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ぼくらみたいなバンドマンは同じライブハウスに出演し続けるとライブのクオリティが上がるんですよ。

PAさんや照明さんにバンドを覚えてもらって、いろいろと工夫してもらえるようになるからです。

よく出演するライブハウスを”ホーム”と言ったりしますが、そんな意味もあると思うんですね。

昨今、ライブハウスが閉店するニュースが増えています…。

ぼくが前バンドで出演していた下北沢屋根裏も数年前に閉店したし、今度は老舗の新宿JAMまで!?

そうなるとスタッフも離散。

バンドを応援してくれて、一緒にステージを作ってくれたスタッフさんともお別れしなければいけません…。

色んな意味でライブハウスというハード面がバンドやスタッフの宿り木になって存在しています。

ですが、こんな人材の流動性が高い世の中です!

クラウドソーシングが音楽好きの新しい宿り木として台頭して欲しいと思っています。

クラウドソーシングとは、ウェブをベースに自分のスキルを売買できるサービス。

ココナラやランサーズ、クラウドワークスなどが代表的です。

これまでクラウドソーシングというと、ライティングやプログラミングなどウェブ上で完結できる仕事が主でした。

最近ではリアルの場で役立つスキルを売買できるサービスも新たに立ち上がっています。

関連サイト:pook(プック)|自分らしい暮らしをもっと身近に。

こういったプラットフォームにPAや照明スキルがある人が登録してあったら、利用してみたいと思いませんか?

余談ですが、EXILEは東京ドームなどでライブする前に、地方の体育館を貸し切って本番さながらのリハーサルをするそうです。

準備と努力があって、あのライブのクオリティが維持されるわけですね。

その努力、ぼくらだってして良い。

都内だと最近では、本格なゲネプロができるスタジオもあります。

関連サイト:Fスタジオ紹介 サークル 軽音部 セミナー オフ会 セッション会|スタジオライブ スタジオベイド

クラウドソーシングでつながったスタッフとこういった施設でゲネプロをしたら、当然ライブのクオリティはあがりそうですよね。

これはスタッフさん側にも喜ばしいことだと思うんですよ。

専門学校を卒業した人でも全然関係ない業界に就職する人も珍しくないそうです。

だとするとせっかくのスキルがもったいない!

平日は会社員、週末はPA、みたいなワークスタイルで働く人が現れても全然不思議じゃありませんし。

前述のとおり、ライブハウスに従属した関係だとハコが閉店した場合、職を失ってしまいます。

クラウドソーシングはその時のセーフティネットとしても期待できます。

また、フェス文化が世の中に定着して、ライブハウス以外でのライブが行われることが増えてきました。

アマチュアでもミニフェスを企画する人が増えています。

そんな時に簡単にスタッフを手配できたら便利だと思うんですよね。

ライブハウス界隈にも自由な働き方が広まると良いな~って思います。

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