どうも、星川(Soh_RundabanSP)です。

 

最近のインターネットで当たり前になりつつある「投げ銭」

ストリートライブをするミュージシャンにポンと小銭を投げ入れるように、ネット上でコンテンツを公開している人へ小額の支援をすることができるサービスが増えてきました。

 

そこでこの記事では、「投げ銭機能」が実装されているウェブサービスやアプリをまとめてご紹介します。

 

今後、ますます投げ銭文化は定着していくと思います。

クリエイター、アーティストのみなさんはぜひ自分の活動に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

①小額からOKな簡単クラウドファンディングアプリ『Polca』

インターネットを通じてお金を集める仕組みで代表的なのがクラウドファンディングですね。

クラウドファンディングの日本大手、CAMPFIRE社が手掛けるPolcaは最小で目標金額300円(~10万円まで)のミニプロジェクトを立ち上げることができるフレンドファンディングアプリです。

 

実際にはクラウドファンディングというほど堅苦しいものでなく、小銭をボタン一つで送金できるまさに投げ銭といった感じ。

Polcaがすごいのは、何と言っても手数料が無料ということ!(記事執筆時点)

 

CAMPFIRE社は儲け度外視でやってるんですね…。

今後、手数料が発生するルールに変更するでしょうが、現時点でプロジェクト単位で投げ銭を募りたい場合はPolcaが一番のおすすめになります。

アプリのみの展開になってますので、プロジェクトを立ち上げる人も支援する人もこちらからダウンロードをどうぞ。(※支援のみウェブ版もスタートしました。プロジェクトを立ち上げる際はアプリが必要です)

ポルカ polca - フレンドファンディング

ポルカ polca - フレンドファンディング
開発元:CAMPFIRE, Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

②投げ銭だけでなく、コンテンツ販売もできる『note』

noteはテキスト、音楽(音声)、画像、動画などあらゆるデジタルコンテンツを販売できるプラットフォームです。

さらに「サポート」という投げ銭ボタンがデフォルトで実装されています。

 

記事毎にこんな感じで表示されますよ。(サポートお願いします!の文言を自由に変更できます)

noteのサポート機能

noteは

  • 投げ銭
  • コンテンツ販売
  • 月額課金マガジン

など色んなマネタイズに挑戦できるのが特徴です。

noteの機能

もちろん無料で公開することもできますし、SNSのようなフォロー機能もありますので、クリエイターの母艦として有能なサービスだと思います。

かなり利便性が高いので個人的にはおすすめのサービスですね。

 

noteに関してはこちらの記事でも詳しく解説していますので、興味がありましたらどうぞ!

 

③日本で投げ銭+ライブ配信のさきがけになった『SHOWROOM』

SHOWROOMはライブ配信サービスです。

視聴者が「デジタルギフト」を購入し、それを配信者にプレゼントすることで視聴者のアバターが画面上で目立ったり、配信者とコミュニケーションをとれる仕組みがあります。

 

そして視聴者はデジタルギフトを受け取ると、ギフトの内容に応じて報酬が貰えるわけですね。

ファンは投げ銭的にどんどんデジタルギフトを送信することができます。

 

SHOWROOM以外にも類似サービスとして、「17livefa-external-link」などがあります。

世界的に見ると17liveが大手のようですね。

 

こういったライブ配信サービスはアイドル、ミュージシャンなどを中心に大変盛り上がっていて、中にはものすごい金額を稼ぐ配信者もいるそうですよ!

インスタグラマーとも相性がよいらしく、起業家のあやにーさんのこちらの記事なんか興味深いです。

男性フォロワーが9割の読者モデル系インスタグラマーが、最近増えているライブ配信サービスをしている姿を 偶然近くで見ることがあり、興味深いなあと思っていまして。
彼女自体はアラサーで日々自分の写真をインスタに掲載しているきれいな女性といった感じ。
ライブ配信は食事を食べながら行っていて 「おいしいでーす!」「アイテムありがとうー!!うれしい!」といったやり取りを15分ほど続けていて。
配信を切った瞬間「本当ちょろいんだけど、いっぱいアイテム投げてくれるんだよね~毎月いいお小遣いになってる!稼げるし、もっと貢げやって思ってるんだけど(笑)」と。

こういった事例からも言えるのは、投げ銭ともっとも相性が良いのはライブ配信であるということです。

投げ銭をする側になった経験をお持ちの方なら直感的にわかると思うのですが、投げ銭したくなる時って感動した瞬間だったり、場の熱量が高まった時ですよね?

