「軽音サークルのことを面接でアピールしたい!」

 

就活面接は学生時代の経験をうまく面接官に伝えることがキモになります。

しかし、軽音サークルの場合はどのようにアピールすれば良いのでしょうか?

 

そこでバン活!では軽音サークル経験者の面接でそのまま使った例文を募集しました!

また、例文をまるまるパクッて使えるわけもないので、あなたに応用が効くように「軽音サークルの経験を就活で生かすときの注意点やコツ」もまとめました。

以下を参考にしながら面接に挑み、ぜひ内定を勝ち取ってください!

 

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詳しい解説記事はこちら

軽音サークルの経験を面接でアピールしました【例文】

人前に立つことに自信がもてたとアピールした例

場慣れしている人

もともと自分はどちらかといえば内気なほうで、大勢の人の前に立つことなどとは縁遠い人生を送ってきましたが、バンドを組んで演奏をすることで、たくさんの人の前に立つという経験を通して、精神的にタフになりました。内気な性格が完全に変わったというわけではありませんが、「やるときにはやる」という根性も身に付いたと思います。その他にも演奏技術の向上を通して、勉学以外の部分で努力することの大切さを再発見しました。またバンドはいろいろなメンバーと協働して活動するものです。時にはウマが合わないメンバーと一緒に活動するということもありましたが、そんなときにも冷静になってお互いの主張を確認し合うことの重要さも学ぶことができました。
私は大学で軽音楽部に入っており副部長をしております。そこではバンドを組んでいまして、ベースの演奏とボーカルを担当しております。日頃からステージに立つ機会も多く、たくさんの人の前に出てトークをすることにも慣れておりますので、営業職に興味があります。ただ、私は美術系の大学ですので、希望の部署はデザインなので、デザインプラス営業と、両方を兼ね備えた人材として成長出来たらと思っております。また、作詞作曲もしてましたので、何か一つの物を作り上げるといったことには全力投球致します。デザインの仕事にも、この経験が活きるよう頑張りたいと思っております。よろしくお願い致します。

軽音サークルの「ステージに立つ」という部分に着目してアピールした例です。

例文にあるとおり、営業職など特定の業種においてはかなりアピールポイントになりそうですね。

 

クライアントへのプレゼンはまさにステージ。

軽音で培った勝負根性をしっかりアピールしましょう。




サークルと学業との両立をアピールした例

TODOリスト

大学で頑張ったことのひとつにタイムマネージメントがあります。私は、大学では軽音サークルに所属し、サークル活動にも力を入れていました。このサークルは私の学部以外にも様々な学部の人が在籍し、活動も活発なサークルでした。周りの学部の子達が授業がない時間などで活動していましたが、私は薬学部ということもあり、ほとんどが授業や実習があったため、そのような活動を行うことは難しい環境にいました。また、授業後は学費のためアルバイトも行わねばならない状況にいたため、次第にサークル活動から足が遠のきました。しかしながら、そのような状況の中でもバンドメンバーと音を合わせる楽しさを忘れられず、どうしたら活動できるのかを分析し、実行しました。まずやらなければいけないことを列挙し、月ごと、週ごと、日ごとに分類した上で、やるべきことにかける時間を割り振り、1日のスケジュールをたて、毎朝確認するようにしました。この習慣のおかげでCBTなどの試験もある中でサークル活動を最後まで継続でき、学業、サークル活動やアルバイト、遊びなど大学生活を充実したものにできたと考えています。

こちらは軽音サークルだけでなく、様々なサークル経験のアピールに応用できそうです。

バンド活動は美術系、マンガ系のサークルと違い他社とスケジュールを合わせる必要がありますよね。

そこから生じるジレンマをうまくアピールした例です。

 

継続力をアピールした例

努力家の人

どんなサークルやクラブ活動でもそうだと思いますがバンドのサークル活動をやっていて一番、自分自身のタメになったなと思う事は継続すれば色んな事に役立つという事です。頑張れば実を結ぶ事が経験として分かるようになったので例えば他の取り組みや球技だったりバイトなどで諦めようと思った時にそう簡単に諦めない精神を身につける事ができました。例えば素人だった自分が音楽の道を継続しいつしか人から上手いと褒められバンドを組んでライブハウスで歌って場数をこなすまで成長できたんだという事実が自分の経験や実績となって次に進める自信にもなったのでバンドサークルを継続できたという事で色々課題を見つけ乗り越え自分を一歩ずつ成長させる事ができました。

