【体験談30人調査】音楽教室は個人レッスンとグループどっちがいい?8割が選んだ理由

「音楽教室に通いたいけど、個人レッスンとグループレッスン、どっちを選べばいいの?」
実はこの悩み、かなり多くの人がつまずくポイントです。
料金・上達スピード・楽しさなど、それぞれメリットが違うため、なんとなく選んでしまうと「思っていたのと違った…」と後悔するケースも少なくありません。
そこで本記事では、実際に音楽教室に通った経験がある30人に独自アンケートを実施し、「個人レッスンとグループレッスンどちらがおすすめか」を調査しました。
この記事では、その体験者のリアルな声をもとに、
- 個人レッスンとグループレッスンの違い
- それぞれのメリット・デメリット
- あなたに合った選び方
をわかりやすく解説します。
「結局どっちを選べばいいのか」までハッキリ分かる内容になっているので、音楽教室選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。
結論|上達したいなら個人レッスン。楽しみたいならグループ
先に結論です。
- 上達スピード重視 → 個人レッスン
- 楽しさ・仲間重視 → グループレッスン
実際の調査でも、
- 個人レッスン:24人(80%)
- グループレッスン:6人(20%)
と、8割が個人レッスンを選ぶ結果になりました。

では、その理由を詳しく見ていきましょう。
音楽教室の個人レッスンとグループレッスンの違い
まずは基本的な違いを整理します。
個人レッスン(マンツーマン)
- 講師と1対1で指導
- 自分のペースで進められる
- 内容を柔軟に調整できる
グループレッスン
- 複数人で同時に受講
- カリキュラムが固定されやすい
- 仲間と一緒に学べる
個人レッスンのメリット・デメリット
メリット①:上達が圧倒的に早い
楽器の演奏は個人差が大きく、細かい癖や課題も人それぞれ。
個人レッスンでは、
- フォーム
- 指使い
- 苦手ポイント
などをピンポイントで修正してもらえるため、効率よく上達できます。
結果的に、同じ時間でも上達効率が高く、コスパが良いと感じる人も多いです。
メリット②:自分のペースで進められる
- 忙しい社会人でも調整しやすい
- 休んでも遅れにくい
- 内容をその日に合わせて変更可能
👉 特に大人には大きなメリット
メリット③:質問しやすい
マンツーマンなので、
- わからないことをすぐ聞ける
- 周りを気にしなくていい
👉 学習効率が上がる
デメリット:アンサンブル経験が少ない
- 他人と演奏する機会が少ない
- 仲間ができにくい
👉 発表会やイベントで補うケースが多い
個人レッスンの経験しかないのですが、やはり先生とマンツーマンでじっくり教えていただける点が魅力です。グループレッスンと異なり、レッスン中はプレイヤーは自分だけですから、自然と自宅練習にも力が入ります。
また急用や病気で欠席した場合、グループレッスンだと皆から遅れてしまいますが、個人レッスンなら自分のペースで進んでいきます。
個人レッスンの悩みはアンサンブルの要素がないことですが、私の通っていた音楽教室では発表会の時にグループレッスンの中に入れていただき、アンサンブルを楽しむことができました。やる気があるなら個人レッスンの方が上達は早いと思います。
子供のころはグループレッスンのほうが、様々な内容を勉強できたり、周りの友達から刺激を受けたりできるので、グループレッスンが良いと感じる。
バンドを組んだりするのではなく、趣味程度で個人の楽器であれば、個人レッスンが良い。
また、大人になってからは、自分の練習の仕方、練習時間、レッスン内容、進め方などが複雑になり、様々な状況が出てくるので、その状況に合わせられるほうが、レッスンが進みやすく、身に付きやすいと感じる。
自分のペースで進めていくレッスンでは、レッスン当日の練習状況や体調などに合わせてレッスン内容を調整していくことができるため。
私は個人レッスンのギター教室に通っていたのですが、やはり個人のほうがいいなと感じました。
その理由は主に2つあります。
1つは楽器の演奏は各々独特の癖や、わからないところがあったりと、個人差が非常に多くあるからです。
ギターを例に出せば、コードの抑え方1つとっても人によって微妙な違いがあります。
グループレッスンだとその微妙な違いを正せない可能性が高くなりますし、自分自身もついていけないことがあると思います。
2つめは個人レッスンのほうが講師に質問しやすいと思います。集団は周りのペースや空気というものがありますが、個人指導の場合は講師と自分のやりとりのため、質問がしやすい分上達が早いと思うからです。
