俺、まちがってねぇよな?

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あーあ、結局クリエイターってバズらないとダメなの?

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

キングコングの西野さんが盛大に炎上してますねぇ。

 

ことの発端は自身が中心となって作った絵本の内容を無料公開したこと。

この記事ですね。

キングコング 西野 公式ブログ - お金の奴隷解放宣言。 - Powered by LINE

 

「デジタルデータをネット上で無償化し、パッケージを有料で販売する」というビジネスモデルは、(おそらく)2010年代に入ったくらいから盛んにトライされていて、「コンテンツ」とか「マーケティング」に詳しい人にとってはちょっと飽きている話題です。

いわゆる「フリーミアム」とか言われています。

 

それ自体は別に炎上案件でもなんでもないわけですが、なぜ西野さんはこんなに炎上するのかと言うと、やっぱり彼の「知名度」×「ライティングスキル」だと思います。

そもそも見てる人が多いブログで挑戦的な(いや、ロマンチックな)言い回しを使うとどうしても炎上しやすい。

おそらく西野さんは意図的にバズらせている(炎上)のではないかと感じます。

(あくまで予測ですよ)

 

彼の燃えやすいキャラクターと、「ディズニーを超える!」とか「100万部売る!」という目標を考えると最適な戦略だと思うし、尊敬すらします。

 

ただ、ぼくも音楽というコンテンツをつくっている身として「マネできないな~」って思うんです。

そこがぼくの甘いところなんですが(笑)

 

バズる≒炎上=誰かを怒らせる、傷つける

ネット上でバズる(広く拡散される)時、かなりの割合で炎上している気がします。

(あくまで個人の実感)

 

炎上と言うのは言わずもがな、誰かの怒りや嫉妬を源泉としています。

 

でも大量のユーザーが集まるので、なんだかんだその中でファンになってくれる人が現れるわけです。

今回の西野さんの件でもそう。

無料公開後、ガツン!と売り上げは伸びたそうです。

キングコング 西野 公式ブログ - 『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 

 

現在まで23万部以上売れていて、絵本というジャンルでみると圧倒的な結果を残している。

この事実をみるとぼくは

 

「あーあ、結局クリエイターってバズらないと死ぬしかないんか…」

 

と残念な気持ちになります(笑)

 

クリエイターがバズることへの葛藤

いやぁ、バズりたい!

そりゃあ、ぼくだってバズりたいんですよ!

 

でも…怖い(苦笑)

ネットで辛辣なコメントが届くとめっちゃ傷つくじゃないですか!

誰でも声を上げることが可能になった現代で批判を0にすることは不可能です。

そんな時代では「ハートが強いヤツだけが生き残っていける」なんていう人もいます。

まずいなー。

ぼく弱いなー(笑)

 

また違った面で言うと、アーティストが意図的に炎上を狙うことに違和感があるのです。

繰り返しですが、炎上とは誰かの怒りや嫉妬を源泉とします。

クリエイターとは基本的に誰かを喜ばせたい、笑顔にしたいというものですよね?

(え?違う?)

 

そのクリエイターが意図的に炎上を狙うことは本来のスタンスと矛盾してしまう。

ぼくはそこに葛藤を感じます。

 

でも、炎上してでも売って収益を上げたコンテンツはクリエイターを潤すでしょう。

その事実を前に、ぼくの言っていることは甘えなんだと思います。

余談ですが「俺はいつでもバズれるけど”あえて”やってないゼ!」ってわけではないですよ。単純にコンテンツにパワーがない、というのも大いにあります。

 

炎上しないピースフルバズもある

でも!

でもですよ!?

炎上じゃないピースフルなバズもある!

 

ぼくが好きなのはこの記事。

読んだ方も多いと思います。

【検証】老若男女が並べば『能力者』っぽい写真が撮れるんじゃない? | オモコロ

 

いや~、楽しいですよねぇコレ。

鬼のように拡散され、ご覧のような数字!

ARuFaのバズ

す、すげー!

これはなんら人を傷つけるコンテンツじゃないですしねぇ。

まさにピースフルバズ!

 

そしてさらにスゴイのは、記事を最後まで読むとわかりますがちゃんとPRコンテンツなんですよね。

つまりちゃんと収益も上げている。

素晴らしい…!

 

うん、やっぱり自分が目指すならピースフルだな。

超難易度高いけど。

(いつもバズってるARuFaさん↑) 

 

バズらないでも収益をあげることはできる(多分)

そもそも、バズらなくても収益を上げることはできるハズです。

目標が高すぎればそりゃあ、バズを狙っていく必要がありますが、志は人それぞれ。

 

実際、西野さんほどの知名度がなくてもコンテンツを販売して食べているクリエイターはいっぱいいます。

最近ではnoteBASEといったプラットフォームが登場したことで、むしろクリエイターが収益をあげる土壌はどんどん整っています。

それこそクラウドファンディングもありますしね。

関連記事:クラウドファンディングのCAMPFIREでファンクラブのシステムがリリース! ミュージシャンの宿り木に

 

西野さんがやっていることは確かに正しい。

重ね重ねぼくは尊敬しています。

でも、それだけが唯一の正解ではないんです。

 

だからもう批判するのやめよーよ(笑)

ネット上が激しい言葉ばっかりになると悲しくなります。

ただ1人の人間の行動で世界が決まるほど、世界は狭くないし、ある意味では甘くないのです。

あなたが自分のコンテンツを武器に活きることができる余地はきっと残されています。

関連記事:あなたのブログのPVが伸びないのは、あなたが「清く、美しい」からだから心配ない 

 

それぞれが自分らしく生きることが実現できる。

それがインターネットの希望だとぼくは思っています。

 

そんなわけでクリエイターのみなさんは「バズらないで良し!バズってなお良し!」ぐらいの感じでがんばりましょ~。

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?