タイの人気アーティスト・歌手22選!おすすめのT-POP&タイ音楽

「タイの音楽ってどんなの!?」
タイの音楽といえば、近年は「T-POP(ティーポップ)」にも注目が集まっています。
T-POPとは、タイのポップミュージックを指す言葉で、ポップスを中心にロックやヒップホップなど、さまざまな音楽性を取り入れたタイ発の音楽です。
この記事では、そんなタイの音楽からおすすめのアーティスト・歌手・バンドを紹介します。
このページで紹介している楽曲は、AIが選んだものではありません。
実際にタイ音楽を聴いている人や、タイに住んだ経験がある人などに独自アンケートを実施し、寄せられた「この曲が好き!」というリアルなおすすめコメントをもとにセレクトしました。
そのため、いわゆる定番の人気曲だけではなく、「タイで暮らしていたときによく聴いていた」「旅行中に偶然出会った」など、実際の体験から選ばれた楽曲も登場します。
タイの人気アーティストや歌手を知りたい人はもちろん、T-POPやタイ音楽をこれから聴いてみたい人にもおすすめです。
それでは、タイのおすすめ音楽を見ていきましょう!

- タイのおすすめ音楽22選
- タタ・ヤン「ンゴー・ングー(ง.งู)」
- クレア「シンコーン(สิ่งของ)」
- トー×ワンダーフレーム「イム・ゴー・ポー(ยิ้มก็พอ)」
- グルーヴ・ライダーズ「ユット(หยุด)」
- トンチャイ・メーキンタイ「ラオ・マー・シング(เรามา Sing)」
- ポリキャット「たくさんの花」
- 3.2.1 カミカゼ「ラック・トン・プート(แน่นอก)」
- パーミー「ティック・トック」
- 25アワーズ「グレイヴィティ(แรงโน้มถ่วง)」
- BNK48「キミ・ワ・メロディ」
- ラバヌーン「チャーク・ウィ・セット」
- パーミー「ヤーク・ローン・ダンク・ダンク」
- プーム・ヴィプリット「ラヴァー・ボーイ」
- トゥッチ・ナ・タクアトゥン「バンテーン・ルーンジャイ(บันเทิงเริงใจ)」
- ナウィン・ター「プン・カオジャイ(เพิ่งเข้าใจ)」
- トーン・パッカマイ「クルア・トゥー・ルー(กลัวเธอรู้)」
- タタ・ヤン「ヤー・クリアット・カン・ゴー・ポー(อย่าเกลียดกันก็พอ)」
- ゲッツノヴァ「クワーム・ンギアプ・ダン・ティースット(ความเงียบดังที่สุด)」
- アトム・チョンガン「アーオ(อ้าว)」
- ニウィ「ターム・サック・カム(ถามสักคำ)」
- チャイナ・ドールズ「オッ・オッ・オッ(โอ๊ะ โอ๊ะ โอ๊ะ)」
- ニコル「ブッサバー」
- タイのおすすめ音楽を連続再生できるプレイリスト
- まとめ|タイの音楽はポップスを軸に幅広いジャンルが融合
タイのおすすめ音楽22選
タタ・ヤン「ンゴー・ングー(ง.งู)」
中学生の頃、タタヤンの洋楽にハマっていろいろ聞いていたときにタイ語の曲も試しに聞いてみたら英語のかっこよさと対照的な可愛い曲で好きになりました。
曲調だけでなく歌詞の意味もとても可愛らしいです。
言葉遊びもあり、いつも大人っぽくてカッコいい色気たっぷりの曲を歌っているイメージのタタヤン でしたが、ギャップが良かったです。
クレア「シンコーン(สิ่งของ)」
失恋して、新しい恋人に出会った時に聴いて共感した曲です。
辛い別れ辛い思い出を抱えた女性に送る曲です。
辛い別れした後に素敵な男性に出会えて、傷を抱えた女性は過去の恋愛を忘れるのに、この男性が時間、愛を沢山教えてくれた一曲になっています。
こんな、自分なのに愛してくれてありがとう
という部分が好きなんですけど、どんな過去があってもずっとそばに居てくれるそんな優しいあなたがいること
わたしは大事にするよ。という歌詞がとても心に響きます。
