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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

「税金払わない方法ないかな~?」

 

なんて考えたことありませんか?

いや、脱税はダメですよ!

後から大変なことになりますwww

 

でも、「あ~、なんでこんな税金って高いんだろ?」っていうのは誰しも一度は思いますよね?

ぼくも20代ずっとフリーターだったのでその気持ちはよくわかりますね!

年収が低いと月々1万円の税金がイタイ…。

1円2円が生活に与えるインパクトは結局、低所得者ほど大きいですからね。

 

では、税金を払わない方法があるかと言うと、簡単に言えば、所得が低ければ税金は限りなく払わなくて良いワケです。

国民年金は年収122万円以下で全額免除が申請できます。

国民健康保険は年収98万円以下で7割免除。

所得税と住民税も、年収が100万円以下ならほとんど0に近い自治体が多いです。

 

つまり、限りない「税金0ライン」は年収98万円以下ということになりますね。

収入(年)  国民年金(月)  国民健康保険(月) 所得税(月)  住民税(月)  合計額(月) 
980,000   0(全免)  1800(7割免除)  0 0  1800 
1,220,000  0(全免)  4800(5割免除)  550 1,350 6,700
1,940,000  7,630(1/2免除)  12,3400  2,340 4,920 27,230
4,140,000

(平均)

 15,250  26,440 7,880 19,180 68,750

※数字はおおよその値ですので参考までに。自治体によって差異がある場合があります。単位は円。

 

が!

 

年収98万円しか稼いじゃダメとなると、普通は暮らしていけないですよね?

山にこもるしかない…。

 

しかし、以下で紹介する方法を使えば年収163万円でも、税金0ラインを突破して支払う税金を最小化できます。

 

この方法は今現在、

  • 夢に向かって頑張る若手ミュージシャン
  • 1人暮らしのフリーター

なんて人が実践しやすい方法です。

 

心当たりがある人は読み進めて下さい。

あ、もちろん合法ですよ!w

 

年収163万円で支払う税金を最小にする方法

税金ほぼ0で最大の収入は年収163万円です!

そのためには「給与所得控除」と「青色申告控除」を利用します。

結論から言うと、この2つの「給与所得控除」と「青色申告控除」を利用すると年収163万円稼いでも、控除により所得は0円という計算になります。

 

所得税、市民税、健康保険料などの納税額は「所得」によって決まります。

(※「所得」とは収入から控除額と経費を引いた額)

(※「控除」とは年収から金額を引いてくれるボーナスポイントのようなもの)

所得0円なら支払う税金は最小化されます。

 

先に示した表にある通り、年収98万円以下は税金0ラインです。

なぜ年収98万円がそうなるかと言うと、一般に年収が98万円ということは、

給与収入98万円ー給与所得控除ー基礎控除=0円

となるからですね。

 

つまり給与所得控除と青色申告特別控除をダブルで収入から控除すれば、163万円まで所得0にできるとうわけです!

では、詳しく説明していきます。

 

給与所得控除とは?

給与控除とは会社からもらった給与(給料)に充てられている控除のことです。

みなさんの給料には自動的に給与控除が適応されていると思います。

このあたりは自分で確定申告した経験のない人にはわからないと思いますが、確定申告時に給与に自動的に適応される控除だと思っておけばOKです。

給与所得控除の控除額は65万円を最低とし、あとは年収によって増えます。

 

青色申告特別控除とは?

フリーランスの収入は会社から貰う給料ではないので、給与所得ではなく事業所得という区分になります。

事業所得には、もちろん給与所得控除は適用されません。

その変わり「青色申告特別控除」というものがあります。

 

フリーランスは毎年自分で事業所得を確定申告するわけですが、確定申告には「白色申告」と「青色申告」の2種類があります。

その内、青色申告をすることで得られる控除が「青色申告特別控除」というわけです。

控除額は10万円と65万円の2パターンです。

(申告の難易度によって得られる控除額がちがってきます)

 

青色申告は白色申告よりも複雑な手順を踏んで確定申告をする方法です。

とは言え、最近はfreeeなどの会計ソフトを使うことでずいぶんと簡単にできるようになりました。

また、確定申告時に過不足なく経費を計上することでさらに所得を抑えることができます。

 

つまりアルバイト収入とフリーランス収入をダブルで持つ!

よって収入をアルバイトなどの給与所得だけでなく、フリーランスとしての事業所得も得るようにすると、2つの控除を使うことができ、税金を最小化できるとうわけです。

 

だいたいアルバイトで80万円、フリーランスで80万円をめざすと都合が良いでしょう。

  • 会社からもらった給料80万円-給与所得控除65万円=給与所得15万円
  • フリーランスで稼いだ収入80万円-青色申告特別控除65万円=事業所得15万円
  • 給与所得15万円+事業所得15万円ー基礎控除33万円=税率がかかる合計所得0円

となり、みごと納税額が最小になります。

 

アルバイトで年収80万円は簡単ですよね。

時給1000円なら、1日4時間を週4日ほどやると年収が76万8000円ほどです。

これくらいの仕事なら東京だったら、簡単に見つけることができると思います。

 

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フリーランスで働いて、青色申告するには?

