2018年に映画「アリースター誕生」が大好評だったレディ・ガガ。

 

挿入歌だった「Shallow」は世界的に大ヒットしました。

 

映画は、

  • ゴールデングローブ賞
  • グラミー賞
  • 最優秀音楽賞
  • 最優秀レコード賞

を受賞しています。

 

過去の歌劇なファッションのレディガガからは、想像出来ないほどナチュラルになって
いった彼女。

 

その華麗なるレディ・ガガの過去と現在の変化を、楽曲を絡めながらご紹介していきます。

知れば知るほど、レディ・ガガの魅力にハマっていくことでしょう!

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幼い頃から個性的だったレディ・ガガ

レディ・ガガは、1986年にアメリカのNYでイタリア系一家に生まれています。

富豪の令嬢に囲まれ育ちました。

 

彼女自身が育った環境からか、個性的すぎる思考や性格に、周囲と馴染めない日々が続き、いじめに合うようになります。

そんなレディ・ガガが、興味をもっていたのが音楽やアートの世界。

 

17歳にニューヨークのティッシュスクールオブアートに入学しています。

 

一般の方が入るには、とても難問と言われている学校に見事に入ることが出来ていますが、やはり彼女は周りと馴染めない日々が続き、1年で学校を退学していきます。

 

その後、19歳でレコード会社と契約していきます。

ですが、音楽だけで食べていくことが難しく、夜はストリップで働き、生計を立てていたそうです。

 

そんな働き方をしていた彼女は、精神的にも鬱状態になってしまい、ドラッグ中毒になります。

精神的に落ちてしまうものの、また自身でドラッグを断ち切り、音楽活動に専念するようになりました。

レディ・ガガと呼ばれるようになった由来・きっかけは

レディ・ガガと呼ばれるようになったきっかけは、音楽プロデューサーの一言がきっかけでした。

ステファニー(レディ・ガガの本名)の声は、クィーンのフレディの声に似ていると感じたと伝えています。

 

音楽プロデューサーは、レディ・ガガを見る度に、クィーンの「Radio GaGa」とう楽曲を口ずさんだそうです。

それがきっかけで、楽曲のタイトルのGaGaから「レディ・ガガ」と呼ばれるようになったと言われています。

 

その後、レディ・ガガ自身の才能はどんどん開花していき、21歳でソングライターとして契約し、ファーギーやブリトニー・スピアーズ等のビックなアーティスト達に楽曲を提供しています。

 

シンガーとしてもソングライターとしても才能のあった彼女。

 

周りが放っておく訳はなく、アメリカのシンガーソングライターエイコンがその才能に惹かれ、自身のレーベルとアーティスト契約し、21歳でデビューを果たしています。

レディ・ガガの個性溢れる楽曲が世に認められるようになる

レディ・ガガは、2018年に「ザ・フェイム」というアルバムを発売します。

 

アルバム自体も、レディ・ガガの個性を全面に生かしたプロデュース作品になっており、「パパラッチ」という楽曲では、MTV最優秀特殊効果賞、最優秀芸術監督賞を受賞しています。


Lady Gaga - Paparazzi (Official Music Video)

アートと音楽を融合したような芸術的な作品や個性が高評価なアルバムで、レディ・ガガ自身の奇抜なファッションやパフォーマンスも一気に注目を集めていきます。

 

また「ザ・フェイム」に収録された「ポーカーフェイス」では、バイセクシャルであるレディ・ガガの想いとボーイフレンドに対する気持ちを書いたダンスナンバーに仕上がっています。


Lady Gaga - Poker Face (Official Music Video)

歌劇なパフォーマンスやMVは、一部の国で放送禁止になることあったそうです。アルバム「ザ・フェイム」は、全体的にクールでかっこいいダンスナンバーに仕上がっています。

レディ・ガガが入れたタトゥの意味とは

レディ・ガガは、左の二の腕の内側にタトゥーを刻んでいます。海外アーティストは、様々な意味のタトゥーを入れる事が多いですが、彼女もタトゥーを入れている1人です。

 

これは、ファッション的な意味ではなく、彼女自身の生き方を示したような言葉が刻まれています。

 

彼女が入れているタトゥーの文字は、リルケの小説の「若き詩人への手紙」から引用したドイツ語の文章だといいます。

彼女は、自分の個性や周囲の環境と馴染めない事に、長く悩み苦しんできました。

 

そんな彼女らしく内容は、人の孤独について掘り下げたものだったそうです。

タトゥーに刻まれた日付が意味するのは、レディ・ガガと深く繋がっていた祖母の命日。

 

いくら有名人だからとチヤホヤされても、結局生まれるときも死ぬときも1人なんだという事を、タトゥーとして残し、自分自身を戒めているのかも知れません。

 

またレディ・ガガは、背中にもタトゥを刻んでします。

レディ・ガガのファン達、通称リトルモンスターを表現しています。

 

彼女は、自分自身を支えてくれるファンをとても大事にしていることが伝わってきます。

ボーンディスウェイ財団を設立

2011年には、イジメがきっかけで14歳で命をたったジェイミーロードマイヤーの自殺事件に心を痛め、「ボーンディスウェイ財団」を設立し、イジメ撲滅運動に力を注いでいます。