トー×ワンダーフレーム「イム・ゴー・ポー(ยิ้มก็พอ)」
辛いことがあった時に笑って過ごせるように、前向きにしてくれる曲なので、好きになりました。
この歌手TORはゲイで、差別等色々と苦労してきましたが、いつもニコニコして楽しそうに歌っているところも個人的には好きです。
昼夜問わずに聞ける曲で、ロマンティックなメロディーも魅力的です
グルーヴ・ライダーズ「ユット(หยุด)」
yut=止まる、留めるという意味で、君とのこの時間と人生を今ここで止めよう(留めよう)という内容のラブソングです。
古い曲ですが、タイでは未だにパブやクラブのバンドタイムでは盛り上がる、広い年齢層に人気の定番ソングです。
私にとっては恋人よりもむしろ仲間と飲み過ごし不思議な一体感を感じられた、過去の幸せな時間を思い出す名曲です。
トンチャイ・メーキンタイ「ラオ・マー・シング(เรามา Sing)」
私が「ラオマーsing」を好きになったきっかけは、乃木坂46の出演する番組で取り上げられているのを偶然観たときです。
この楽曲を聴いた瞬間に、思わず歌いたくなるサビのメロディと、手を広げて体を揺らすダンスにハマって好きになりました。
この楽曲の好きな部分はイントロ部分のシンセとサビのフレーズです。アラベスクの「恋にメリーゴーランド」のようなどこか懐かしい雰囲気が感じられてとても好きです。
ポリキャット「たくさんの花」
日本の80年代AORやシティポップに影響を受けたという3ピースバンド・POLYCAT。
この曲も収録されているアルバム「土曜日のテレビ」で日本デビューを果たしました。
シンセサイザーをふんだんに使用したサウンドは懐かしく感じる人も多いはず。
そこにホーン隊のアクセントが効いていて、とても心地良い。
サウンドともマッチする、彼女のために何でもしてあげたい男性目線のさわやかなラブソングに仕上がっています。
3.2.1 カミカゼ「ラック・トン・プート(แน่นอก)」
2010年頃に凄く流行っていた曲です。
当時タイに住んでいたのですが、幼稚園に通っていた娘も友達との踊っていて、それが、幼稚園の全校生徒で行う朝礼の時に皆で踊っていると知り、衝撃を受けました!(もちろん、例のセクシーな踊り付きで)
タイの公立幼稚園の大らかさに保護者としてどうなの!?と言う気持ちを持ちつつも、サビの部分ばかりリピートする園児達のおかげで、耳から離れない、そしていつの間にか許容してしまっていました(笑)
タイだからこそ受け入れられ流行る感じがタイ音楽らしくていい曲です。
パーミー「ティック・トック」
私がタイに住んでいた頃に流行っていた曲です。
とにかく可愛くて、タイポップスを知らなくても聞き易く(曲も歌手のビジュアルも洋楽のポップスっぽい)
よく口ずさんでいました。
以来、外国暮らしで疲れたり悲しいときに聞いて、気持ちをあげていた思い出の曲です。
好きなタイポップスはたくさんあるけれど一番長い期間、何度も聞いていた曲ですね。
25アワーズ「グレイヴィティ(แรงโน้มถ่วง)」
NHKでアジアの注目歌手として紹介されていた、25hoursというバンドの楽曲です。
gravityという曲は、特殊メイクでおじいさんに扮したメンバーが踊る、おもしろいMVのおかげで、何度でも見てしまいます。
また、サビの歌詞は簡単なので思わずのってしまいます。
日本にはないやさしい発音にあこがれたり、タイにはこんなにノリのいい歌があるのかと思ったり、いろいろな発見があります。
BNK48「キミ・ワ・メロディ」
この楽曲を好きになった理由は、半年間のタイ留学で出会った友人が勉強中によく聴かせてくれたので思い出深かったからです。
登場する個性豊かな様々な女の子達が一生懸命ダンスと踊りを披露していて応援したくなります!