こちろも色んなサークルに応用がききそうな例。

逆に言うと、サークルや学業、バイトでも「すぐにやめてしまった例」は面接では控えるようにしましょう。




目標設定能力をアピールした例

チームの目標を立てる人

私が軽音サークルの活動を通じて身につけたことは、マネジメント能力と目標設定能力の2つです。学祭や定期演奏会に向け練習をするのですが、学部も学年も違うバンドメンバーのスケジュールを揃えるのは困難でした。また、軽音サークルではメンバー内で決めねばならないことが沢山ありました。どの会場を抑えて何曲くらい演奏するか、カバー曲とオリジナル曲の割合はどうするか、新曲は演奏するのかしないのかなどなど。軽音サークルの活動では、主体性を持ちつつもメンバー間の調整をすることが必要でした。そこで、お互いに共有できる目標をまず設定しました。次に、目標に向けて具体的な練習プランを立てていきます。同時に、会場を抑えたりチケットを売ったりと外部との折衝も行いました。自主的に目標設定を行い、目標に向けて計画に落とし込んで行く中で、社会人になっても通用する能力が身についたと思います。サークル活動を通じて身につけたマネジメント能力と目標設定能力を生かし、貴社でも活躍していきたいです。

チーム共有の目標を立て、実行する。

個人が勝手に目標を立て、努力するなんて場面は当たり前にありますが、コレがチームとなるとたしかにそんな経験はなかなかできませんよね。

 

社会人とはすべからくチーム戦です。

特に大卒となれば将来はリーダー職を期待されるもの。

目標設定能力は確実にアピールポイントになり得るスキルです。

 

では具体的な例文を見たところで、続いて「注意点」や「コツ」を見ていきましょう。

先輩たちの貴重な失敗談も並びました。

同じ轍を踏まないようにしっかり読んでおいてください。




軽音サークルの経験を面接でアピールするときの注意やコツ

音楽のことはあまり話す必要はありません

あまりバンドサークルの事ばかりだったり技術的な事などを長々とアピールしすぎるのではなくサークル活動をやっていてそれがどのようにタメになったのかとか、どんな経験ができてどこでいかされたとかを言うと相手にも悪い印象は与えないのではないかと思います。あと必要以上の自己満足やバンドマンによくありがちな変なオリジナルキャラを演じるような感じを全面に出さないように注意すればいいと思います。バンドといってもハードロック系もあれば爽やかなフォークソングを歌うバンドもあり色々あるなかで自分はこれで勝負するんだ、これなら誰よりも努力しているみたいなものを持っていれば自ずと伝わるものがあるんじゃないかと思います。
軽音サークルの話でありながら、音楽性やバンド内のできごとを話すのではなく、軽音サークルを続けていく上でどういった事務的な仕事をこなしてのか、度の程度の規模の活動をしていたのかを強調して話すことをおすすめします。社会人になってからは、そういった調整や準備という経験を生かせるというように自身をアピールしていくことが大切です。バンドの方向性や活動内容ではなく、どのようにサークル活動を円滑に進めていたか、その経験を社会人になってからどう生かすかを中心に話していくことを意識していました。バンドや音楽の話も熱くなりすぎず、そういったことに情熱を燃やしていたこともしっかり織り混ぜながら、サークル運営のことに話を持っていくことが大切です。
どうしても、音楽のジャンルや担当楽器、演奏テクニックなどを思わず熱く語ってしまいがちになりますが、面接官が音楽好きだったならその話題を突っ込まれて時間を要してしまいます。学生時代にバンド活動をがんばったというのは当たり前のことなのでそこに重点を置く必要はありません。その場では音楽好きの面接官と会話が盛り上がって、手ごたえを感じたのに不採用という結果がたくさんありました。まして面接官が音楽を知らない人なら、用語の質問、説明に時間を取られてしまって自己アピールに繋がりません。音楽に捧げた熱意をコンパクトにまとめて、後は冷静にバンドの人間関係、対外的な活動、音楽活動を通じて身に着けた社会性などをアピールすることが就職活動の面接では大切だと思います。
サークル活動の話をすると、音楽好きの人事の方が食いついてくることが多々あります。軽音サークルをやっている人にありがちなのは、音楽の話についつい夢中になり必要以上にくだけた態度を取ってしまうことです。私はある企業を受けたさい、人事のおじさんとレッド・ツェッペリンの話で盛り上がりました。私が好きなバンドでツェッペリンを挙げたところ、おじさんからの受けがものすごくよく、「君いいね!」と気に入られて1次2次と楽々突破。その後、私は調子に乗り幹部面接となった3次以降も音楽の話をしまくりました。「君は音楽が好きなのはわかった、じゃあなぜミュージシャンにならないの?」と他の面接官からキツイ質問が。上手く返せず不合格に。勉強や入社後の目標というような肝心な点を置き去りにし、趣味の音楽の話ばかりしてしまったことが原因でした。あくまでサークルの話はおまけ、音楽の話題で盛り上がってもほどほどにしましょう。

例文にもあったように音楽の雑学や演奏技術について語るのではなく、サークルの団体行動の中でどのような役割を果たし、それが社会人としてどのように役立つのか?をアピールすべきです。

特に「音楽の話で盛り上がりすぎて不採用」というエピソードは悲惨ですね(笑)

