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どうも、星川(Soh_RundabanSP)です。

 

ミュージシャン/バンドマンのみなさんはLINE@ってご存知ですか?

簡単に言うと、LINE@はLINEでビジネス用のアカウントを誰でも作れるサービスなんです。

 

もちろんインディーズミュージシャンの音楽活動用アカウントも作ることができますよ!

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既にニコ動のアーティストがLINE@を活用している事例が報告されています。

LINE@始めました!友だち数急増の「歌い手」ランキング5

 

ランキングの第5位の方でも18000人の友達登録。

1位の方はなんと27000人!

 

個人が27000人のリストを持つなんて凄すぎます!

 

なぜ、音楽活動にはLINE@やメルマガが必要か?

それは「あなたのバンドがライブ集客に失敗する理由とその改善方法 」で書いた通り、興味関心の高い人にライブ告知をすることで効率よく宣伝できるからです。

 

LINE@やメルマガのようなツールは、ファンクラブ的な意味合いを持ちます。

ライブやその他の告知も、むやみやたらにまき散らすのではなく、バンドのLINE@アカウントをフォローしてくれた人にお知らせしたほうが効果的なんですよ。

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(ファンクラブ=LINE@)

  • ライブ情報をLINE@で告知⇒正解
  • ライブ情報を適当に告知⇒失敗

 

仮に27000人のLINEアカウントと繋がっているという先ほどのニコ動の歌い手が、LINE@でライブ告知した場合、「ノルマ15人を集客できない…」なんてことありえると思いますか?

ちょっと考えにくいですよね。

 

そう考えたとき、メールからLINEに時代が移り行く現代において、LINE@は非常に重要なツールなんですね。

そこで、今回はそのLINE@の使い方と音楽活動における効果的な使い方を学んでいきましょう!

 

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LINE@の使い方。ほとんど普通のLINEと一緒です

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LINE@は繋がる相手がバンドのファンと言うだけで、基本的な使い方は通常のLINEと一緒です。

 

具体的には、

  1. 友だち登録してくれた人全員に一括メッセージ送信
  2. 友だち登録してくれた人と1on1のトーク
  3. ホーム投稿

 

加えてLINE@ならではの機能として、

  1. 友だち数・ホーム投稿などのインサイト(データ分析)
  2. 自動応答メッセージ
  3. クーポン・PRページなどの配信
  4. ショップカード(ポイントカード)

などが使えます。

 

後述しますが音楽活動なら、

  • 一括メッセージ送信、ホーム送信⇒ライブ告知やコンテンツ配信
  • 1on1トーク⇒チケットの取り置き予約を受け付け
  • 自動登録メッセージ⇒LINEをフォローしてくれた人に音源をプレゼント
  • クーポン⇒ライブ割引や無料チケット

などなど色々な使い方ができますね!

 

LINE@のアカウントを作成するにはスマホアプリを利用する必要があります。

PCからは作成できないようです…。

一度アカウントを作成すれば、PCから管理・利用ができますよ!

LINE@App (LINEat)

LINE@App (LINEat)
無料
posted with アプリーチ

 

こんなことができる!LINE@の宣伝例を紹介

LINE@はホントに色々なプロモーションができます。

ココでは自動応答メッセージをうまく使っている事例と、ぼくが実際にLINE@を運用した例をご紹介します!

 

LINE@で自動応答メッセージを上手につかった例3選

LINE@の機能でも大きな特徴は「自動応答メッセージ」です。

これは他のSNSやツールではないんですよね。

 

いまいちピンと来ないと思いますが、以下の例を見てみて下さい。

例えば、こんな使い方ができるんですよ!

