バンドが組める音楽教室はある?おすすめ3選と結成できた実例

「音楽教室に通えば、バンドって本当に組めるの?」
楽器を始める理由として
「いつかはバンドをやってみたい」
そう思って音楽教室を探す人は少なくありません。
結論から言うと、条件がそろえば音楽教室をきっかけにバンドを組むことは可能です。
実際に、発表会や生徒同士の交流を通じてバンドを結成し、その後も活動を続けている人はたくさんいます。
この記事では、
- バンドが組める音楽教室の共通点
- 実際にバンド結成につながりやすい音楽教室おすすめ3選
- 音楽教室がきっかけでバンドを組めた人のリアルな体験談
をまとめて紹介します。
音楽教室でバンドは本当に組める?
音楽教室というと、「マンツーマンで黙々と練習する場所」というイメージが強いかもしれません。
たしかに、交流の仕組みがない教室ではバンド結成は難しいです。
しかし一方で、
- 発表会やライブイベントがある
- 生徒同士が顔を合わせる機会が多い
- 先生が横断的に生徒を把握している
こうした環境が整っている音楽教室では、自然な流れでバンドが生まれやすい傾向があります。
バンドが組める音楽教室の共通点
まず、バンド結成につながりやすい教室には共通点があります。
- 発表会・セッションイベントがある
- 複数パート(ボーカル・ギター・ドラムなど)が在籍している
- 生徒同士の交流を前提とした仕組みがある
逆に、「完全個人レッスンのみ・イベントなし」という教室では、仲間と出会うきっかけ自体が生まれにくいです。
バンドが組める音楽教室おすすめ3選
ここでは、
「生徒同士が出会いやすい仕組みがあるか」
「実際にバンド結成につながる導線があるか」
という視点で、バンドが組みやすい音楽教室を3つ紹介します。
1. MUZYX(ミュージックス)
特徴
サブスクリプションの定額制で通い放題の音楽教室。
1日最大2時間までレッスン可能で、初心者でも参加しやすい環境が整っています。
バンドが組める理由
毎月開催される「セッション会」や交流会があり、
校内でバンドメンバー募集ができる仕組みも用意されています。
とにかく人と出会う機会が多いのが最大の強みです。
→ とにかくバンドをやってみたい、まず仲間を見つけたい人向き
2. JOYミュージックスクール
特徴
ボーカル・ギターなどの基本コースに加え、アニソンやVtuberなど、他校にはないユニークなレッスンコースが用意されています。
バンドが組める理由
「Circle JOYnUS(サークルジョイナス)」という生徒同士がつながれる無料コミュニティがあり、定期的な発表会を通じて自然な交流が生まれます。
→ 音楽の趣味や世界観が合う仲間とバンドを組みたい人向き
3. Bee(ビー)ミュージックスクール
特徴
フレキシブルタイム制で、曜日・時間を自由に選べる音楽教室。
個別カウンセリングなどサポートも充実しています。
バンドが組める理由
年2回の発表会に加え、夏の花火大会・クリスマス会・懇親会など、イベントが非常に豊富。
交流の場が多く、自然に仲間ができやすいのが特徴です。
→ 社会人・人見知りでも無理なく仲間を探したい人向き
その他、音楽教室がきっかけでバンドを組めた人の体験談
ここからは、当サイトで独自に収集した音楽教室をきっかけにバンドを結成した人の体験談を紹介します。
発表会がきっかけでバンド結成
大手音楽教室に通っていたボーカル科の生徒は、年に一度の発表会で先生の采配により同レベルの生徒とバンドを組むことに。
- リハーサル用にスタジオを安く使えた
- 自然と仲良くなり、食事にも行く関係に
ライブは1回限りだったものの、他の出演バンドの中にはその後も活動を続けた例もあったそうです。
私はヴォーカル科に通っていました。
通常はカラオケやピアノ伴奏に合わせて歌うのですが、音楽は他の人とセッションをするのが醍醐味なので自然とバンドを組んでみたいという気持ちになってきます。
そこは大きな音楽教室で、ヴォーカル科、ギター科、ドラム科など様々なコースがありました。
年に一度、各コースの希望者を集めてバンドをいくつか作り発表会ライブをするのが恒例のイベントになっていて、私ももちろん希望しました。
誰とバンドを組むかは先生方の裁量で、ちょうど同じようなレベルの人たちがバンドを組めるように選んでくれました。
ライブ前に5回ほどリハーサルを。
音楽教室主催のライブのためのリハなので、普段レッスンで使っているスタジオを安く使わせてくれました。
何度か会っているうちにメンバーとは仲良くなり、一緒に食事に行ったりもしました。
私のいたバンドは、ライブ1回限りで終わってしまいましたが、他の出演バンドの中には、その後もライブ活動を続けている人もいましたよ。
私はドラムを習いに音楽教室に通っていました。
バンド結成のきっかけはすごく簡単で、音楽教室の発表会です。
担当の先生から発表会ではソロで演奏するように言われたのですが、もともと引っ込み思案の私はそれがすごく嫌で、発表会自体を遠慮させて貰おうかと思いました。
そうしたら、先生が他のクラスに声をかけてくれて、ギターとキーボードでバンドをやろうという話になったのです。
ボーカルは発表会は先生に依頼して簡易的なバンドが出来上がり。
発表会はすごく楽しくて、また発表の場があれば一緒にやりましょうと、そのまま一緒に活動する事になりました。
その後メンバーの知り合いをボーカルとして迎え、他のメンバーが引越すまで3年間一緒に活動しました。
十年以上前ですが、女子十二楽坊に憧れて、中国人オーナが主催している中国民族楽器の教室で二胡を習っていました。
