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「会社への依存度を下げる」という意味で、音楽活動(ロックバンド)をやってみよう

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2016年に発売された稲垣えみ子さんの『魂の退社』を読みました。

色んな所で話題になっているのを目にして、その詩的でセンセーショナルなタイトルにずっと気になってたんです。

やっとこさ読んでみたら、これが素晴らしい内容でした。

 

稲垣さんが朝日新聞を退社するまでの経緯とそれによって得た気づき。

特にこの部分がガーンと響きましたね…。

会社からもらえる給料は人それぞれだが、たくさんもらっている人も、少ししかもらっていない人も、可能な限り、その給料に全面的に依存しないことだ

経済成長が前提だったのはもう過去の昔。

1つの会社に一生を守ってもらうという生存戦略は通用しなくなってきています。

 

そんな中で大切な発想は「会社への依存度を下げる」ということ。

 

コレってとても良い言葉だなぁと思いました。

今の社会の考察や、生き方を提案する時。

「新しい生き方!!」「社畜乙www」と言われれば反射的に反発する人もいるでしょう。

でも「会社への依存度を下げる」と言えばどうでしょうか?

それは極めて現実的で実直な態度に思え、多くの人にとって再現性が高いことのように思うのです。

 

そして、ぼく自身はバンド活動をずっとやってきたので「会社への依存度を下げる」ための音楽活動を提案したいです。

 

まず音楽活動は経済的な意味で依存度を下げる効果があります。

音楽って今や簡単に売ったり、広告収入を得られるんですね。

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DTMの流行で制作コストも下がっていますし、アマチュア~セミプロレベルで月に3万~5万円ぐらい稼ぐ人も増えてきました。

 

また、作品を売るだけでなく、人に教えるということでも十分稼ぐことが可能です。

「音楽講師」というと、ハードルが高いですが、例えばリトルリーグの監督は誰しもが現役時代に優れた選手だったわけじゃないですよね?

中にはただの野球好きのおっさんもいるでしょう(笑)

教わる側のレベルによっては自分のスキルでも十分価値があり得るんです。

 

他の仕事との相乗効果も見込めます。

ぼくはブランキージェットシティが好きなんですが、元メンバーはカレー屋や服屋をやっていたりするんです。

 

ファンだったら行っちゃうじゃないですか。

ってかぼくは行きましたからw

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音楽をやっていなかったら少なくとも、ぼくの分の売り上げは立たなかったわけです(笑)

何か冗談みたいな話ですが、特に個人事業をやっている人なんかには合わせて音楽をやることで、そのスキルや影響力を本業に活かすことができますよね。

 

さらに言えば、バンド活動はそれ自体がコミュニティです。

メンバーはもちろん、ライブハウスで出会うバンド仲間。

結局は「人」ですよね。

多くの気の合う仲間に出会えるバンド活動はそれだけでセーフティネットな気がします。

 

世の中にはバンドで培った人脈によって生きやすくなった人もいるんですよ!

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もはや「会社への依存度を下げる」ということは、ほとんどの人にとって人生の課題です。

かつてバンドや音楽活動は「プロになれなければ、いつか辞めるもの」だったような気がします。

 

しかし今では、その強みでもって社会を生き抜く強力な武器になり得るのです。

 

「音楽が好きだ!」

「楽器演奏が得意!」

 

プロだとかアマチュアだとかそうではなく、そんな想いがあなたの人生を支える力になって欲しい。

そんな人が増えれば良いなぁって思います。

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?