新型コロナウィルスの影響により、ライブハウスやコンサートホールでのライブができない状態が続いています。

そこで注目されているのが「有料チケット制のライブ配信」です。

 

このページでは次々に立ちあがっている有料ライブ配信サービスをまとめました。

ライブができず苦労している人は多いので、ぜひ参考にして下さい。

 

※以下で紹介するサービスは開始前のモノやベータ版も含みます。詳しくは各サービスへお問い合わせください

※またほとんどのサービスが少なくない設備投資や手続きが必要です。アーティストが個人で使うというよりも、ライブハウスやイベンター側の手配・利用が想定されます。アーティスト個人が手軽に自宅やスタジオからライブ配信したい場合はこちらの関連記事を参考にして下さい

関連記事ライブ配信アプリまとめ 音楽も生で届けよう!【稼げるアプリも紹介】

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イー・プラスの「Streaming+」

イー・プラスのストリーミング+

 

プレイガイドのイー・プラスが発表したサービスです。

まず何よりイー・プラスでライブ配信のチケットを販売できるのが大きな特徴のひとつですね。

 

チケット1枚に対して観覧できる端末を制限するなど、より通常のライブに近い形を実現します。

現在はViemoを利用してのライブ配信を予定していますが、7月以降は「AWS Elemental MediaLive」を利用した独自のライブ配信システムを構築予定。

 

それにより、「マルチ・ロケーション・ライブ・ストリーミング」「スマートフォンや無線機能付きビデオカメラを使った簡易配信アプリ」「ティッピング(投げ銭など)」「ライブ・コマース(視聴画面からグッズ等の購入)」「海外向けインバウンド販売」などの機能を順次追加できる予定とのこと。

 

配信設備や技術のない興行主のために「トータル・サポートプラン」「配信サポートプラン」も用意されています。

ストリーミングプラスのプラン

 

\公式/

高音質で配信できる「MUSIC/SLASH」

MUSIC/SLASH

 

MUSIC/SLASHはイー・プラス社が業務提携しているSPOONが手掛けています。

業界史上最高音質(AAC-LC 384kbps)を謡っています。

 

業務提携しているので、基本的なサービスはStreaming+と同様と思われます。

音質的な上位互換版ととらえることができそうです。

 

\公式/

電子チケットZAIKOによる「ZAIKO STREAMING」

電子チケットサービスZAIKOの「ZAIKO STREAMING」はコロナウィルスの問題がではじめてすぐにceroの有料チケット制ライブ配信を手掛けたことで話題になりました。

配信プラットフォームはViemoを利用しています。

 

大きな特徴はZAIKOがもつスタジオを利用して「バーチャルステージ」からライブ配信ができること。

バーチャルならでは演出でライブの世界観を構築できます。

 

\公式/

チケットぴあの「PIA LIVE STREAM」

PIA LIVE STREAMING

 

大手プレイガイドのひとつ「チケットぴあ」もサービスの開始を発表しています。

詳細は記事執筆現在で明らかになっていません。

\公式/

 

ツイキャスの「プレミア配信」

おなじみツイキャスでも「プレミア配信」として有料ライブ配信できます。

キャスマーケットでライブ配信の観覧チケットを販売するカタチになります。

 

ツイキャスはJASRAC、NexToneとの包括契約を結んでいます。

まず、ツイキャスはJASRAC等に楽曲の利用料を支払っているので、みなさんはJASRAC/NexTone(旧名:JRC及びイーライセンス) の管理楽曲を無料にて歌ったり演奏したりすることが可能です。

 

気軽にカバー曲を演奏できるのはうれしいですね。

ツイッターからも誘導もしやしです。

 

\公式/

 

Facebookのライブ配信機能が有料に対応予定

Facebookのライブ配信機能において課金機能が追加される予定とのこと。

既にFacebookライブは多くの個人が使っていると思うので、こちらは個人でも利用しやすそうですね。

参考サイトFacebookが新機能を発表!アーティストやプロモーターはFacebook上のライブ配信に課金ができるように

 

YouTubeで「視聴の権利」を販売するのはNGの見込み

以上、主な有料ライブ配信サービスをご紹介しました。

 

さてもっとも有名なライブ配信といえば、やはり「YouTube Live」です。

YouTube Liveではチケット制の限定配信機能はありません。

 

しかし指定URLからのみ観覧できる「限定公開」機能があるので、そのURLをBASEやnoteを利用して販売することで、実質的に有料ライブ配信できるのではないか?と考えた方もいると思います。

 

ところが、YouTubeの規約によるとYouTube観覧の権利を販売するのはNGと読むことができる部分がありました。

参考サイトYouTube利用規約

 

実際にYouTubeアカウントを停止させられた事例もあるそうなので、YouTube Liveを何らかのカタチでチケット課金するのはやめて、上記のサービスを使うようにしましょう。

有料ライブ配信の課題

今後、コロナウィルスの終息に関わらず有料ライブ配信は重要な手段となっていきます。

現在の課題としてまず考えられるのが「ライブハウスの経営実態」に伴う問題がまず挙げられます。

 

多くのライブハウスは「飲食業」として法律上の申請をしています。(それゆえに入場時のドリンクが求められます)

ですが、ライブ配信は飲食の提供ができないので、仮に現在のライブハウスが「ライブ配信専用のスペース」になってしまうと、飲食業との矛盾が生じてしまうことが考えられます。

 

このため

  • ソーシャルディスタンスを守れる範囲で10人程度は入店してもらう
  • デリバリーやテイクアウトを行い、飲食業としての実態を伴う

といった対応が必要になるかもしれません。

 

 

 

 

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