つまり「ライブ感」が必要なんです。

 

「相手が投げ銭を受け取った事実が今すぐにわかり、喜んでいる顔が見える。」

それが投げ銭する側からすると、大きな「理由」になっています。

 

ぼくはnoteを使っていますが、ライブ配信サービスの「ギフト」ほど、noteの「サポート」は景気がよくありませんよ(笑)

それはやはりライブ配信とちがってnoteで発表できるコンテンツが静的(ライブではない)だからですね。

これは良い悪いではなく性質の違いだと思います。

 

SHOWROOMの登録・使い方は公式サイトへどうぞ!

 

④ヴァーチャルYoutuberでも話題の『YouTube Live(Super Chat)』

ご存知YouTubeでも投げ銭×ライブ配信の機能が実装されています。

YouTube上でライブ配信ができるYouTube Liveに付随している「Super Chat」という機能で、100円~50000円まで投げ銭ができます。

手数料が30%とちょっと高いのが配信者にとってはつらいところですねw

 

YouTube LiveはSHOWROOMや17Liveとはちょっと風土が違う感じです。

YouTube Liveの方がゲーム配信やお馴染みのYoutuberに通ずるようなチャレンジングなタレント的配信者が好まれるようです。

 

最近ではデジタルYoutuberも話題ですね!

リアルタイムで人間とキャラクターの動きを連動するモーションキャプチャーを利用して、まるでアニメのキャラクターがYouTubeに登場してライブ配信を行っているようです。

 

ヴァーチャルYoutuberの中でも人気の「ミライアカリ」がSuper Chatを使ったところとんでもないことに…。

なななななんとスーパーチャットで180万稼いだとか、しかも放送が終わってからも投げ銭が入るとかいう 盛況な模様。 時給にして90万(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

www

実際のライブ配信の様子がこちら。

【大晦日生放送】ミライアカリの2.5次元から配信中!

いや~、すごい話ですね!

Super Chatの使い方はこちらです。

 

⑤ゲーム実況では世界一の『Twitch』

アイドルのSHOWROOM、YoutuberのSuper chatと言った感じですが、ゲーム実況で人気なのがTwitchです。

アメリカで人気のあるプラットフォームですが、徐々に日本でも浸透してきていますね。

 

bitというサービス内の仮想通貨を投げ銭できる他、500円から月額スポンサーになることもできます。(毎月更新)

TwitchはAmazonが買収しており、Amazonプライム会員だとTwitchがノンストレスで楽しめるTwitchプライムに無料で入会することができます。

そして、Twitchプライムになると好きな配信者の月額スポンサー(500円)に無料でなることができるんですね。

 

つまりAmazonから毎月500円あげるから好きなゲーム配信者応援してよ!と言われているのと一緒なんですね!

なんつーふとっぱら!

この事実を知ったので、ぼくもミュージシャン仲間でブログ仲間のうめだそうたろう(@umesooooo)さんのゲーム配信を支援しています。

ぼくの財布は特にいたまないのでw

 

Amazonプライム会員は年額3900円でお急ぎ便無料や、プライムビデオ、Prime Musicが使えるのでそれだけでも簡単に元がとれます。

加えてTwitchプライムと連携したことで、ますますお得なサービスになりましたね。

ぼくもプライム会員ですが、感覚的には全部無料で使っている気がしますもん(笑)

月額に直すと325円ですし。

 

まだプライム会員でない人はこの機会にどうぞ!

こちらの記事で詳しく解説しています。

⑥ツイキャスで投げ銭ができる『キートス』

2018年の春からツイキャスでも投げ銭機能が実装されました。

 

「キートス」という名前のサービスで、企画ページを立ち上げて支援を募り、ツイキャスの放送内で告知・宣伝できるようになっています。

企画単位で支援をつのるカタチになるので、Polcaとライブ配信を合わせて感じですね。

 

記事執筆現在で招待制になっています。(いずれ自由登録制になるとのこと)

またスタートキャンペーンも実施中です。

リリース時点(2018/2/28)から2018年4月30日(月)までに支援された金額に対する手数料に奨励金を反映させます。 そのため通常よりも手数料がお得になります。(手数料額は支払い申請ページでご確認いただけます)。

 

SHOWROOM(17live)、YouTubeLive、Twich、キートスといづれもライブ配信ですが、それぞれ特色があります。

配信を考えている方はぜひ自分の個性に合わせて選んでみて下さい!

