NHKのど自慢から歌手になった人まとめ!出身歌手・有名人一覧

「プロになるための力試しに、のど自慢に出ようかな……」
たくさんの有名歌手を輩出してきたNHKのど自慢。
プロを目指す人のなかには、出場を考えている人もいるかもしれません。
では、実際にのど自慢に出場したことがある有名歌手や芸能人には、どんな人がいるのでしょうか?
実は、現在では誰もが知る大スターでも、当時は合格できなかったという意外なエピソードがあるんです。
今回は、NHKのど自慢に出場した経験がある有名人・歌手19人をご紹介します!
NHKアーカイブスの資料なども参考に、偉大な先輩たちの意外な過去をチェックしてみましょう。
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NHKのど自慢から歌手になった人・出身歌手一覧
①徳永ゆうき
大阪府出身の演歌歌手。2013年に「さよならは涙に」でデビュー。独特の歌声と親しみやすいキャラクターで知られ、テレビ番組でも活躍している。
徳永ゆうきさんは、2011年7月24日に放送された大阪府熊取町大会で週間チャンピオンを獲得!
さらに、2012年の「NHKのど自慢チャンピオン大会」ではグランドチャンピオンに輝いています。
その後、2013年に演歌歌手としてデビューしました。
最近では「千鳥の鬼レンチャン」などのテレビ番組でもおなじみですよね。
のど自慢での実績をきっかけにプロの演歌歌手となり、現在もテレビで活躍している徳永さん。
まさに、のど自慢から歌手への道を切り開いた人物です!
②渡辺大知(黒猫チェルシー)
日本のロックバンド・黒猫チェルシーのボーカル。俳優としても活躍し、映画やドラマなど幅広い分野で存在感を発揮している。兵庫県神戸市出身。
渡辺大知さんは、高校生時代にNHKのど自慢に出場した経験があります。
結果は、なんと鐘2つだったそうです。
バンドマンとしては珍しい経歴ですよね。
彼が高校時代に黒猫チェルシーとして出場した、ほかのオーディション番組を見た記憶があるのですが、いやはや素晴らしい存在感でした。
俳優として活躍するようになったのも、なんだかわかる気がします。
③清水博正
群馬県渋川市出身の演歌歌手。群馬県立盲学校高等部を卒業。伸びやかな歌声で知られる。
清水博正さんは、2007年3月に開催された「NHKのど自慢2006年度グランドチャンピオン大会」でグランドチャンピオンを受賞!
当時、審査員だった作曲家の弦哲也さんにスカウトされ、2008年に演歌歌手としてデビューしました。
まさに、のど自慢がきっかけで人生が変わったというエピソードですね。
自分の歌声を多くの人に聴いてもらうことが、プロへの道につながったわけです。
④ジェロ
本名はジェローム・チャールズ・ホワイト・ジュニア。アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ出身の演歌歌手。「史上初の黒人演歌歌手」として注目を集め、「演歌界の黒船」とも呼ばれた。
ジェロさんは、2003年10月12日に開催された和歌山県新宮市大会に出場。
坂本冬美さんの「夜桜お七」を歌い、見事に合格しました!
その後、2008年に「海雪」でデビュー。
演歌界に新風を吹き込み、大きな話題になりました。
さらに、2008年10月19日放送の岐阜県高山市大会では、ゲストとして初登場しています。
出場者として挑戦した番組に、今度はゲストとして出演する。
番組との縁を感じるエピソードですね!
⑤青木隆治
ものまねタレント、歌手、シンガーソングライター。美空ひばりさんをはじめとする歌手のものまねで知られ、歌唱力の高さでも注目を集めている。
美空ひばりさんの完成度の高いものまねで一躍有名になった青木隆治さん。
実は、1998年3月14日のチャンピオン大会で優秀賞を受賞しています!
いや~、ホントに上手ですもんね。
ものまねの技術はもちろん、歌そのものの実力も高い青木さん。
のど自慢でも、その歌唱力を発揮していたんですね。
⑥三山ひろし
高知県南国市出身の演歌歌手。本名は恒石正彰(つねいし・まさあき)。人に安心感と活力を与える歌声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。
三山ひろしさんは、2004年1月に開催された高知県土佐清水市大会で優勝!
