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中村達也(exブランキー)のドラムテクニックは絶対にマネするなよ!いいか、絶対だぞ!

ドラム ドラム-ドラムテクニック

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

 

いや、するよ!

だって大好きだから!!

 

 

まぁ、僕はドラマーの中村達也さんが大好きでして以前も語りました。

(関連記事:バンドマンの僕が好きなロックドラマーをシンプルに5人あげてみる

 

ただ、ことドラマーの視点からするとあんまり参考にならないプレイヤーなんです(笑)

 

かつて多くお笑い芸人がダウンタウンの松本人志さんに憧れるあまり「松本マネしたい症候群」になり、失敗したなんて話知りませんか?

(ザキヤマとかくりーむしちゅーとか)

中村達也さんの場合もこれとまったく同じで、そう簡単に彼のドラムをマネしちゃいけません。

 

今日は中村達也さんのマネをしてはいけない理由をお送りします。

 

 

オリジナリティありすぎ

まずはこちらのインタビューを読んでみてください。

─GAVIALに限らず、達也さんの周りには、たくさんのアーティストが集ってきますね。

「うん。俺は完全に他力本願なんで」

─まったくそうは見えませんが?

「ドラムに関して言えばジャズでもロックンロールのエキスパートでもない。何でも中途半端」

引用元:中村達也のフリースタイル | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

いやいや!

だからこそスゴイんですよ。

色んなテクニックで駆使してジャンルレスなドラムが完成しています。

例えるなら

ジャズのフィーリングを、メタルのパワーで叩く、ロックドラマーです。

うん、言語化するとワケがわかんないですね(笑)

 

これをなんとな~く、雰囲気でマネすると大変なことになります。

僕もバンドで初めて作った曲で中村達也的なインプロ(即興)を取り入れて大失敗した思い出があります(笑)

(しかもドラム暦1年くらいで)

 

そして説明不能!

─達也さんのパフォーマンスを一度でも体感した人は、そんなこと絶対思いませんよ?

「いや、中途半端なんですよ。自分にはわかる。バンドの経歴だけは多いし、いろんな人と演ってるから、ちょっとしたテクニックだけは何とかついてきていて、新しく一緒に演る人にそれをストックとして出せるっていうだけ」

─自分では、自身のドラムをどのように?

「叩いていて楽しいとか、気分が盛り上がるとかいう以前に“詩”とか“思い”とかが湧いて出てくるような気がする。もしかすると怨念に満ちた不吉なドラミングにすらなってるかも。演劇やダンスも、気迫が籠るとドス黒いものになって現れるじゃない? それはドラマーも一緒で、何かこう、創作意欲がかき立てられるようなものが自分のドラムにはあると思ってる」

─それに気がついたのはいつですか?

「ルネ・マグリットって人の展覧会で買った本に、本人の言葉で『昼と夜とが喚起し合って そのような詩的な力 それを私はポエジーと呼ぶ』って書いてあって『まさにこれだ!』って思った」

─さまざまなキャリアを経て叩くドラムだからこそ、詩的な力が生まれるということですか?

「そう。中途半端でよかったなって思った。だってその道を極めたら、その道しかなくなっちゃうでしょ? 9月に『独り叩きの旅』っていう、ライヴハウスでソロドラムを叩くっていうイベントをやって。こうリズムを構築してこういうような絵を描いて……みたいに頭でぐちゃぐちゃ難しく考えんで『出たとこ勝負でやったるわ! これが俺じゃ!』と思って9公演やった」

引用元:中村達也のフリースタイル | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

 さぁ!このインタビューの意味を説明できる人!

いますか?

難しいですよねぇ(笑)

このようにご自身も自分のプレイスタイルをわかりやすく言語化できないんです。

他のドラマーを引き合いにだしながら、自分のルーツを説明しながらドラミングの解説をしている記事なんて読んだことありません。

マネしたいファンとしてはそのオリジナリティを解析したいところですが、ヒント少なすぎ(笑)

 

 

ドラムはダイナミクスのある楽器だけど・・・・

ロックバンドにおいてドラムって言うのはヴォーカルの次にエモーショナルなポジションです。

ダイナミクスレンジの広い楽器なので、ちょっとした心の歪み、モチベーションの上下が音に現れてしまいます。

エレキギターなどと違い、あくまで生音をマイクで拾うので人間性が出やすいんですよ。

 

が、しかし求められるのは安定性です。

 

まずは安定してリズムを奏でることがバンド演奏においては必要です。

たしかに感情を表現できる特性はあるのですが、その技術は二の次。

まずは他のポジションのメンバーが楽しくプレイできるように心がけることが必要です。

じゃないとややこしいことになりますよ(笑)

 

中村達也さんのようにドラム=詩と捉え、豊かな感情表現のあるドラミングは基礎ができた後にチャレンジしても全然、遅くないと思います。

 

とはいえ、あそこまで歌い、叫び、泣くドラマーは他にいません。

マネしたからと言ってマネできるレベルではないんですね。

要は天才だということ。

 

だからこそ、憧れちゃうんですけどそこは割り切ってあなた自身も自分のプレイスタイルを突き詰めるべきです。

 

 

ドラム初心者は中村達也さんのマネをせずにまずは教則本の一ページ目からやってみましょう(笑)

それでは、参考になったら幸いです。

 

www.youtube.com

うん、でも最高にかっこいいなぁ~!(笑)

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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