 

⑦ファンレター+投げ銭の『Ofuse』

Ofuseはファンがクリエイターに投げ銭をすることでファンレターを贈ることができるサービスです。

ツイッターアカウントで誰でも登録でき、簡単にお布施を募ることができます。

イラストレーターさんやマンガ家さんが多いようですね。

 

クラウドファンディングはイベントありきですが、Ofuseは登録しておいて随時支援を募れるような感じ。

なので例えば、PolcaとOfuseを併用しても良いと思います。

 

公式サイトはこちら。

 

⑧ウェブ決済の王道を使った投げ銭『Paypal.me』

ウェブ上の決済・送金サービスで世界的に有名なのかPayPalですよね。

 

PayPalには「PayPal.me」という自分のアカウントに簡単に送金してもらえるURLを生成する機能があります。

使い方は簡単で、まずPayPalアカウントを作成しログインします。

 

「支払いと請求」のところに「PayPal.meプロフィールを作成」という項目があるのでクリックします。

paypal.meの使い方

 

任意のURLを作成します。

paypal.meの使い方2

顔写真と色を設定します。

paypal.meの使い方3

これで設定はOKです。

あとはURLを共有すれば投げ銭を受け付けることができますね。

 

PayPal.meは投げ銭する側もPayPalアカウントが必要なので、広く一般から投げ銭を募集するのには向いていないかもしれません。

でも、例えばこんな風にサイトやホームページに導入しても良いかもしれませんよ。

ぜひ星川に投げ銭お願いします(笑)

 

 

⑨ニコニコ生放送(く)

ドワンゴが運営する老舗ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」がヴァージョンアップし、投げ銭機能が追加されます。

(2018年6月28日から)

 

ご存知の通りライブ配信分野はライバルが多く、苦戦しているニコニコ。

今回のヴァージョンアップっで逆転となるでしょうか!?

 

⑩ビットコインを投げ銭できる『VALU』

自分自身の株となる独自のトークン(仮想通貨)Valuを発行し支援をつのれる「VALU」でも投げ銭機能が追加されました。

VALU内での取引はすべてビットコインになるので、投げ銭もビットコインで行われます。

 

VALUは独自のSNSとして進化を遂げているので、風土が合う人には強い味方になってくれるかもしれませんよ。

 

⑪音楽に仮想通貨を投げ銭できる『tipmusic』

tipmusicというプラットフォームではサウンドクラウドと連携して、投稿された音楽に対して投げ銭を行うことができます。

 

こちらも仮想通貨での投げ銭で、

  • モナコイン
  • ネム
  • ビットゼニー
  • リップル

が使えます。

 

日本円にすると一桁ぐらいの小額から投げ銭できるので、かなり気軽ですね。

 

⑫仮想通貨ならツイッターアカウントがあるだけで送金が簡単にできる

VALUもtipmusicも仮想通貨で投げ銭できるサービスですが、そもそも仮想通貨はネット上で簡単に送金できます。

今のことろ、ツイッターを使うと簡単ですね。

(tipmusicもツイッターを利用している)

 

ブログやウェブサイトに投げ銭ボタンを埋め込めるブログパーツを開発してくれた方もいますよ。

こちらの記事で紹介しています。

 

今後、ネット内の送金は仮想通貨がどんどん主流になっていくと思われます。

いづれのサービスを使うにしても、仮想通貨をちゃんと取り扱うには口座を開設する必要がありますね。

 

主要な仮想通貨口座はいくつかありますが、ぼくはZaifを使っています。

投資を積極的にしているわけではありませんが、手数料がお得なので今後、投げ銭文化が浸透することを考えてZaifに口座をもっています。

口座開設は無料ですので、ぜひひとつ持っておいてください。

 

 

以上、「投げ銭ができるウェブサービス・アプリ」でした!

今後ますます増えていくと思うので、気づきしだい追記したいと思います。

 

それでは!

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