その後、グランドチャンピオン大会にも出場しています。
さらに、2012年3月18日放送の高知県高知市大会では、ゲストとして初登場しました。
地元の大会で優勝した経験を持つ三山さんが、後にプロの演歌歌手として活躍するようになったのは感慨深いですね。
⑦玉城千春(Kiroro)
女性音楽グループKiroroのメンバーで、ボーカルを担当。「長い間」「未来へ」などのヒット曲で知られる。
なんと玉城千春さんは、平成13年度のNHKのど自慢グランドチャンピオン大会でグランドチャンピオンに輝いています!
世代なのか、「のど自慢出身」と聞くと玉城さんを思い浮かべるんですよねぇ。
Kiroroといえば、インディーズ時代から口コミで人気を広げてきた実力派のイメージがあります。
グランドチャンピオンという実績も、その歌唱力を裏付けるエピソードですね。
⑧五木ひろし
演歌歌手、作曲家、俳優。数多くのヒット曲を持ち、2007年には紫綬褒章を受章した。京都府生まれ、福井県美浜町出身。
五木ひろしさんも、若い頃にNHKのど自慢に出場した経験があります。
福井県大会で合格したそうです。
現在では演歌界の大御所として知られる五木さんですが、もちろん最初から大スターだったわけではありません。
ゲストとしても何度も出演していますよね。
こうした経歴を知ると、のど自慢という番組が長年にわたって歌手たちの挑戦の場になってきたことがわかります。
⑨森進一
歌手、作曲家。本名は森内一寛。代表曲に「おふくろさん」「襟裳岬」などがある。息子の一人は、ONE OK ROCKのボーカル・Taka。
森進一さんも、NHKのど自慢に出場していたそうです。
現在では昭和の歌謡界を代表する歌手の一人ですが、若い頃にはのど自慢にも挑戦していたんですね。
こうして振り返ってみると、演歌や歌謡曲の世界で活躍する人たちにとって、のど自慢は歌手を目指すきっかけの一つになっていたのかもしれません。
⑩田中星児
奈良県出身の歌手。「おかあさんといっしょ」の初代うたのおにいさんとして知られ、「ビューティフル・サンデー」のヒットでも有名。
田中星児さんは、1968年にNHKのど自慢全国大会のポピュラー部門で優勝しています。
その後、歌手として活躍し、NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」では初代うたのおにいさんを務めました。
「ビューティフル・サンデー」も大ヒットしましたよね。
のど自慢全国大会での優勝を経験した田中さん。歌の才能を発揮して、幅広い世代に親しまれる存在になったんですね。
⑪島倉千代子
昭和を代表する女性歌手。1955年にデビューし、「この世の花」「東京だョおっ母さん」「人生いろいろ」など数多くのヒット曲を残した。
島倉千代子さんも、子どもの頃にNHKのど自慢に出場していたそうです。
NHKアーカイブスによると、何度も出場したものの、鐘は1つだったとのこと。
後に紅白歌合戦に通算35回出場する大歌手になったことを考えると、意外すぎるエピソードですよね。
やっぱり、若い頃の評価だけでは、その後の人生はわからないものです。
⑫美空ひばり
12歳でデビューし、「天才少女歌手」として注目を集めた。歌謡曲、映画、舞台など幅広く活躍し、女性として初めて国民栄誉賞を受賞した歌手としても知られる。本名は加藤和枝。
昭和の歌謡界を代表する大スター、美空ひばりさん。
実は、9歳だった1946年にNHKのど自慢に出場したとされています。
そのときの結果は、なんと鐘1つ!
意外すぎるw
後に「歌謡界の女王」と呼ばれる存在になった美空ひばりさんでも、子どもの頃ののど自慢では合格できなかったんですね。
⑬北島三郎
日本を代表する演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家。「函館の女」「兄弟仁義」など数多くのヒット曲で知られ、「サブちゃん」の愛称で親しまれている。
大御所中の大御所、北島三郎さん!