現在進行形でギターのレッスンに通っています。
目的にもよると思いますが、単純に上手くなりたいのが目的なら個人レッスンが圧倒的におすすめです。
個人レッスンだと自分のレベルに合ったレッスンをしてもらえますが、グループレッスンだと基本的には一番レベルの低い人に合わせてレッスンする形になりますし、当然先生の時間も人数分に分散されるわけなので、結局指導時間に対しても効率は悪いです。
レッスンに通う目的がついでに音楽友達と増やしたいなという場合であればグループレッスンも良いとは思いますが、高いレッスン費用を払って...と思いますね。
結論としては個人レッスンをおすすめします。
グループレッスンと個人レッスン、双方の経験がありますが、個人レッスンの方が良いなと思っています。
グループレッスンだと習熟度に差が出てしまった場合、習熟度が低い人か高い人、どちらかに合わせることになりもう片方が置いていかれる事に繋がりやすいことがその最たる原因です。
勿論、差がついた事を活かし教え合う等工夫の余地はあるのでしょうが、それが出来る先生がどれほど居るかというとあまり多くないのではないでしょうか。
個人レッスンでは先生と生徒のコミュニケーションの時間も多く取れ、得意不得意等技術をしっかり把握されたうえで丁寧な指導を受けられました。
グループレッスンを子供の頃に経験しましたが、他の子の様子が自分も気になりますし、親も〇〇ちゃんはすごく上手などの話をしたりすることもあり、どうしても比べられてしまいます。
グループだと様々な楽器や音楽に触れたり、協調性を学んだりと良いこともありますが、具体的にテクニックを学んだりするためには個人レッスンのほうが良いと思います。
他者と比べられることも少ないですし、自分だけの時間に集中してレッスンを受けられます。
先生からのアドバイスや注意もしっかり聞けますし、他の生徒さんとは発表会などでも触れ合うこともでき、刺激を受けることは十分に可能なので、わたしは個人レッスンの方がオススメです。
グループレッスンだと時間が経つにつれてプレッシャーを感じるようになったからです。
私は人のことを気にしやすい性格だったので、周りよりも上手く弾けない自分に苛立ちを感じたことがありました。
上手くなりたいという気持ちよりも周りに負けたくないという気持ちのほうが大きくなってしまい、しまいにはレッスンに行くことが億劫になってしまいました。
楽器を弾くこと自体は大好きだったので、その後個人レッスンのほうに切り替えましたが、先生と私のみという守られた空間で学ぶことができたので、上達するのも早かったように思います。
一人でじっくり学ぶことができて周りを気にする必要もないので、つい自分の実力を比べてしまう私には個人レッスンのほうが合っていました。
グループレッスンのメリット・デメリット
メリット①:音楽仲間ができる
- 一緒に頑張る仲間がいる
- モチベーション維持しやすい
👉 継続しやすい環境
メリット②:楽しく続けやすい
- ワイワイ学べる
- プレッシャーをやる気に変えられる
👉 趣味として楽しみたい人に最適
メリット③:アンサンブルができる
- 合奏の楽しさを体験できる
バンドやオーケストラなど、音楽を演奏する際の多くの場合はアンサンブル(合奏)です。
「人の演奏を聞きながら演奏する」のが楽器演奏の本質なので、早い段階でそれに慣れることができます。
メリット④:料金が安い(コスパが良い)
個人レッスンに比べて、グループレッスンは1回あたりの料金が安く設定されていることが多いです。
そのため、
- 気軽に始めやすい
- 続けやすい
というメリットがあります。
👉 特に「趣味として楽しみたい人」には大きな魅力です。
デメリット①:上達スピードが遅くなりがち
- レベルの低い人に合わせることが多い
- 指導時間が分散される
👉 効率はやや悪い
デメリット②:周りと比較してしまう
- 劣等感やプレッシャー
- 気を使う場面が多い
👉 人によってはストレスになる
個人レッスンが嫌いだった、駄目だったという訳では決してありませんが、自分の中での経験としてはグループレッスンで、みんなで団結して演奏することの楽しさ・成功したときの達成感などを感じられることが本当に今になってもいい思い出です。
個人差があり、自分のパートが上手く演奏できなくて落ち込むこともあったりしましたが、そこは同じグループのメンバーと支え合って、みんなで同じ目標に向かって頑張っていけるので、1人だと気分を切り替えるのが大変だっただろうなと思うことでも、他のメンバーのおかげで乗り越えられた時のうれしさはすばらしいものでした。
