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【バンドを辞めたい人へ】U2に見るバンドを長く続ける方がいい理由

バン活!(バンド飯) バン活!(バンド飯)-参考になるアーティスト集

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

バンドを辞めようと悩んでいますか?

 

ちょっと、待ってください!

続けてきたなら実はそれだけで可能性が広がっているんです。

 

今日はそのわけを世界的ロックバンドU2を例に説明してみます。

 

U2の「Songs of Innocence」のマーケティングがすごかった

超大御所ロックバンドといっていい「U2」が前代未聞のマーケティングを展開して話題になりましたね。

ニューアルバムを世界i tunesユーザー5億人に向けてフリーダウンロードさせるものです。

上記リンクの通り、チャートにも入らないし、売り上げにもならない。

しかし、このマーケティングは大成功しました。

今回のアップルとのプロモーション効果は、最新アルバムの注目だけにとどまりませんでした。Mashableによれば、iTunesトップ200アルバムランキングに9月12日の段階で、U2の過去のアルバム26作品がランクインしたことが明らかになりました。

またU2のシングル18曲が世界46カ国でトップ10入りしたことも判明しました。(http://jaykogami.com.2-t.jp/5jJHより引用)

また、おそらく次回のワールドツアーは世界中でソールドアウトを連発する過去最大規模のものになるでしょう。

U2の膨大な楽曲の中からたった一枚を無料にしただけで数え切れないほどのファンを獲得したことがこの「過去作品が売れている」現状から読み取れます。

 

さて、なぜこれがタイトルになっている「バンドを長く続けるほうがいい理由」になるのでしょうか?

それを理解するために必要な概念があります。

 

ロングテール効果

 インターネットを利用したネット販売などにおいては、膨大なアイテム(商品)を低コストで取り扱うことができるために、ヒット商品の大量販売に依存することなく、ニッチ商品の多品種少量販売によって大きな売り上げ、利益を得ることができるという経済理論。

- 情報マネジメント用語辞典

r5longtail

(図:@IT情報マネジメントより)

例えばi tunesでデジタル音源を販売するにしても、AmazonでCDを販売するにしても商品を陳列できる”棚”は事実上無限で管理のコストも安いです。

 

音楽でも十分このロングテール効果が見込めます。

 

今回のU2の事例で重要なのは「新譜のフリーダウンロード」よりも”ロングテール部分”つまり「過去作品」が大量にインターネットを介して買えるということでした。

過去作品が多ければ多いほどロングテール効果は高まり、収益は増える。

 

つまり、「音楽を作り続ければ、それだけ音楽で食える可能性が高まる」ということです。

そのためにはバンドを長く続けなければいけません。

 

 あとは定期的な「バズ」を狙え

U2のようにロングテールが確保できたらあとは「バズる」ことを狙いたいですね。

「バズる」というはインターネットの世界で短期的にアクセスが増大することを言います。

 

バンド活動においては新譜のリリースが正に「バズる」タイミングです。

新譜が話題を呼ぶように仕掛けを作ります。

U2は「アップル」「フリーダウンロード」でという強力な話題でまさに世界最高レベルの「バズ」を起こしました。

 

これはさすがに誰でも真似できませんね(笑)

でも日本のインディーズバンドでも参考になる事例もあります。

 (参考記事:CDが売れない?バンドはCDを作るべきか、否かを考え対応策をとろう

 

 あなたはバンドで食べていきたいと目標をもっている人でしょうか?

そのためには「長く続ける」というのが条件の一つになっていることが理解していただけたと思います。

 

バンドを続けることは本当に難しいことですが、U2からその勇気を貰ってバンド活動を頑張っていきましょう!

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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