北島さんも若い頃にNHKのど自慢に出場しており、そのときの結果は鐘2つだったそうです。
美空ひばりさんもそうですが、今やレジェンドと呼ばれる人たちも、若い頃から挑戦を重ねていたのかもしれませんねぇ。
現在の活躍を知っているからこそ、こうしたエピソードには驚かされます。
⑭遠藤実
昭和を代表する作曲家。千昌夫さんの「星影のワルツ」や森昌子さんの「せんせい」など、数多くのヒット曲を世に送り出した。
数々の名曲を生み出した作曲家の遠藤実さんも、NHKのど自慢に出場した経験があります。
NHKアーカイブスによると、出場時の鐘は1つだったとのこと。
後に多くの歌手を支え、昭和の歌謡界を代表する作曲家となった遠藤さん。
のど自慢での評価が、その人の将来の可能性をすべて決めるわけではない。そんなことを感じさせるエピソードですね。
NHKのど自慢に出場した有名人・芸能人一覧
⑮長谷川俊輔(クマムシ)
お笑いコンビ「クマムシ」のボケ、歌担当。歌ネタ「あったかいんだからぁ♪」で大ブレイクした。身長172cm、体重70kg、血液型O型。
長谷川俊輔さんは、高校生だった2002年にNHKのど自慢に出場しました。
歌ったのはKinKi Kidsの「硝子の少年」。
結果は鐘2つだったそうです。
歌ネタで人気を集めた芸人さんですが、高校時代から歌に挑戦していたんですね。
歌ネタとのど自慢の親和性は高い……!
⑯石澤智幸(トモ/テツandトモ)
お笑いコンビ「テツandトモ」のトモさん。山形県山形市出身で、青いジャージ姿やギターを弾きながら歌う姿でも知られる。ネタの作曲も担当している。
トモさんは、1996年の東京都中野区大会でチャンピオンになりました!
ちなみに、ぼくは高校の後輩ですw
さすがっス先輩!
「なんでだろう」のネタでおなじみのトモさんですが、のど自慢でも実績を残していたんですね。
⑰牧伸二
ウクレレを使った漫談で知られた昭和を代表するお笑い芸人。「あ〜あんあやんなっちゃった〜」という歌い出しのフレーズで一世を風靡した。
牧伸二さんもNHKのど自慢に出場していたそうです。
NHKアーカイブスによると、出場時の結果は鐘2つだったとのこと。
のど自慢というと歌手を目指す人の登竜門というイメージがありますが、後に漫談家として活躍する人も出場していたんですねぇ。
歌うことや人前で表現することが、芸能活動につながるきっかけになっていたのかもしれません。
⑱坂上二郎
コメディアン、俳優、歌手など多方面で活躍。萩本欽一さんとのコンビ「コント55号」や、「飛びます、飛びます」のギャグで知られる。
坂上二郎さんは、1953年の鹿児島県大会に出場し、見事優勝!
コメディアンとしての印象が強い坂上さんですが、歌の世界にも挑戦していたんですね。
後にお笑い界で大活躍する人が、のど自慢で優勝していたというのは面白いエピソードです。
⑲京塚昌子
昭和のテレビドラマや映画で活躍した女優。母親役などで親しまれ、温かみのある演技で人気を集めた。
女優の京塚昌子さんも、NHKのど自慢に出場した経験があります。
NHKアーカイブスの資料によると、京塚さんは合格したそうです。
歌手だけでなく、後に女優として活躍する人も出場していたんですね。
のど自慢は、歌の上手な人たちが集まるだけでなく、さまざまな分野で活躍する人たちが挑戦してきた番組だったことがわかります。
まとめ|歌手になりたいなら、のど自慢に出るのはアリ!
今回は、NHKのど自慢に出場した経験がある有名歌手や芸能人を19人紹介しました。
こうして振り返ってみると、後に大スターになった人でも、必ずしも出場時に合格していたわけではありません。
鐘1つや鐘2つだった人もいれば、チャンピオンやグランドチャンピオンになり、その後プロデビューした人もいます。
特に演歌歌手を目指す人にとって、のど自慢への出場は自分の歌を多くの人に聴いてもらう貴重な機会になるかもしれません。
もちろん、出場すれば必ずデビューできるわけではありません。
それでも、テレビを通じて自分の歌を届けられる機会は貴重ですよね。
本気でプロを目指す人も、歌うことが好きなアマチュアの人も、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
一方、美空ひばりさんや北島三郎さんのように、当時は合格できなかった人も、後に大スターになっています。
本気の方もアマチュアの方も、「勝って良し、負けてなお良し」の精神で番組を楽しめればいいですねぇ。
出場を考えている方は、こちらの募集ページもチェックしてみてください。
「NHKのど自慢」の実施予定と出場・観覧申し込み方法を教えてほしい|NHK公式
その他、いろいろなオーディションをまとめています。
歌手やバンドマンの方は合わせてチェックしてみて下さい。




