 

①豆知識を配信する「モリコロパーク」さん

愛知県最大級の公園モリコロパークさんでは自動応答メッセシージで「モリコロパークの豆知識」が返信されます。

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スマホ片手に園内を回ったら楽しいそうですね。

ついついメッセージを送信してしまいたくなります。

 

②信頼できる情報を発信「ほいくる♪」さん

保育やあそびについて「知りたい」と思ったキーワードを入力すると、そのキーワードに合った内容のURLが返信されます。

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調べ物をするはググるのが定番ですが、情報量が多すぎるし、センシティブな話題は信頼できるアカウントに直接聞きたいという需要は高まっています。

専門性を活かした情報発信を自動化できるのはLINE@の強みですね。

 

③レシピを教えてくれる「あさこ食堂」さん

食材をつぶやくとオススメレシピを教えてくれるというリアルに便利な設定。

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「長芋」で3つも教えてくれてビックリしました(笑)

 

こういった自動応答メッセージを、例えばロックバンドなら

  • 名前を入力すると、メンバーのプロフィールを返信
  • バンドの曲名を入力すると、詳細と販売ページを教えてくれる
  • 他にも「悲しい」など気分を入力すると、おすすめの音楽を教えてくれる

などなど色んなアイディアで活用できそうですね!

 

言うなれば、自動応答メッセージは「あなたのバンド専用のGoogle」です。

一つずつ設定するのは大変ですが、ファンの方にとっては便利&楽しいアカウントになりますよね!

 

実際に使ってみた!1年でフォロワーが100人増えた宣伝手法を紹介

実際にぼくもバンド活動で使ってみました!

(※現在は活動休止中)

結果、1年間のバンド活動で約100人の方にフォローしてもらえましたよ。

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そこで100人に至るまでやってきたことを共有しておきます。

ロックバンド/ミュージシャンのみならず、LINE@を真剣に運用したい人には参考になる部分があるかと思うので、ぜひ読んでください。

 

①レコーディング音源の無料配信(期間限定)

まずLINE@でのメインコンテンツにすえているのがコレです。

バンドのの最新音源はLINE@にて無料で聞けるようにしています。

LINE@に登録すると、URLが書かれたメッセージがすぐさま返信される仕組みです。

ヘイシーズのLINE@に登録すると?

URL先は特設のページになっていて、音源のストリーミング視聴とダウンロードができるようになっています。

特設ページ

ちなみにこの特設ページは、バンドのホームページ内につくって外部からリンクを貼らないようにしています。

サーバーはドメインキング、CMSはWordpress、テーマはアフィンガーを使ってます。

(わからない方は無視してくださいw)

 

②ライブ音源の無料配信(72時間限定)

ライブ音源の配信もやりました。

こちらは一回のライブごとに2~4曲程度を配信。

レコーディング音源と同じように限定性をもたせていますが、こちらは一曲につき72時間としています。

ツールとしてはLINEmp3を利用しています。

linemp3

操作は非常に簡単です。

音楽ファイルを選んでアップロードすればOK。

 

音源の保存期間を1日、3日、7日と選べます。

Linemp3操作方法

LINEmp3は簡単に音源を共有できるので、メンバーや知り合いに音源を送る時も便利ですよ。

このようにLINE@でプレゼントされる音源は無料ですが、限定性を持たせています。

 

スピード感を持ってリアルタイムにバンドの活動を感じられたらいいなぁと思います。

常に新鮮な、新陳代謝のある場を目指していました。

 

③ライブが無料になるクーポンを配信

LINE@ならではの機能である、クーポンの発行も試してみましたよ。

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クーポンは抽選で当たるようにできたり、有効期限を設定できたりと本格的です。

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抽選は単純に楽しいので、結構チャレンジしてくれる人が多かったですね(笑)

ライブごとに無料や割引クーポンを発行するのは良いと思いますよ。

 

④QRコードを入れてフライヤーを配る

基本的なことなんですが、ライブでもチラシを配ってLINE@のことをお伝えしましょう。

やっぱりライブでフライヤーを受け取ってくれた方がフォローしてくれることが多いです。

ただ単純に「フォロワーを増やす」という意味では一番効果的かもしれません。

QRコードはアカウント設定⇒基本設定から取得できます。

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フライヤーに印刷したい場合はQRコード画像を保存して下さい。

友だち追加ボタンもホームページやブログに埋め込んでおきましょう!

以上がぼくが1年のバンド活動で利用した方法です。

 

これらの特典があることを先ほどのフライヤーはもちろん、各SNSやブログ、ホームページで紹介してきました。

繰り返しですが、SNSからYouTubeへ、YouTubeからLINE@へ、そしてLINE@からライブへと宣伝活動は導線を考えることが重要です。

 

他にも、ショップカードを作って「ライブに4回足を運んだ人は次回無料!」とか、そもそもフォローしてくれた時点でライブ無料クーポンをプレゼントしても良いかもしれませんね!