みんなと楽しみながらできるし、発表会等も個人レッスンだと1人1人の発表で、レッスンも1人で、出来ないところが出て来たらそればっかりに押しつぶされそうになり、プレッシャーに弱いタイプだとそれだけで嫌になりがちですが、グループレッスンなら、「ここが難しい!」等仲間と相談したり教え合ったりしながら進めることができ、教室に通うこと自体が楽しい事になります。
さらに、同じ目的に向かう仲間ができるため、協調性なども心の面も音楽を通してそだてていくことができると思うので、年齢が低くなるほどグループレッスンかおすすめだと思います。
私自身は個人レッスンで子どもの頃に音楽教室に通っていましたが、その経験からすると、グループレッスンのがおすすめです。
理由は、与えられた課題を自分で練習するモチベーションにあります。
個人レッスンの場合、迷惑がかかるのは自分と先生だけになりますが、グループレッスンの場合はグループメンバー全員の進捗に関わります。
バンドメンバー、オーケストラメンバーなど他のより多くの方に迷惑がかかるため、練習を否がおうにもやる必要が出てくると思います。
練習をしたぶんだけ上達もしますし、メンバー同士での交流や刺激も多くなるため、グループでのレッスン、練習のほうがおすすめになると感じました。
習っていたのはクラシックギター、グループだったので合奏が目的であり、それぞれ担当があり私はアルトギター担当でした。
7人程度だったので、アルトギターは私一人、一人なので責任感も出てくるし、自分のパートがキレイな旋律だったり、目立つ曲の時は自然張り切るようになります。
長い曲でも自分は休みのパートがあったりするのも良い点でした。
レッスンとしてはやはり、コーチとマンツーマンの緊迫した空気にならないこと、休憩時間にわいわいと仲間と別の話題で盛り上がれること、コーチが他のパートの訓練をしている時に少し気が休まるところが良かったですし、他の人に褒められるのも嬉しかったです。
そこが3年間続けることが出来たポイントでもあったと思います。
のんびり習いたい方にはグループレッスンがお勧めです。
自分の場合、ピアノ教室に通っていました。
約10年間習っていて、小学校1年生から高校1年生まで。辞める半年間位は、ピアノの練習に面倒になりはじめたのが辞めるきっかけになりました。
恐らくそれは個人の一対一でのレッスンだったからだと思います。
なぜなら、小学校の6年間は水泳とスケートを習っていて、どちらも団体競技の為、友達とワイワイ楽しみながら練習していたので、最後まで飽きることなく続けられました。
音楽レッスンはピアノだけですが、きっと部活の吹奏楽のように仲間と一緒に習っていたのなら、ピアノの最後まで楽しくできたはずだと思います。
まとめ|結局どっち?目的別おすすめの選び方
上達したい人は個人レッスン
短期間で上達したいなら、マンツーマンで細かく指導してもらえる個人レッスンがおすすめです。
- 早く上達したい
- 効率よく学びたい
- 自分のペースで進めたい
- 人と比較されるのが苦手
実際の調査でも、上達を目的にしている人の多くが個人レッスンを選んでいました。
楽しく続けたい人はグループレッスン
仲間と一緒に楽しみながら学びたい人には、グループレッスンが向いています。
- 仲間と楽しく学びたい
- モチベーションを保ちたい
- アンサンブルを楽しみたい
- 子どもの習い事として考えている
音楽を「楽しむこと」を重視するなら、グループレッスンは非常に良い選択です。
初心者はどっち?大人→個人、子ども→グループ
初心者の場合は、基本的には個人レッスンがおすすめです。
- 基礎のクセがつく前に修正できる
- 挫折しにくい
特に大人の場合は、効率よく上達できる個人レッスンの方が安心です。
ただし、楽しさを重視する場合はグループレッスンでも問題ありません。
子どもの場合はグループレッスンの方が同年代の仲間がいることで集中力を保ちやすく、音楽自体を好きになりやすいというメリットがあります。
そのため、子どもは「グループ → 個人」へステップアップすることを念頭に、まずはグループレッスンから始めるのがおすすめです。
迷っている方は、まずは個人レッスンの無料体験から試してみるのがおすすめです。
当ブログ独自で評判を調査したおすすめ音楽教室も関連記事にてまとめています。
合わせて参考にしてみて下さい。