 

音楽の話題は有名なアーティストやバンドについて話そう

ライブに行ったりするアクティブな面を出しつつ、自分自身も人前に出ることが得意になってきたといえば性格が明るく前向きに仕事に取り組める人物だというアピールがしやすいと思います。音楽系のサークル経験があるという話をすると、面接で自分の好きな音楽やバンドの話をきかれることもあるので、聞かれたら答えられるように準備しておくといいと思います。なるべくみんなが知ってそうな当たり障りのないアーティストやバンドの名前を出すと面接官ともりあがることがありました。

音楽の話はNGといっても面接官から聞かれることもあるでしょう。

その時は有名なアーティストについて話すのが良いそうです。

 

冷静に考えてみれば、マニアックするぎる音楽の趣味をアピールしても会話も弾みませんし、「打ち解けられる」というメリットすらなくなってしまいます。

面接官に聞かれた時のために、あらかじめ話すアーティストは決めておきましょう。




軽音楽・バンドの偏見に注意しよう

「バンドをやっている」というと奇抜な髪型やファッションなどを楽しむというイメージがありますが、社会に出てからは心機一転、そのような変なプライドを捨てるということを誓ってください。当然、面接時にも黒髪で清潔感のある印象を与えるようにしてください。最近はそうでもないかもしれませんが、「軽音楽=反社会的、反抗的」なイメージを持つ人も、年配の方を中心として一部にもいることは事実です。社会に出るということは、ある意味では社会の歯車になるということですが、このような状況に対して決して否定的な言動を示さないよう注意し、素直な姿勢を終始アピールすることが重要だと思います。

かつてはビートルズも不良の象徴としてメディアで規制されたそうです。

音楽好きの方もいる一方で、まだ偏見をもっている方もいるかもしれません。

例文にもありましたが、個性的なキャラクターはほどほどにしましょう。




軽音サークルで培った能力を他で生かしたとアピールしよう

軽音サークルというのは面接官の年代からみるとあまり好ましいものではない、という印象があります。そのため、軽音サークルでの活動そのものを話すというよりは、軽音サークルでの活動を通して、自分が何を身につけられたか、何を頑張ったのか、を中心に話す方が良いかと思います。サークル活動ではたくさんの経験が出来ると思います。例えばサークルの役員として活動したなどあると思いますが、役員として何に気をつけて、その結果、どんな能力を手に入れたのか。そして、その能力を勉強やボランティアなど、一見すると楽しくないこと、大学生が進んでやらなそうな受けの良いことに活かした。といった話だと面接官へのアピールになると思います!

これは発展的なアドバイスですね!

軽音サークルで培った様々なスキル。

「応用できるスキルですよ!」とアピールすれば、面接官からしても「おお、じゃあウチでも活かせるな」と具体的にイメージしてもらえそうです。

 

「軽音サークルで培ったスキルの転用」という話題はぜひ考えておきたいです。

音楽業界にいきたい人は幅広い音楽知識を学んで

軽音サークルの場合は直接仕事に役立つような技能を習得する機会はほとんどありませんが、音楽的な情報は入手しやすい環境にあるといえます。特に音楽関係の仕事に就職したい方が気を付けたいこととして、特定のジャンルや楽器に関する知識だけを集めるだけでなく、より広範な音楽に関する知識を普段から集めておくことが大切です。そうすることで様々な部門に対応できる人物であることがアピールでき、面接官に良い印象を与えることができるだけでなく、実際に仕事を行う際にも知識ゼロからよりも楽にスタートできます。またサークル、バンドのリーダーの経験があれば人をまとめる能力を、ライブハウスや楽器店の店員とライブの調整や楽器に関する相談をしたことがあれば外部との交流力を、ライブをするために隣県までツアーをしたことがあれば行動力をアピールするなど、就活でアピールできる材料は数多くあります。そのため普段から自分がサークルでどのような活動をしているのか、就活に役立てることはないか振り返っておくことが大切と言えるでしょう。

軽音サークルに所属していた方は、音楽関係の業種を目指す方も多いと思います。

しかし会社ですから、必ずしも自分の希望する部署に配属されるとは限りません。

 

その時に困らないように幅広い音楽知識を知っておこうというアドバイスでした。

今一度、軽音サークルから得た経験を棚卸しておきましょう。

軽音サークル、バンド経験者の就活の強い味方

以上、軽音サークルの経験を就活面接で活かす方法をご紹介しました!

参考になったらうれしいです。

 

特に音楽業界への就職を目指す方はさらに以下の記事も読んでみて下さい。

就活成功の確率がアップすること間違いなしです。

関連記事【新卒】あなたの知らないおすすめ就職サイト7選

 

また改めて音楽業界にはどんな仕事があるか確認したい方はこちらをどうぞ。

関連記事音楽業界の仕事とは?全20職種の解説と進路をまとめてみた

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