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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

 

先日、プロのギタリストとして活躍する人とお会いする機会がありました。

その人はギターマガジン付属のCDで「お手本」として演奏するようなハイレベルなプレイヤー。

ガッチガチのプロです。

 

お話しする中で聞いた「ポール・ギルバートとセッションした話」が面白かったのでご紹介します。

 

「なるほど、プロとはそういうものかぁ~」と思わず唸りました。

 

 

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早弾きのヒーロー!ポール・ギルバート!

Mr.Bigのギタリストとして有名なポール・ギルバートさんは「光速ギタリスト」なんて呼ばれるほど、「早弾き」が代名詞みたいになってます。

とりあえずこの動画みてくださいよ。

www.youtube.com

す、すげ~w

特に2:50くらいからのソロ。

ちょっとした残像拳みたいに左手がw

まるで意思をもった生き物みたいに動いてます。

 

こんなハイレベルな技術をもったポール・ギルバート氏ですが、知人がセッションした時に抱いた感想は「早引きスゲぇ~!」ではなかったそうです。

 

楽しませるための技術

ポール・ギルバート氏はその知名度の高さから、アマチュアミュージシャンとセッションする企画も頻繁にあるそうです。

しかし、そんな時彼は「自分の技術を誇る」ようなことはしないそうな。

 

まず相手の演奏を聴き、レベルを合わせるそうです。

相手はアマチュアですから変に気後れしないように配慮するわけ。

 

セッション相手のグルーブに合わせて演奏し、そこに「上手い下手」は関係ない。

基準としてあるのは「相手がいかにそのセッションを楽しんだか」だと。

 

まるで「俺がギター教えてやるわ!」というような説教臭いギターは絶対にしない。

その技術を誰かを貶めるため使うのでなく、音楽の楽しさを伝えるために使うんです。

 

知人は実際にセッションしてみて技術よりその「プロとしてのスタンス」に感動したそうです。

ホスピタリティとでも言うのでしょうか?

 

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音楽文化を育ててこそプロ

考えてみれば、プロがプロなのはアマチュアの人がその音楽にお金を払っているからです。

その意味でポール・ギルバート氏のスタンスは当たり前かもしれませんね。

 

前提として、アマチュアが中心になって作る音楽文化がなければプロがプロとして生きることはできないわけです。

だから決してアマチュアの人が音楽を嫌いになるような振る舞いをしてはいけません。

 

知人はギターを教える立場でもあります。

プロを目指す若者たちの中には「単に上手ければいい」と考えている人が少なくないそうです。

しかし技術というのは「どこに、どのように届けるか?」かが重要です。

それは何も音楽に限ったことでなく、全ての商売がそうです。

ポール・ギルバート氏はそのことをよく理解しているからこそ、ずっと世界的人気ギタリストなのかもしれませんね。

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?

 

 

 

 

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