「ドワナクローズマイア~イズ♪」

 

映画「アルマゲドン」を見ると、あの印象的な楽曲で心奪われた人も少ないと思います。

歌っているのはエアロスミスのスティーブン・タイラー

 

この記事では「スティーブン・タイラーをもっと深掘りしたい!」という方のために彼のボーカルの魅力を堪能できる楽曲などを紹介しています。

 

ぜひスーパーボーカリストの魅力を堪能してください。

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スティーブン・タイラーとは

1990年に『グラミー賞』初受賞し、2001年に「ロックの殿堂」入りを果たすなど、正にロックレジェンド的なアメリカ合衆国のロック・バンド、エアロスミスのヴォーカリストです。

 

アメリカ・ニューヨーク出身のイタリア系アメリカ人で、ソロ活動も精力的に行っています。

スティーブン・タイラーが歌う!エアロスミスのおすすめ曲を紹介

エアロスミスのメンバー↓

  • スティーブン・タイラー(ヴォーカル)
  • ジョー・ペリー(ギター)
  • ブラッド・ウィットフォード(ギター)
  • トム・ハミルトン(ベース)
  • ジョーイ・クレーマー(ドラム)

1973年に「Aerosmith」でデビュー、いきなり収録曲の「Dream On」が全米チャート59位(Billboard Hot 100)まで上昇する大ヒットとなります。

 

「Dream On」はピアノの伴奏をギターで再現したかのような、物悲しい雰囲気のイントロから始まる曲で、感情が爆発したような、表情豊かなスティーブンのヴォーカルが堪能できる名曲です。

 

現在とは少し違う、低音域を強調した太いヴォーカルメロディーが特徴です。


Aerosmith - Dream On

このアルバムには、ガンズ・アンド・ローゼズもカバーした、代表曲「Mama Kin」も収録されています。

 

1975年に発表した3rdアルバム「Toys in the Attic」では、収録曲の「Walk This Way」、「Sweet Emotion」もヒットし、アルバムも全米チャート11位(Billboard 200)に輝き、バンド初のプラチナ・ディスクを獲得します。

 

「Walk This Way」は1986年にRun-D.M.C.カヴァーし、スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーも参加しました。

 

どん底だったエアロスミスが音楽シーンにカム・バックしていくきっかけにもなりました。


Aerosmith - Walk This Way (Audio)

「Walk This Way」や、モータウンビート的なベースラインの「Sweet Emotion」の2曲の特徴はファンキーさだと思います。

 

エアロスミスの代名詞的なグルーヴィーなサウンドが気持ち良いです。


Aerosmith - Sweet Emotion (Official Music Video)

1976年は4thアルバム『ロックス』を発表し、全米アルバムチャート3位(Billboard 200)を記録します。

 

このアルバムには元スキッド・ロウのセバスチャン・バックも自身の作品の中でカバーした強烈なシャウトが迫力満点の「Back in the Saddle」が収録されています。


Aerosmith - Back In The Saddle (Audio)

しかし、この頃からドラッグも使用頻度が増していき、バンド内ではスティーヴンとジョーの関係悪化が進み、ステージ上で小突き合いまでしたりと、不安定になっていきます。

 

ジョーは新たに「ジョー・ペリー・プロジェクト」を立ち上げてライブ活動を開始。

1981年にはブラッドがデレク・セント・ホルムズとアルバムを発表しバンドから脱退し、バンドも停止します。

 

1985年にジョーとブラッドが復帰し、オリジナルメンバーで8thアルバム「Done With Mirrors」を発表します。

 

1987年に9thアルバム「Permanent Vacation」を発表し、全米チャート11位(Billboard 200)を記録し、「Angel」、「Rag Doll」のシングルも大ヒットします。

 

「Angel」は日本のドラマでも使用された名曲です。

派手で印象的なギターのフレーズから始まる、爽やかですが、力強い作品でスティーブン・タイラーの魅力が溢れています。

 

その後のメジャー系のバラードの基本となる、素晴らしい完成度です。


Aerosmith - Angel (Official Music Video)

