読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺、まちがってねぇよな?

バンドマン情報メディア!もっと充実したバンド活動のために

 

【ロックバンド】レコーディングではクリックを使うべき

ドラム ドラム-ドラムテクニック

おすすめ記事セレクション


スポンサーリンク

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

今日はバンド活動でも重要なウェイトを占めるレコーディングについて持論を展開してみようと思います。

 

ドラマー目線が強いかもしれませんが、参考にしてみてください。

 

 

レコーディングではクリックを使うべき

ズバリ、楽曲をレコーディングする時はクリックを使うべきだと思うんですよね。

クリックとは電子メトロノームです。

 

そもそもレコーディングの方法は大きく2つに分かれます。

  • クリックを使ってバラ録り
  • クリックを使わないで一発録り

この2つの内、なぜか一発録りの方が難易度が低いと思われがちなんですよ。

特にロックンバンドとかに多い。

 

一発録りでハイクオリティの音源をつくるのは難しい

でも実は一発録りの方が難しいと思います。

理由は以下の通りです。

 

①他人の演奏に合わせることは難しい

一発録りの良さは「演奏に勢いが出る!」とかそんなところです。

聞こえはいいですが、前提としてクリックにも合わせられない人が他人の演奏に合わせられるハズはありません。

だって超正確なモノにすら合わせて演奏できないんですよ?

ハシッたり、モタったりする人間の演奏にあわせるのは無理でしょう。

しばしばクリックに合わせて演奏できないから一発録りにするバンドがいます。

これはもう、前提条件が間違っていて自ら良い演奏を録音することを放棄しているのと一緒です。

②予算がかかる

一発録りの方が予算がかからないと思われてがちですが、そうでもないんですよ?

一発録りで音のカブリを極力減らすためには楽器分のブースがあるスタジオや、遮音板などの工夫が必要になってきます。

そうなると結局、お金がかかるんですよね。

また設備の良いスタジオは総じてレンタル料金が高いので思ったより時間に余裕がないんです。

結果的に予算が膨らみがちになるんです。

 

クリックを使ったレコーディングをすすめる理由

なので特に予算のないインディーズバンドにはクリックを使ったレコーディングがおすすめです。

理由を羅列してみます。

 

①別日にウワモノをとっても安心!

予算のないバンドでよくあるのが、ドラムとベースをレコーディングした後日、ウワモノ(ギター、ヴォーカルなど)をレコーディングする場合。

クリックを使わないとそれぞれテンションが合わないんです・・・・。

その日に一気にとると良いんですけどね。

一度興奮が冷めた後にまたレコーディング、となると客観的指標があったほうが良いんです。

②パンチインしやすい!

こんなことぶっちゃけて言うのもどうかと思うんですが(笑)クリックがあった方がパンチインしやすいです。

パンチインとは「ここ一箇所だけ間違えちゃった!」とかそんな場合に手直しする作業です。

この作業は当然クリックがあった方がやりやすいんですよねぇ。

結果的にクオリティの高い音源をつくりやすくなります。

特にDTM(DAW)ベースで作るとさらに予算や時間を気にせず、なんどもやり直しができて良いですよ。

ギターのライン録音とかバンドマンは敬遠しがちですが、あのフラワーカンパニーズの「深夜高速」もギターをラインで録ってるんですって。

自分たちの足元をたしかめて確実な経験をつむことが必要ですね。

 

結局、グルーブで悩むんだよね

まぁ、でもクリックも完璧ではなくてテンポ以外の部分で悩むんです。

僕も今レコーディングに向けて練習中で、BPM140の8ビートの曲があるんです。

この曲を演奏するときにクリックを4分でならすか、8分でならすかで全然グルーブが違ってくるんですよね・・・・。

8分でならすと右手、ハイハットに綺麗に音が重なってタイトに演奏することができます。

でも、今回の曲は若干ルーズな雰囲気が欲しいので4分でならすことに決めました。

他にもBPM139で8分でならすとかの選択肢もあったんですけどね。

う~ん、難しい。

でもこれが楽しんですけど(笑)

 

 

そんなわけでロックバンド、とりわけインディーズバンドにはクリックをつかったレコーディングをおすすめします!

 

参考になったらうれしいです。

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

こちらもどうぞ!

www.shellbys.com

www.shellbys.com

バンドマンはこちらも!

www.shellbys.com