普段は個人レッスンで。
教室の生徒同士の出会いはありませんでしたが、発表会に参加した時に色んな楽器を習っている人達との交流がありました。
その時に月一度程度、有志で練習しようという話になり練習を重ねていました。
一年ほどして、参加するメンバーもだいたい固定してきて、楽器の種類も増えてきたので、そのメンバーでバンド結成をしたいねという話が盛り上がって、レパートリーが増えたころバンド結成をすることになりました。
はじめは、老人ホームや病院、地域の祭りなどでボランティアとして。演奏させていただいていました。
色々行かせていただくうちに、寸志程度のギャラをいただくような演奏の場をいただけるようになりました。
現在も、その活動を続けつつ、時折、小さなカフェやレストランなどでも、演奏の依頼をいただくようになりました。
最近は、ライブハウスなどでも、時折ライブをしています。
先生の紹介でバンドが生まれたケース
ドラムを習っていた生徒が、
音楽の好みを先生に話していたところ、
同じ趣味を持つ生徒を紹介してもらいバンド結成。
- 複数人が集まり即スタジオ入り
- 地元イベントやカフェライブに出演
先生がハブになるケースは、音楽教室ならではの強みです。
ドラムを習いに行っていた教室の先生に、よく私の好みを喋っていました。
ボズ・スキャッグスやジノ・ヴァネリ、Totoなど、いわゆるAORというジャンルのものが好みでした。
本当に幸いな偶然なのですが、その音楽教室にAORが好きな同年代の仲間が通っているらしく、先生が「せっかくだから顔合わせして喋ってみる?」と会合の機会を与えてくださいました。
ドラムが2人、ギターが2人、ベースが2人。
これほど多く集まるとは思いもしませんでしたが、全員意気投合。
近くのスタジオでジャムることにしました。
ドラムが2人でしたので、私はピアノ(キーボード)を担当しました。
2人のベースのうちの1人がとても良い声をしていましたので、お願いしてボーカルになってもらいました。
私の地元の駅前で、市が主催している音楽イベントがありましたので、そこで30分(5曲)の演奏をさせていただきました。
好評だったので、地元の祭のステージに2回、近くのカフェライブに5回参加させていただきました。
レッスン仲間との雑談からバンドへ
レッスン後の何気ない雑談や食事をきっかけに、
「一度合わせてみよう」という流れからバンドが生まれた例もあります。
中には、
- 習っている楽器とは別のパートを担当
- ネット募集で足りないパートを補充
といった形で、本格的な活動につながったケースもありました。
わたしがドラムを習っていて、ギターを習っている方と、好きなバンドを共通の話題として仲良くなったことがきっかけ。
お互いのレッスンの課題曲とは別の2人が好きなバンドの曲を、練習室を借りて合わせてました。
最初はお遊びのつもり、練習のつもりでやっていたのですが、いつしかアレンジを加えたりし始めたので、本格的にコピーバンドとして活動してみようということになりました。
好きなバンドは4人メンバーだったので、同じバンドを好きな、自分たちの友達のツテをたどって、ベースともう1人のギターを見つけ、バンドを結成しました。
主にコピーバンドとして、ライブハウスに出演を目標に、日々練習してました。コピーバンドとしては2回ほどライブに出演しました。
もともと好きだったバンドのオリジナルグッズを手作りするのが好きだったこともあり、自分たちのオリジナルステッカーも作りました。
音楽教室では全員エレクトーンを習っていました。
グループで習うクラスでした。
バンドからは、かけ離れているようにも見えますが、授業終了後に皆でワイワイ話すことがよくあり、その中でも仲良くなった人たちと外で食事することになりました。
そこで、好きなアーティスト、音楽ジャンルなどで意気投合し、カラオケへ移動。
すると1人がギターが得意、もう1人がドラムをやっているということでした。
私自身はエレクトーンとトロンボーンしかできなかったため特に話には入れなかったのですが、カラオケで私が歌うととても上手い!と褒められました。
そして私がヴォーカルだったら楽しそう!と話が膨らみ3人でバンドをやってみようという話になりました。
早速行動に移り、どのようなバンドにするか何回かミーティングをし、残りのベースはネットのサイトで募集をかけ、志望者と4人でコピーバンドを結成しました。
就職でベースが脱退するのを機に1年半で解散することになりましたが、何度かライブに出演でき、とても思い出になりました。
音楽教室に通ってもバンドが組めないケース
一方で、音楽教室に通えば必ずバンドが組めるわけではありません。
- 発表会やイベントがない
- 生徒数が少なくパートが偏っている
- レッスン後すぐ帰宅して交流がない
こうした場合は、出会いのきっかけ自体が生まれにくくなります。
「バンドをやりたい」なら、教室選びが重要です。
まとめ|音楽教室でバンドを組みたいなら
音楽教室は、条件さえ整えばバンド結成につながる貴重な出会いの場になります。
特に、
- 発表会やセッションイベントがある
- 生徒同士の交流を促す仕組みがある
- 複数パートが集まる大手教室
こうした環境を選ぶことが大切です。
「人生で一度はバンドを組んでみたい」
そう思っているなら、まずは交流のある音楽教室の無料体験から始めてみるのがおすすめです。
バンドが組みやすい音楽教室3選
MUZYX
JOYミュージックスクール
Beeミュージックスクール
































