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メガネをかけたバンドマン13選|音楽と佇まいが結びついた人たち

メガネをかけたバンドマン13選|音楽と佇まいが結びついた人たち

ロックやポップスのバンドを見ていると、メガネが印象に残るバンドマンが少なくありません。

フロントマンとしてステージに立つ姿、ミュージックビデオでの佇まい、アーティスト写真での表情。
メガネは、音楽そのものとは別のレイヤーで、その人の輪郭を強く記憶に残します。

この記事では、わたしも好きなメガネをかけたバンドマンを13人紹介します。

メガネに少し悩んでいるバンドマンも、メガネフェチのリスナーも(笑)、気になる人がいれば読み進めてみてください。

運営者
バン活!編集長 バン犬

メガネのバンドマンはダサかった?(それは昔の話)

90年代のロックバンドといえば、

  • パンク
  • ハードロック
  • ガレージ
  • ビジュアル系

が人気があった時代です。
確かに、これらのジャンルでメガネのイメージはなく、強いて言えばサングラスです。

なので、90年代にメガネバンドマンと言うと、確かに違和感がありました。
しかし2000年以降は、以下で紹介するバンドマンを中心に数多くのメガネを掛けたバンドマンが活躍する時代に。

「ダサい」といった風潮は皆無で、むしろ知的で音楽ギークな雰囲気がバンドのキャラづくりにも一役買っています。

それでは具体的に、メガネをかけたバンドマンを見ていきましょう。

メガネをかけたバンドマン13選

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

「パーマ+メガネ=ゴッチ」という等式が定着している、メガネボーカルの代名詞的存在。
メガネバンドマンのイメージを変えた象徴的な人と言っても良いのではないでしょうか。

時代ごとにフレームの太さを変えたり、オシャレに気を使っているようにも見えます。
その雰囲気が、常にバンドの文学的・社会派なイメージを支えてきました。

田邊 駿一(BLUE ENCOUNT)

「メガネのボーカル」という強いフックがバンドの武器にもなりました。
実は伊達メガネで、メガネをキャラ作りとして意識的に取り入れる時代になっていったことを思わせます。

米田貴紀(夜の本気ダンス)

メガネに七三分け、ネクタイというサラリーマン風の出で立ちが特徴。
その見た目と、ステージ上でのキレのある動きとのギャップが、唯一無二のキャラクターを生んでいます。

のび太(THE LITTLE BLACK / 元WHITE ASH)

親しみやすいルックスと、鳴らす音のかっこよさのギャップを最大の武器にしたアーティスト。
名前そのものにメガネのイメージを昇華させた、象徴的な例です。

須田亮太(ナードマグネット)

知的なメガネのボーカルのイメージそのままを思わせるボーカリスト。
社会人と音楽活動を両立させる姿勢もユニークです。

ヨコタ シンノスケ(キュウソネコカミ)

「メガネ×短パン」というスタイルを確立したキーボード兼ボーカル。
楽曲のアクセントとして欠かせない存在感を放っています。

山口 隆(サンボマスター)

キャラクター作りとしてではなく、結果的にメガネをかけている自然体のスタイル。
圧倒的な熱量と歌声で、メガネがズレて、曇らせながら熱唱させている姿がむしろカッコいい。

岸田 繁(くるり)

アジカン ゴッチと並びメガネをかけたバンドマンの象徴的な人物。
多様な音楽性を取り入れる音楽性も相まって、「くるり=メガネ=インテリ」という連想が定着するほど、知的なイメージと強く結びついています。

向井秀徳(ZAZEN BOYS)

日本のロックシーンにおいて、メガネがトレードマークのアーティストを語るうえで外せない存在。
独特の語り口と世界観を支えるビジュアルとして、メガネが機能しています。

日高央(BEAT CRUSADERS)

お面のイメージが強い一方、素顔やその後の活動ではメガネボーカルとしても知られています。

高橋優

いわゆるバンドマンではないですが、メガネがトレードマークのシンガーソングライター。

ジョン・レノン(The Beatles)

冒頭で「90年代はパンクやガレージが―――」という話をしましたが、もっと時代を遡ると、ジョン・レノンがメガネだった。
ある意味、世界で最も有名なメガネ・バンドマンの一人。

元祖ロックバンドとも言えるビートルズがメガネなのだから、メガネバンドマンに変な偏見を持つのはそもそも間違っているのかも知れません。

笠 浩二(C-C-B)

特徴的なメガネとハイトーンボイスで、80年代シーンに強烈な印象を残したドラムボーカル。
白縁のインパクト抜群のメガネで、メガネを衣装的にとりいれた先駆者と言えます。

まとめ|メガネは、バンドマンの個性になる

こうしてみると、音楽性や言葉と結びついたとき、それはバンドマンの個性を際立たせる強い記号になることがわかります。

なお、演奏中の

  • メガネのズレ
  • 曇り

といった実用的な悩みについては、実体験ベースでまとめた別記事で詳しく解説しています。
気になる方は、あわせて参考にしてみてください。

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