大切なのは「LINE@をフォローしてもらったその先」をイメージすることです。

ライブに来てほしいのか…それとも音源を買ってほしいのか…。

 

目標によって打つべき施策も違ってきます。

ぜひ色々と工夫してもらってLINE@を充実させて下さい!

 

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LINE@を使う際の注意点

こんな感じのLINE@の運用を「真似してみたいなぁ」というバンドマンのみなさんのために少し注意点も書いておきます。

 

格安SIMでは個別メッセージを送れない!(できるけど面倒)

いやぁ、ぼくはコレで失敗しました…。

LINE@のフォロワーさんと個別にメッセージをやりとりする機能(1:1メッセージ)が、格安SIMの場合は個別メッセージが使えないんです。

 

個別メッセージの機能を使うには「年齢認証」が必要なんですが、格安SIMでは年齢認証ができないんです…。

ただ格安SIMでも、唯一LINEモバイルなら年齢認証ができます。

 

また、他の格安SIMの人でも3大キャリアの他人のスマホを使って年齢認証をクリアする方法があります。

PCのLINE@の管理画面のアカウント設定⇒ログインユーザー管理をクリックします。

権限選択で管理者を選び、発行されたURLを3大キャリアのスマホをもっている人に送りましょう。

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三大キャリアのスマホでログインしてもらったら、「応答モード」から「1:1モード」をオンします。

年齢確認がされますので、認証しましょう。

すると、格安SIM側でも個別メッセージ対応ができるようになります!

 

このように格安SIMでは通常の方法で個別メッセージは使えないので、

  • docomo、au、softbankの3大キャリアのスマホでアカウントを作る
  • 格安SIMならLINEモバイルを使う
  • 他の格安SIMなら3大キャリアの協力者が必要

ということでした。

注意してくださいね!

 

無料プランの場合、1か月に送れるメッセージは1000まで!

フリープランの場合は1か月で送れるメッセージが1000回までと限定されています。

あくまでメッセージが1000回なので、仮にフォロワーが1000人いたら月に1回しか送信できないわけですね。

 

むう…なかなか厳しい。

送信数を増やしたい場合は上位プランを有料で使う必要があります。

これが地味に高い。

LINE@のプラン

ご、ごせんよんひゃくえん。

LINEは商売上手だなぁ(笑)

(逆に言うとビジネスにおいて顧客接点がいかに大事かを物語る)

しかし、自動応答メッセージと個別メッセージはカウントされないので、無料プランの場合はやはりそのあたりを強化したいですね!

 

メルマガよりLINE@の方が良い?

ところで、同じようにメルマガでもやってみたんです。

ところがLINE@フォロワーが50人の時で、メルマガ会員は8人でした。

ヘイシーズのメルマガ会員

かなり差がありますよね。

コレ、実際に登録を体験してみるとわかるんですがLINE@に比べてメルマガの登録はメンドクサイ!

 

タップ一発でソッコーで登録されるLINE@に対して、メルマガは名前とメルアドを入力して、返信メールを承認して…という手間があります。

一般にプライベートの連絡はメールよりもLINEという人も多いと思います。

利便性や、ユーザー数が数字に表れた感じがしますね。

 

メールの方がリッチなコンテンツを配信できるので良いんですけどねぇ…。

メルマガはMailchimpという無料のサービスを使っています。

無料のメルマガスタンドでは最も本格的なものです。

まぁ、英語のサービスなのでちょっと面倒なとこもあるんですが。

 

メルマガの運用がめんどくさかったらLINE@にしぼるのもコスト(労力)カットという意味では良いかもしれませんね。

 

以上、「LINE@の使い方とミュージシャンの音楽活動での活用法」でした!

 

LINEはLINE MUSICなど音楽プラットフォームや、LINE PAYなど決済サービスも手掛けています。

音楽活動とかスモールビジネスにとっては、ますます重要なサービスになってくると思うので、ぜひLINE@挑戦してみて下さい!

 

星川
次回の「バン活!」は!?
LINE@と並んで注目のサービスが「note」です!宣伝して良し、売って良し、繋がって良しの至れり尽くせりのサービス。ハマるアーティストにとってはかなり強い味方になってくれること間違いなしですよ!
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