 

ジェイミーロードマイヤーは、ゲイであることからイジメを受けてきたそうで、レディ・ガガの「ボーンディスウェイ」を聴いて、励まされ、救われたそうです。

 

「ボーンディスウェイ」の楽曲には、

「生まれたままの、あるがままで。自身をもって堂々と生きて」

という強いポジティブなメッセージが残されています。

 

レディ・ガガ自身も幼少期に、周囲と馴染めなかった経験があるので、彼女自身もファンがイジメに心を痛めていたのに、大きく心が動いたのでしょう。

 

「ボーンディスウェイ」は、レディ・ガガ自身が監督をおこなっており、彼女が愛する故郷ニューヨークで撮影されています。


Lady Gaga - Born This Way

レディ・ガガ自身の個性や自分を表現することで、多くのファンが救われていたのです。

2017年レディ・ガガの活動休止

レディ・ガガの個性やアートで芸術的なファッションは、多くのファンを魅了していきました。

 

そんな勢いにのった彼女でしたが、2017年に繊維筋痛症になり、活動休止を発表しています。

 

繊維筋痛症は、全身の広範囲に痛みが現れる病気で、30代後半から40代女性に発症しやすいといわれており、社会生活に支障をきたすこともあります。

 

強いストレスにより発病することも多く、レントゲンで分かる病気でもないので、一見分かりづらい病気と言われています。

彼女自身も、ハードなスケジュールや精神的なストレスにより、ツアーなども全て休止し、回復に励んでいきます。

 

活動休止前に発売されている楽曲「パーフェクトイリュージョン」は、元恋人との失恋について歌っています。

 

仕事や恋愛面で多くの壁にぶち当たり、彼女自身も休まなければとてもきつい時期だったのではないかといわれています。


Lady Gaga - Perfect Illusion

2017年9月に音楽活動を再開

繊維筋痛症により活動を休止せざるおえなかったレディ・ガガですが、2017年9月には音楽活動を再開しています。

 

復帰したレディ・ガガは、

「日々私は回復し、強くなっている」

と語っています。

 

病気で活動休止していた時期もありましたが、前向きに音楽復帰がしたいという強い想いが、早めの回復にむかったのでしょう。

そして、この時期にアルバム「ジョアン」を発売しています。

 

このアルバムは、ありのままの渡しをさらけだしたアルバムとなっており、今までの奇抜なファッションや音楽とは一味違ったアコースティックな大人な雰囲気のレディ・ガガをみることが出来ます。

 

活動休止時期に、自分自身を見つめ直したレディ・ガガは、また新たな表現方法を身につけ、楽曲にありのままの自身を表現したのでした。


Lady Gaga - Million Reasons

2018年映画「アリースター誕生」で主演を果たす

「アリースター誕生」は、2018年12月に全世界で公開されています。

 

映画のストーリーでは、周りから容姿を否定され、自分の才能にも自身がない歌手志望のウェイトレスアリーをレディ・ガガが演じています。

 

監督・主演は、ブラッドリー・クーパー。

彼自身は、レディ・ガガの歌を聴いて、映画を作るなら彼女しかいないと、オファーを希望したそうです。

 

挿入歌となった楽曲「Shallow」は、そんなブラッドリー・クーパーとレディ・ガガの息のあったデュエットを見ることが出来ます。


Lady Gaga, Bradley Cooper - Shallow (A Star Is Born)

映画「アリースター誕生」は、ゴールデングローブ賞、グラミー賞で最優秀音楽賞、最優秀レコード賞を受賞しています。

 

またこの時期に、レディ・ガガは映画にちなんだ「ラヴィオンローズ」の大きなバラのタトゥーを背中に入れています。

彼女にとって、この映画は大きなプロジェクトだったに違いありません。

 

第75回のヴェネチア国際映画祭のアウトオブコンピティション部門では、2人が記者会見とレッドカーペットに登場しています。

 

レディ・ガガは、ピンク色のふわふわしたドレスに身を包み、これまでとは違った優しい雰囲気の彼女を魅せています。


Lady Gaga, Bradley Cooper - I'll Never Love Again

このヴェネチア国際映画祭には、マスコミやファン2000人が集まり、会場はたくさんの人で盛り上がりをみせました。

レディ・ガガのライブ活動も開始

2017年に活動休止したときに、予定していたライブを全てキャンセルしていますが、病気復帰した現代は、ライブ活動もおこなっています。

 

2018年8月から2年間定期公演ライブをロサンゼルスでも開始しました。

2018年には、婚約も発表し、仕事もプライベートも順調な彼女。

 

音楽活動や映画のPR活動などで、充実したアーティスト活動を行っており、復帰後はスケジュールをたくなん入れているんだそうです。

結婚はまだ先の事になりそうですが、心身ともに復活したレディ・ガガ。

 

今後の彼女がどのような活動をしていくのか、どのようなレディ・ガガを魅せてくれるのかが、楽しみでたまりません。

 

執筆:yuco murakami

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