【手数料激安!】ミューシャンはBASEで音楽を売ろう!

「あなたの音楽をもっと多くの人に届けたい」。
「そして、ちゃんと収益にもつなげたい」——。
そんな思いを、今すぐカタチにできるのが「BASE(ベイス)」です。
BASEなら完全無料で、自分だけのネットショップを持つことができます。
CD、音源データ、Tシャツなどのグッズ販売はもちろん、ファンクラブ機能やメルマガ配信など、音楽活動に必要な機能がひと通り揃っています。
しかも、開設も運営もとにかく簡単。
スマホからでも、わずか30秒で始められます。
この記事ではBASEのメリットを詳しく説明します!
音源をつくるだけじゃなく、届ける場所も大事です!
音楽サブスク「Amazon Music Unlimited」が今だけ最大4ヶ月無料!
プライム → 4ヶ月無料/通常会員 → 3ヶ月無料
10月10日までの期間限定キャンペーンです。
BASEとは?【無料で使える音楽の販売プラットフォーム】

BASEは、名前・メール・パスワードを入力するだけで、自分だけのショップが作れるサービスです。
しかも初期費用も月額費用も完全無料。
売れた時だけ手数料が発生する仕組みなので、ノーリスクで始められます。
スマホからも簡単に登録できるので、今すぐ使いはじめることが可能です。
CDや音源データ、Tシャツなどのバンドグッズまで、あなたの作品を全国に届けることができます。
ミュージシャンがBASEを使うべき6つの理由
① 手数料が圧倒的に安い

BASEの「スタンダードプラン」では、
- 決済手数料:3.6% + 40円
- サービス利用料:3%
たとえば1,000円のCDが売れた場合、手数料は約106円。
さらに送料が100円だとすると、あなたの手元に約794円が残ります。
かつてAmazon e託でCDを販売すると、手数料が50%以上とられました。
それは考えると、BASEの利益率80%は圧倒的です。
収益をしっかり確保したいなら、手数料は無視できない
② CDもグッズも音楽データも販売できる

BASEでは、CD・グッズに加えて、音楽データやライブ動画、写真集などのデジタルコンテンツも販売できます。
デジタルコンテンツは送料不要・在庫不要。
ZIPファイルにまとめれば、特典付き音源セットなども自由に販売可能です。
③ ウェブマーケティングが無料でできる


BASEでは、
- ブログApp(情報発信)
- メルマガApp(再来訪促進)
が完全無料で使えます。(※Appとは追加の拡張機能のこと。)
つまり、集客からリピートまで、BASEひとつで完結できるのです。
特にメルマガは「一度買ってくれた人」に向けて送れるので、ファンとのつながりを深めるのに最適。
SNSよりも“濃い”関係を築けます。
④ グッズが無料で作って売れる(受注生産)

BASEではAppで「オリジナルプリント.jp」と連携し、Tシャツやステッカーなどのグッズを受注生産できます。
・在庫不要
・発送も代行
・必要なのは画像データだけ
というミュージシャンにうれしい仕組みです。
またAppではないですが、大手のUp-Tとの連携も可能。(Up-Tの管理画面から設定します)
バンドロゴやCDジャケット画像、アーティスト写真があれば、今すぐでもグッズ販売が可能です。
⑤ ファンコミュニティが作れる

「コミュニティApp」を使えば、BASE内にファンクラブ的な有料・無料コミュニティを作ることも可能です。
- 会員限定グッズ販売
- 会員限定URLの共有
などができ、月額会費の手数料もわずか5%。
⑥ ホームページとしても使える
BASEは商品を並べなくてもサイト公開が可能。
つまり、まだ販売アイテムがないミュージシャンでも、
- プロフィール掲載
- リリース情報の整理
- SNSリンク集
といった簡易的な公式サイトとして使うことができます。
無料のブログ機能(App)を使えば、ライブレポやお知らせの発信も可能です。(関連記事↓でホームページにする際のカスタマイズ方法を解説しています)

「とりあえず作ってみる」でOK!30秒で開設できます
ショップを開設するのに必要なのは、
- 名前
- メールアドレス
- パスワード
この3つだけ。
たった30秒でアカウントが作れます。
もちろん、登録したからといって今すぐ商品を並べる必要はありません。
使い勝手を試すだけでもOKです。
なにより、費用は売れた時の手数料だけ。
ノーリスクなのがうれしいポイントです。
リスクゼロで始められるなら、試す価値アリ
よくある質問
Q. 売れなかったらどうなりますか?
費用は一切かかりません。維持費・月額費もゼロなので、売れなければ0円です。
Q. 商品を用意できてなくても登録できますか?
はい。とりあえずショップを開設し、準備が整ってから販売開始するのも大丈夫です。
Q. デザインに自信がないのですが…
テンプレートが豊富で、画像1枚あれば簡単に見栄えのいいページが作れます。
Q. 他の販売サービスと併用できますか?
もちろんOKです。
CDを全国流通にかけてAmazon等で販売しつつ、BASEを使うのはごく当たり前にあります。
まとめ:公式オンラインショップで音楽活動を強力にすすめよう
BASEはインディーズの強い味方
BASEは、
- 手数料が安く
- 無料で開設でき
- 音楽活動に必要な機能が揃っている
インディーズミュージシャンやロックバンドにぴったりの販売ツールです。
思ったよりも簡単に、あなたの音楽が売れる場所が手に入ります。
なぜ「公式オンラインショップ」が必要なのか?
そもそもなぜ「公式オンラインショップ」が必要なのでしょうか?
例えばメジャーで活躍するアーティストも、必ず「公式オンラインショップ」を設けています。
それは購買を通じて、ファンと濃いコミュニケーションをつくるため。
AmazonでCDを販売する場合、
アーティスト → ディストリビューター(卸売業者)→ Amazon →ファン
とアーティストとファンの間に業者が入ります。
ファンの決済情報や連絡手段(メールアドレス)はAmazonが一元的に管理し、アーティストが購買してくれたコアファンにメッセージを届けるには、Amazonの機能を利用することになるでしょう。
そして実際には、ファンは楽天ブックスやタワーレコードなどそれぞれの場所で買い物するので、ファンがいろんな場所に散らばることになります。
これでは濃い関係性を築くのは非常に難しくなる。
BASEならファンと直接つながれる
しかしBASEを使えば、直接アーティストとファンが繋がることができます。
リピーターにメルマガを届けることもできるし、コアファン向けに特典付き商品や限定商品を作ることができる。
このメリットは非常に大きいです。
メリットが大きいというか、それができないと音楽活動で生計を立てるのが難しいとすら言えます。
利益率は言わずもがな。
そして濃いファンコミュニティが作れないとライブの集客数にも影響してしまうからです。
今すぐはじめる価値がある理由
- 高い利益率
- コアファンとの濃い繋がり
を作れるのは、公式オンラインショップだけ。
結果的に「公式オンラインショップでどのぐらい売上があるか」は、音楽活動で生計を立てるための大きな指標になります。
だからこそ、メジャー・インディー問わず、全てのアーティストが「公式オンラインショップ」を持っています。
逆に言えば、公式オンラインショップで売上が立つのなら、メジャーだろうがインディーだろうが、いかに時代や環境が変わろうが、音楽活動を継続できること意味します。
公式オンラインショップは、音楽活動の原点にして最終目標です。
その挑戦が無料でノーリスクでできるので、BASEはおすすめです。
まずは登録だけでもしてみてください。
音楽を届ける手段を、自分で持っておくことが大事なんだ!