1989年に10thアルバム「Pump」を発表し、全米チャート5位(Billboard 200)を記録します。

 

衝撃的な歌詞やMVが印象的な「Love in an Elevator」が収録されています。


Aerosmith - Love In An Elevator (Official Music Video)

また、B'zの楽曲にも大きな影響を与えた、乾いたサウンドが最高に心地よい名曲「What It Takes」も収録されています。


Aerosmith - What It Takes Official Video

1993年の11thアルバム「Get a Grip」では、バンド初の全米チャート1位(Billboard 200)を獲得し、世界中で1600万枚を超える大ヒットとなります。

 

この作品には、とにかく良い曲がたくさん入っています。

 

まずはスティーブンのスキャットと民族的なビートから、力強いリフが炸裂する「Eat the Rich」です。

 

最後にはゲップ音もあり(笑)、インパクトが絶大の名曲です。


Aerosmith - Eat The Rich

ブルージーな雰囲気のあるバラードの名曲「Cryin'」も素晴らしいです。


Aerosmith - Cryin' (Official Music Video)

また「Dream On」を彷彿とさせる「Amazing」も、ストリングスの導入などで、期待通りの素晴らしい仕上がりになってます。


Aerosmith - Amazing (Official Music Video)

そして、1997年発表の「Nine Lives」がまた素晴らしい完成度で素晴らしいです。

 

前作に続き全米チャート1位(Billboard 200)を獲得します。

 

まずはオープニングを飾るストレートな「Nine Lives」が最高です!

 

シンプルなギターリフ、エアロスミス一流の素晴らしいコーラスも全てが最高で、エアロスミスの魅力が集約されています。

 

シングルカットされた、「Falling in Love (Is Hard on the Knees)」、「 Hole in My Soul 」 も良いですが、ラストに収録された「Fallen Angels」が最高に素晴らしいです。

 

この曲は8分に渡る感動大作で、様々なテイストが含まれていますが、スティーブンの優しい声が印象的です。

 

そして、2001年に「Just Push Play」が発表されます。

テクノロジーを使用した意欲的な作品ですが、従来のエアロらしさも満載です。

 

この作品には、映画「アルマゲドン」に使用された、現在のエアロスミスの代表曲の「I Don't Want to Miss a Thing」が収録されています。

 

この曲でのスティーブンは本当に最高で、メロディアスなメロディーを感情豊かに歌いこなし、強烈なハイトーンも披露するなど、正に真骨頂です。


Aerosmith - I Don't Want to Miss a Thing (Official Music Video)

2012年に実に11年振りとなるスタジオ・アルバム『Music from Another Dimension!」を発表します。

 

この作品は今のところの最新作で、まるで映画のサントラのような雰囲気で始まります。

 

女性ヴォーカルとのデュエット曲「 Can't Stop Lovin' You」がカントリー色があり、格好良いです。

特筆すべきスティーブン・タイラーのヴォーカル技術

スティーブン・タイラーのヴォーカルの特徴は、やはりなんといっても、突き抜けるようなハイトーンヴォイスだと思います。

 

シャウトも得意で、連続して繰り出すなど、物凄いです。

スキャットなどのテクニックもあり、ロックを代表する声を持つヴォーカリストだと思います。

 

リハでは声が出てなくても、全く気にすることなく、本番では最高のパフォーマンスを繰り広げるという逸話まで…。

そして、エアロスミスの特徴であるファンキーなビートに余裕で乗れるような、素晴らしいリズム感を持っていると思います。

 

また、一番の魅力はなんといっても感情を吐き出すように歌う、情熱的な歌声だと思います。

またレコーディングなどでも、ピアノを弾き、積極的にサウンド作りに参加して、ハーモニカも得意で格好良いです。

 

正に唯一無二の声を持つ、最高のヴォーカリストでアーティストです!

 

以上、スティーブン・タイラーについて紹介してきました。

 

この記事をきっかけに少しでもハマってくれる人が増えたら嬉しいです。

 

執筆:ICARUS' DREAMS

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