BNK48は日本のAKB48の姉妹グループですが、タイで絶大な支持を得ているのは彼女たちが一人ひとり努力を重ねて練習しているからだと思い心を奪われました。
ラバヌーン「チャーク・ウィ・セット」
はじめのギターのところがいいと思いました。
意外な発見とでもいいますか尾崎豊を連想するようなしんみりとした感じです。
意外に普通の音楽で最後まで聞き入ってしまいました。
いわゆるバラードなので聴いていて落ち着きます。
パーミー「ヤーク・ローン・ダンク・ダンク」
バンコクの大型ショッピングモールに沢山の人が集まっていたので、何事かとのぞいてみたら、とても可愛らしく華奢な女性が立っていて、歌を歌い始めるところでした。
それがこの曲を歌っているpalmyという女性でした。
タイの音楽は気にとめたことがなかったのですが、タイにもこんなポップな曲があるのかと驚いたのを覚えています。
とてもノリが良くて歌が始まる前の前奏の部分が非常に耳に残っていて大好きな曲です。
プーム・ヴィプリット「ラヴァー・ボーイ」
SNSでたまたま目にした動画を再生したことがきっかけで知ったアーティストです。
ソウルフルながら甘く柔らかな歌声、アーバンとサーフが絶妙な具合で融合した耳馴染みの良いポップな楽曲がとても気に入りました。
現地の湿度を感じさせるようなギターの音色も心地よく、日が暮れてきた頃のビーチで聴きたくなるような1曲です。
トゥッチ・ナ・タクアトゥン「バンテーン・ルーンジャイ(บันเทิงเริงใจ)」
20年数年前、タイへマングローブ植林のボランティアへ行った際、宿泊したホテルのテレビで流れていた曲。
あまりのダサカッコよさに一目惚れしたもののタイ語は読めず...。画面の端っこにあったタイ語に混じって英語で書いてあった「Touch Happiness 」の文字を頼りに 翌日 現地のCD屋さんで店の人に身振り手振りで聞いてそれらしきCDを購入。(タイ語読めない&話せないのに奇跡的にあってた)
軽快なリズムにイケメンも美女もワルも関係なくみんな真面目に踊っているのが潔くてかっこいい。
ナウィン・ター「プン・カオジャイ(เพิ่งเข้าใจ)」
この歌手はもともと私がタイの歌手の中ですごく好きだった歌手なのですが、私がタイに住んでいた頃この歌手はアメリカに留学をしてしまい、歌手生活から遠ざかってしまいましたが、とても優しい声とこのルックスが素敵ですごく気に入っています。
この歌は男性が女性に恋をして失恋する歌なのですが男性の恋の切なさがすごく表現されていて曲を聴いているとすごく切なくなってしまうのですが、とてもメロディーと歌詞が好きで気に入っています。
トーン・パッカマイ「クルア・トゥー・ルー(กลัวเธอรู้)」
この曲はタイに住んでいた際によくラジオを通じて聞いていた曲で、とても気に入ったのでCDまで購入をしたくらい好きな曲です。
恋する乙女の切ない気持ちをよく表現していてタイの恋愛ミュージックらしいところがすごく好きです。
サビの部分はとても切ない気持ちが溢れていて、きっと女性なら誰にでもある恋愛の経験が思い出される感じですごく好きです。
タタ・ヤン「ヤー・クリアット・カン・ゴー・ポー(อย่าเกลียดกันก็พอ)」
タイに住んでいた時に歌手を目指していて、ボイストレーニングの授業を受けていた際にこの曲を習い、この曲でコンテストなどを受けていた事もあってすごく思い出がある曲です。
この曲はとてもメロディーが優しいのですが曲の内容はとても悲しいもので、切ない恋心をよく表現している歌なので、心にジーンと来てすごく良いです。
ゲッツノヴァ「クワーム・ンギアプ・ダン・ティースット(ความเงียบดังที่สุด)」
友達の紹介により少し前にこの歌に出逢いました。
耳の聞こえない主人公の恋物語とその終わり方がとても切ないですが、それでも耳に残るメロディーが好きです。
