音楽マーケティングプロモーションの事例を集めました!

ネットが発達した今、マーケティングや音楽ビジネスの在り方が大きく変わりました。

 

激動する時代だからこそ、様々な音楽マーケティングが試されています。

以下ではバン活!で取り上げた音楽マーケティング事例をまとめてあります。

 

  • 話題になった音楽マーケティングってどんなの?
  • 個人でもできるマーケティング事例ってある?

 

そんな疑問が解決される内容になっています。

 

バン犬
音楽活動やレーベル運営の参考に!

 

ぜひご覧ください。

 

スケールが大きい!メジャー音楽アーティストのマーケティング事例

まずはメジャーで活躍する人気アーティストの事例です。

YELLOW MONKEYが独自アプリで聞き放題を実施

イエモンが再集結と同時に立ち上げたのが独自の「イエモンアプリ」です。

なんと月額課金でイエモンのほとんどの楽曲が聞き放題というアプリでした。

 

音楽ストリーミングアプリがたくさんある現代ですが、大手ストリーミングサービスでは、ファンと接点をもつことができません。(新曲のプッシュ通知などはできる)

独自アプリをつくることで、よりファンと濃い関係を作れるのがメリットと言えるでしょう。

関連記事復活したイエモン(THE YELLOW MONKEY)のマーケティングが最先端ですごい

 

【イエモンの進化版?】GLAYのアプリが究極

さらにGLAYも独自のアプリをリリースしています。

さらに進化したような機能が追加されており、現時点での音楽ビジネスの決定版と言えるのではないでしょうか。

関連記事GLAYのアプリが音楽ビジネスの1つの答え。ファンと強力なつながりを気づくために

 

人気バンドだからこそ素晴らしい提案をしたLUNA SEA

水素発電によって得られた電気でライブをする。

LUNA SEAが実際に行ったイベントです。

 

ニュースとして話題になり露出が増え、さらにコンプライアンス・社会的意義もある。

LUNA SEAのようなビッグスターならではの施策だと思います。

関連記事LUNA SEAの「水素発電ライブ」はマーケティングのお手本だな、と思った

 

いつも最新のマーケティングをするRadhiohead

Radioheadと言えば、in Rainbowsのプロモーションが印象的です。(ファンが好きな値段で買えるようにした)

 

さらに近年のアルバム発表時も斬新なプロモーションで私たちを楽しませてくれています。

SNSを使ったバズマーケティングと独自販売。

Radioheadらしいクールなプロモーションです。

関連記事Radioheadの最新アルバムのプロモーションがカッコイイけどちょいミスでワロタwww

 

音楽ビジネスのニュースタンダードモデルを提示したチャンスザラッパー

米チャートをヒップホップが席巻する中でとりわけ異彩を放っているのがチャンスザラッパーです。

彼はなんとCDを発売することなく、音楽ビジネスを確立させています。

 

自身をブランド化し、グッズ販売などで大きな利益を上げています。

360℃ビジネスが叫ばれて久しいですが、チャンスザラッパーはその典型亭な例でしょう。

関連記事最も稼いだヒップホップスターの5位にチャンスザラッパー。CDや音源を"売らない"ビジネスモデルを確立

 

斬新で話題を呼んだインディーズ音楽アーティストのマーケティング事例

続いて、インディーズで独自のセンスでバズったマーケティングをご紹介します。

メジャーほど予算はないのでスケールは小さくなるものの、アイディアが光る事例が並びました。

いつの時代もカッコいいハイスタのマーケティング

あえてアナログな手法で話題をつくることにより、逆にSNSでバズってしまうというなんともCOOLな例です。

ハイスタはインディーズとしての誇り高きアティチュードとアイディアで盛ってカッコいいプロモーションをする天才だと思います。

 

関連記事Hi‐STANDARD(ハイスタ)の「My Gift」のマーケティングまとめ。「ファンを喜ばせる」それが現代のロックなマーケティングだ!

 

IT企業が音楽レーベルをスタート

クラウドファンディングのCAMPFIREが音楽レーベルを設立。

女優ののんさんがアーティストとしてCAMPFIREレーベルの元活動していくというニュースが話題になりました。

 

IT企業が新たな音楽の価値を創造していく時代になることを予感させます。

関連記事"のん"と"CAMPFIRE MUSIC"が描く音楽活動の未来 それはぼくらの希望になるだろう

 

メジャーと提携、という在り方

個人事務所(プライベーター)で活躍していた感覚ピエロが法人化。

そしてなんとあのavexと業務提携をしました。

 

これは間接的なメジャーデビュー…?

アーティストとレーベルの新たな関係性を提示してくれました。

関連記事感覚ピエロが法人化!ロックバンドの新しい成功例を示す

 

地域に根差した音楽ビジネス

仙台を拠点に活動する「株式会社劇団ニホンジンプロジェクト」は全員が音楽事務所のスタッフを兼務するちょっと変わったアーティストです。

自分たちのマネージメントは自分たちで。

 

究極のDIYのカタチかもしれません。

関連記事会社員ミュージシャンが8000人をライブ動員!「株式会社劇団ニホンジンプロジェクト」がおもしろい!