問題はフリーランスの仕事。

こちらも今やいろんな仕事があって、自分のスキルを伸ばしていければ年収80万円は決して夢ではありません。

(むしろめっちゃ現実的な数字ですが…w)

 

フリーランスの仕事で収入を得る方法

ちなみにぼくはブロガーとしてフリーランスになり収入を得ています。

まぁ、安定している仕事ではありませんが、「アルバイト+フリーランス」というライフスタイルにはうってつけかと思います。

なんせ初期投資がほぼ0で、リスクが少ないですからね!

ブログで稼ぎたい初心者の方はこちらをご覧ください。

 

もちろん、他にも副業的な稼ぎ方はた~くさんあります。

ぜひ自分にあった稼ぎ方を選んでみて下さい。

 

青色確定申告をする方法

で、もう一つハードルになってくるのは青色確定申告です。

青色確定申告するには、事前に「開業届」と「青色申告申承認申請手続き」をする必要があります。

どちらも手続き自体はごく簡単です。

 

でも、ぼくはココで失敗しちゃったんですよね。

ぼくは2016年はアルバイト+フリーランスで生きてきたんですよ。

「給与所得控除」+「青色申告特別控除」でスーパ―節税!…のチャンスだったのですが、開業届を出すのを忘れていまして…(苦笑)

 

よって、2017年の確定申告は「給与所得控除」だけの利用。

2017年から完全フリーランスになってしまったので、人生最安値の納税額を体験するチャンスを逃してしまいました。

しまった…!

開業届のデメリット

ここで念のため、開業届のデメリットもお伝えしておきます。それは失業保険が受け取れなくなること

開業している=仕事がある、だから失業してないよね?という解釈なんでしょう。

 

現在、アルバイトでフルタイム働いている人の多くは失業保険を受け取れる権利があるはずです。

「退職後、失業保険もらってのんびりしたいわ~」という人はフリーランス収入を得るにしても、白色確定申告が良いでしょう。

もっとも、失業保険は「再就職を目指す人のため」の保険ですから、「バイト+フリーランス」になりたい人には関係ない気もしますが。

 

「開業届」と「青色申告申承認申請手続き」が終えたら、翌年の確定申告時にはしっかり青色確定申告します。

青色確定申告はなかなか簿記の経験がない人には難しいです…。

さらに10万円でなく65万円の控除を目指すならなおのこと。

ですが、先にお伝えした通りfreeeなどの会計ソフトを使うことで素人でも青色確定申告ができます。

 

ぼくも使っていますが、銀行口座やクレジットカードと連携させることですごく簡単に帳簿がつけれます。

っていうかfreeeなしでできる気がしませんw

 

なので、ここまでご紹介している通り「アルバイト+フリーランスで納税を最小化したい!」という方は、フリーランスの仕事を始めたら早めに

  • 「開業届」と「青色申告申承認申請手続き」を終える
  • freeeを導入して帳簿をつける

ということをやっておきましょう。

 

会計ソフトはもっぱらfreeeがおすすめです。

月額1000円ほどかかりますが、結局はそれも経費で計上できるので絶対に会計ソフトを使った方がお得です。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

 

ライフスタイルを変えてお得に暮らそう!

以上、「【年収150万円】貧乏なぼくの究極の節税対策!」という話題でした。

 

誤解のないように言っておきたいんですが、これは「税金なんて払うのはバカバカしい!」と言っているわけではありませんからね(笑)

むしろ低所得者ほど税金(公共機関)から受ける恩恵は大きいわけですし…。

ぼくなんか税金で作られた公園を散歩するのが大好きですから。

ビバ!公共事業!(笑)

 

もちろん、「給与所得控除」+「青色申告特別控除」のワザは違法でもなんでもないので堂々と使ってください。

ぼく自身の体験からもこのライフスタイルは結構おすすめです。

なによりフリーランスの仕事は自分で働く時間を調整できるのが大きいです。

 

例えば、バンドマンなら1ヵ月間休みなくバリバリ働いて、翌月は集中的なバンド月間!なんてこともできるわけです。

その意味でも、アルバイトを減らしてフリーの仕事にチャレンジしてみて欲しいと思います。

 

「アルバイト+フリーランス」は同程度の収入でも、まるっきりフリーターより、

  • 手取り収入が増える
  • 時間に融通が利く

というメリットがありました。

 

増えた収入を貯金&投資すれば、低所得者でもその内セミリタイアできるかもしれませんよ(笑)

何よりフリーランスとして自分の好きな仕事をすることは人生の満足度を向上させます。

ぜひあなたもできるところから始めてみてはどうでしょうか?

 

小難しい税金の話でしたが、参考になったらうれしいです!

 

それでは!

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