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ミュージシャンが自分の音楽著作権を管理する3つの方法

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 どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

ミュージシャンならば知っておきたい著作権のこと。

 

オリジナル曲を誰でも気軽に発表できる時代ですから、楽曲の発表に伴って発生する著作権については間違いなく理解しておかなければいけません。

 

ミュージシャンが自分の音楽を守るため著作権を管理する方法はおおまかに3つあります。

 

まずはじめに著作権とは何か?

 まず、具体的に管理する方法を知る前に著作権とは何かを知っておきましょう。

ウィキペディアによれば

著作権(ちょさくけん)はコピーライト英語: copyright)とも呼ばれ、言語音楽絵画建築図形映画コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する財産的な権利である。

とのこと。

財産的な権利、ですからやはりお金に関する権利ですよね。

よく勘違しているのは、後述する著作権管理団体に登録しなければ「著作権そのものが発生しない」と考えている人です。

実は著作権とは創作物を創作した時点で発生しています。

しかし、実際はその権利を管理、行使するのが個人レベルでは困難なため、このような勘違いされるのですね。

まず、この事実はおさえておいて損はないです。

 

それでは「著作権を管理する方法」を見てきましょう。

 

①著作権管理団体に委託する

JASRACとは音楽に詳しくない方でも聞いたことはあるのではないでしょうか?

最も著名な音楽著作権管理団体です。

しかし、プライベーター(個人事業主)のミュージシャンにとってはその委託手続きは結構、ハードルが高いです。

JASRACはプロが使うもの」というイメージがあるのではないでしょうか?

実際はアマチュアレベルでも委託をお願いするこはできるようです。

 

最近ではavexがJASRACから離脱し、avex系列のイーライセンス(e-License)という管理団体に著作権の管理を委託しています。

今まで寡占状態にあった業界ですから、良い意味で競争がおき、著作権管理団体の利用がやりやすくなるといいですね。

 

②クリエイティブ・コモンズを利用する

著作権管理団体に管理を委託しないとなると、自分で管理することになります。

その時に便利になるのがクリエイティブ・コモンズです。

クリエイティブ・コモンズは世界標準の著作権表記です。

公式サイトには以下のようにあります。

クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。

CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類)

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これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です

これによって第三者に対して、自分の作品をどのように扱って良いかを示すことができます。

例えば「改変して営利目的にしようしてもOK」「個人で楽しむ範囲なら改変してもOK」など、表記によってそのメッセージは様々です。

是非、公式サイトで確認してください。

 

③音楽配布サイトを利用する

音楽配布サイトを利用することで実質的に著作権を管理することも可能です。

例えばオーディオストックでは音楽の使用ライセンスを売ることができます。

登録した自分の楽曲が気に入ってもらえれば、映画やCMに使ってもらいながらその使用料をえることができます。

あとは無料の配布サイトではDOVA-SYNDROMEなどがあります。

 

このような音楽配布サイトを利用することで、結果的に著作権を適切に管理できます。

有料で買ってほしいならオーディオストックで。

まずは気軽に無料で自由に使ってほしいならDOVA-SYNDROMEなどと、プラットフォームを使い分けることでトラブルを未然に防ぐことができます。

 

 

意思を発信してトラブルを防ごう

「曲がパクられた!」

「勝手に無料で使われた!」

などのトラブルを防ぐために著作物に対する自分の意思を以上3つの方法で発信しておきましょう。

前述の通り、特別な表記がなくても著作権は発生してますからトラブルがあった際になんらかなのアクションをとることは可能でしょう。

しかし、あらかじめ①~③の行動をとっておくことによりその時に対応しやすいのは事実だと思います。

 

是非、参考にしていただいて自分の音楽を守ってくださいね!

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

 

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