 

独立して活動するプライベーター音楽アーティストのマーケティング事例

プライベーターとは、音楽事務所やレーベルに所属せず個人として活動する形態のこと。

音源のリリースが誰でも簡単にできるようになった現代では、多くのミュージシャンがプライベーターとして活躍しています。

 

以下ではそんなプライベーターのミュージシャンが実践している個人レベルでできるマーケティング事例をご紹介します。

Spotify経由で海外からヒットが逆輸入されたAmPm

Spotifyのプレイリストを攻略し、まず海外から話題になった日本人アーティストがいます。

AmPmという覆面アーティストです。

 

Spotifyのアルゴリズムを研究、ハックする様はビジネスマンそのもの。

新しいヒットが生まれることは確実であろう「プレイリスト文化」に日本人として先駆けて飛び込んでいったアーティストです。

関連記事音楽ユニットAmPm(アムパム)とは?海外で1000万回再生された会社員?

 

多角的な活動をするモモモリメイさん

モモモリメイさんは女性シンガーソングライターです。

ツイッターやブログをはじめ、17liveなども駆使し、幅広い音楽マーケティングを試みています。

 

ワンマンライブやクラウドファンディングの成功実績をもち、

関連記事シンガーソングライター、モモモリメイさんの活動が参考になるからみんな見て

 

Polcaを使った音源リリースを試したハヤシユウさん

Polcaとはフレンドファンディングと称させれる、誰でも簡単に、今すぐクラウドファンディングができてしまうアプリです。

このアプリを利用して音源リリースを試したのがハヤシユウさん。

 

名曲「ワンダーランド」がスマッシュヒットした実績をもつハヤシシュウさんの自由な発想はとても参考になります。

関連記事ナイス!クラウドファンディング(polca)での音源販売 by ハヤシユウ

 

検索を攻めた事例

特にGoogleの検索結果において露出を多く目指すことを「SEO対策」と言います。

そのSEO対策をしっかりやっていたバンドの事例です。

 

昨今の音楽ビジネスではSNSマーケティングが主流になりつつありますが、参考になる部分も多いと思います。

関連記事ロックバンドがSEO対策をがんばるとこうなる『ロックバンドおかん』

 

プライベーターの先駆け

Sleeyhead jamieはクラウドファンディングによる資金調達やハンバーガーショップを回るライブツアーで話題になったアコースティックデュオです。

投げ銭ライブによる収益増加など興味深い事例を残してくれました。

 

個人として活動するプライベーターの先駆けともいえる存在です。

関連記事『Sleepyhead jaimie』に学ぶ稼げる音楽活動論

 

プライベーターの先駆け その2

まつきあゆむさんというアーティストがいます。

自身のウェブサイトでmp3ファイルを直接販売したり、銀行口座を公開して独自に支援を募ったりと、当時としては斬新な音楽活動スタイルで大いに話題になりました。

音楽アーティストのプライベーターとしてはその後に大きな可能性を見せてくれたパイオニアの一人です。

 

こおろぎさんはフリーランスの作曲家。

ブログで積極的に発信し、音楽の仕事を自らゲットしていきました。

やはりこおろぎさんも作曲を受注して仕事を得るタイプのミュージシャンとして大きな影響を与えました。

関連記事ミュージシャンは業界に頼らずに「こおろぎさん」と「まつきあゆむさん」を目指すのはどうだろう?

 

メンバー内シェアハウス

生活のうえで大きな支出になる家賃。

毎月出ていく金額が大きいと、音楽活動に挑戦するにもできないことがありますよね。

 

その問題を斬新に解決したのが、mothercoatというバンドです。

彼らは埼玉の田舎に一軒家を借りて、メンバーで共同生活、セルフレコーディングという形で音楽活動を実現しました。

 

そのアイディアと行動力は大いに参考にすべきです。

関連記事田舎で自由に音楽をするという最高の生活『mothercoat』と『凡人ハウス』

 

プライベーターとして活躍する数少ないロックバンド

完全無所属で活動するロックバンドが多くない中で安定して活動を継続しているYellow Studs。

彼らがいかにして人気を獲得し、音楽ビジネスを継続させることができているかを考察します。

関連記事現役バンドマンが思う『YellowStuds』のココがすごい!

 

個人ブランドの通販サイトを立ち上げた鈴木健治さん

数々の有名アーティストの楽曲でギターを弾いた鈴木健治さんが自身のウェブショップで機材やソフトウェアを販売しています。

ブランド力のある人なら、すぐにウェブショップを立ち上げられます。

関連記事プロギタリスト鈴木健治さんによるセレクトショップがオープン!個人ブランドですぐ開業できる時代です

 

CDをSNS拡散のネタに

徐々にCDの存在感がなくなってきている昨今。

CDをSNSで拡散させるキーアイテムとして用いた事例です。

関連記事CDをタダで配ってみたら、100人に持ってかれた件

 

マーケティング事例を自分の音楽活動に落とし込む方法

以上、様々な音楽マーケティング事例を紹介してきました!

いろいろなやり方がありますが、大事なのは自分たちの活動に落とし込むこと。

 

が…これがやっぱり難しんですよね!

充実した活動を実現するためにバン活!では「後悔しない音楽活動デザイン講座」というカテゴリーを作りました!

 

活動を分類で整理整頓して穴埋めしていくだけで、あなたを充実した音楽活動へと導きます。

 

上記で紹介した具体的なアーティスト別のマーケティングを参考にしながら、このコーナーを読みぜひオリジナルな音楽活動を実現してください!

関連記事後悔しない音楽活動デザイン講座(全5回)

 

合わせて読みたいロックバンドが自力でできる音楽の宣伝プロモーションまとめ(無料~)

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