友人でもあり、好きな人でもある相手を病いで亡くすという悲しいテーマを優しくそして美しい声で歌い上げています。
ミュージックビデオと歌詞からは切なさを感じますが、ゆっくりとしたメロディーからは何らかの安心感を感じます。
アトム・チョンガン「アーオ(อ้าว)」
歌詞の意味もとてもよいし、メロディもポップで何度も聞きたくなるから。
YouTube のMVもとても素敵で歌を聴きながら見ていると笑顔になれる作品だと思います。
作詞作曲したATOMさんの曲のなかでも、とても明るくいつもと違った雰囲気の曲だと感じます。歌詞も覚えやすく、タイ語の表現も今時でカジュアルなので是非タイ語を勉強している方や明るくいTポップを聴きたい人にオススメの曲です。
ニウィ「ターム・サック・カム(ถามสักคำ)」
タイの人気歌手のNewwy(ニウィ)は、女優とテレビ番組司会者もこなすマルチタレントです。はじめて見た時は、びっくりするぐらい違和感がなく、日本でデビューしても売れそうだと思いました。
「はじめてのチュウ」をカバーしていて、台湾や香港でも人気となりました。
こちらの♫ถามสักคำ(タム・サックカー)♫の曲でのニウィの歌声と発音を聞くと、改めてタイ語は可愛くて親しみやすいなあと思い、好きになりました。
チャイナ・ドールズ「オッ・オッ・オッ(โอ๊ะ โอ๊ะ โอ๊ะ)」
タイの人気ダンス・ポップグループの一つに数えられるチャイナ・ドールズのヒット曲ですが、タイ国内だけでなく中華圏でも人気を誇ります。
見かけも日本人に少し似ていて親近感が沸くこともあり、タイ在住の日本人の中でも知られている存在です。
♫ランランラン・ラララ・ランランラン♫ではじまるこの曲は、耳に残りやすく、好きになりました。
タイだけでなく台湾を旅行している時も当時ヒットしていたこの曲がバスの中で流れていたのを覚えています。
ニコル「ブッサバー」
母親はタイ人で父親がアメリカ人のアメリカ合衆国カリフォルニア州生まれのニコルは、タイの国民的アイドルです。
タイで遊学してそのまま働くことになりましたが、当時よく街角で流れていた曲です。
この曲の♫サバーイ・ニャアニャアニャア♫のフレーズのところが、とても可愛く感じ、タイの友達もよくカラオケで歌っていて、好きになりました。
タイのおすすめ音楽を連続再生できるプレイリスト
以上で紹介した楽曲たちを連続再生したりランダム再生できる再生リストをYouTubeで作りました!
作業用やリラックスタイムに連続して聞きたい方はご利用ください。
まとめ|タイの音楽はポップスを軸に幅広いジャンルが融合
今回紹介した22曲を聴いてみると、タイの音楽には「ポップス」を軸に、ロック、ダンス、ファンク、R&B、アイドルポップなど、さまざまな音楽性が取り入れられていることが分かります。
特に印象的なのは、メロディーが分かりやすく、歌をしっかり聴かせる楽曲が多いこと。
恋愛や切なさなどの感情を表現したポップスやバラード系から、Groove Ridersのようなダンス/ファンク、25hoursやGetsunovaのようなロック、BNK48のようなアイドルポップまで、実にバラエティ豊かです。
近年のT-POPも、ポップスをベースにR&Bやヒップホップ、エレクトロニックなどを取り入れながら発展しています。
つまり、タイの音楽は「タイ独自のジャンル」というよりも、世界のさまざまな音楽を柔軟に取り入れながら、タイ語の歌やメロディーと組み合わせているのが大きな魅力といえるでしょう。
今回の22曲には、そんなタイ音楽の幅広さがギュッと詰まっています。
T-POPが気になっている人はもちろん、「タイの音楽を聴いてみたいけど、何から聴けばいいか分からない」という人も、まずは気になった1曲から聴いてみてください。































