バンドのPVを作りたい!」

 

ミュージックビデオとかプロモーションビデオを作るのってハードル高いイメージがあると思うんですよ。

でも、ないより絶対あった方がいい!

 

最近じゃ「YouTubeにアップされていなければ音楽じゃない!」なんていう人もいますからね。

ぼくもバンド活動をやっていますが、友だちに紹介する時はYouTubeを見てもらうことがほとんどです。

 

実際にみなさんもそうじゃないでしょうか?

そこで、この記事では自分の経験を含めてミュージックビデオの作り方をご紹介します!

 

主に¥30,000~¥50,000ぐらい製作費をねん出できるアマチュア~インディーズバンドが作る場合を想定しています。

最高で¥100,000ぐらい、というイメージです。

 

カッコいいミュージックビデオが拡散されブレイクしていったアーティストは数限りなくいますよね。

ミュージックビデオはバンドの命運を握る存在といっても過言ではありません。

 

ぜひ以下を参考にしてカッコいいミュージックビデオを作ってくださいね!

チャンス

【具体例】まずはどんなミュージックビデオをつくるか決めよう【素人でもできる】

 

漠然と「ミュージックビデオ」といっても、アマチュア~インディーズバンドがつくれる内容には限りがあります。

予算によっても作れるミュージックビデオが変わってくるので、まずはどのような内容にするかを考えていきましょう。

 

ここでは、

  1. 撮影も編集も自分でやる「演奏シーン」メインのMV
  2. 編集をプロに頼む「ライブシーン」メインのMV
  3. 撮影が必要ない「リリックビデオ」
  4. 静止画像をあてがっただけのMV

の4タイプを実際にぼくがやっていバンド(つまり個人レーベルのインディーズバンド)が制作したミュージックビデオを例にご紹介します。

 

パターン① 演奏シーンメインのミュージックビデオ(予算¥30,000~)

ぼくがやっていたバンドで制作したミュージックビデオです!↑

 

ご覧のように演奏シーンがメインのミュージックビデオ。

シンプルにリハーサルスタジオでの演奏を加工・編集した内容です。

 

見ていただけるとわかりますが、基本的には定点カメラで撮影された演奏シーンをシンプルにつなぎ合わせています。

撮影は全てスマホ。

そして、編集は無料のソフトです。

 

監督、編集はメンバーのマイシケイスケ(ギター)。

つまりほとんどお金をかけずに作ってるんです!(マイシは大学時代、映画サークルだったので動画編集技術がありました)

 

もともと持っていたパソコン代を含めなければ、かかった費用はリハーサルスタジオの料金のみ。

おおよそ12時間で¥30,000だったと思います。

 

もちろんプロ並みとはいきませんが、素人がタダ同然で作ってもこれくらいはやれる例として参考にしてもらえればと思います。




パターン② ライブ映像を編集したミュージックビデオ(予算¥30,000)

こちらもぼくがやっていたバンドのミュージックビデオです!↑

 

ライブハウスが提供している映像録画サービス、スマホを設置して録画したライブ映像、ツアー中のオフショット映像を編集してでできています。

 

編集はプロの方にやっていただきました。(ツイッターで募集したらやってくださる方と出会えたんです!)

よくここまでまとめてもらえたな~っと思います。

さすがプロ!

 

もうひとつ例を紹介します。

同じくぼくがやっていたバンドです!↑

 

こちらはライブ映像とロイヤリティフリーの動画素材を掛け合わせてできたミュージックビデオ。

やはりプロの方に編集してもらっています。

 

ライブ映像を編集してもらうタイプのミュージックビデオは素材を用意するのがカンタンなのがメリットです。

ライブの”ついでに”素材をゲットできるからですね。

 

しかし映像と音を合わせるのがなかなか難しい!(音はライブ音源でなく、レコーディング音源であることが多いため)

なので素人では少し編集の難易度が上がるかなと思います。

 

プロの方に編集を頼むにしても、その料金はピンキリです(後述します)

探せば安くやってくれる人はいくらでもいると思いますが、おおむね¥30,000ぐらいは用意しておいた方が良いと思います。

 

パターン③ リリックビデオ(予算¥10,000)

同じくぼくがやっていたバンドのリリックビデオです↑

 

リリックビデオとは歌詞をメインとしたミュージックビデオのこと。

一時期は海外のアーティストを中心に流行しましたね。

 

リリックビデオのメリットは何といってもお金がかからないことです。

例として挙げた動画は無料の動画素材をメインに編集してもらったので、¥10,000ぐらいでやってもらいました。

 

シンプルなミュージックビデオになるので、編集ソフトの練習がてら自分たちで挑戦してみるのも良いかもしれません。

パターン④ YouTubeアートトラック

YouTube Musicに楽曲がアップロードされると、You Tubeに自動で「〇〇(アーティスト名)− Topic」というチャンネルが作成され、ジャケット画像をバックに楽曲が流れる動画がアップロードされます。

 

これを「YouTubeアートトラック」と言います。

 

アーティスト本人からスルと、自動でいきなり出てきてびっくりするかもしれませんが、この動画には広告がついており、その収益はアーティストにちゃんと還元される仕組みです。

 

まと別にアーティスト公式チャンネルを運営しているなら、そちらと合併させることも可能です。

 

TuneCore Japanなどディストリビューターを利用して、YouTube Musicへの配信を開始すると作成されますよ。

 

ただ公開時期などを細かく設定できないので、あくまで簡易的なアプローチになるでしょう。

関連記事YouTube Musicに自作曲を配信すると、YouTubeに「アートトラック」が自動配信される

 

以上、4パターンのミュージックビデオをご紹介しました。

どのようなビデオを撮るか決まったら、続いては必要なものを確認していきましょう!




ミュージックビデオを撮影・編集するために必要なもの

マストアイテムを5つとプラスアルファであったらよいものを4つご紹介します。

ほとんどが先ほど紹介したミュージックビデオで実際に使用したものです!

 

必要なもの① 音源

 

まず大前提として「音源」が必要ですよね。

ミュージックビデオの音源はライブ音源よりレコーディング音源が適切かと思います。

 

レコーディング音源のほうが演奏のユレが少ないので、撮影時に「アテふり」するのも、編集で歌詞を口を合わせるのもラクです。(もっともライブ音源を使ったらそれは「ライブビデオ」ですよね(笑))

 

レコーディングについてはこちらの関連記事をご覧ください。

関連記事セルフレコーディングのやり方とスタジオを紹介!

 

必要なもの② 演奏シーンの撮影場所

ミュージックビデオの撮影スタジオ

 

演奏シーンをミュージックビデオに取り入れると決めたら、実際に撮影できる場所を確保しないといけません。

いつも使っているリハーサルスタジオという手もありますが、できれば照明が明るい場所が望ましいですね。

 

またできるだけ広い部屋で柔軟なアングルで撮影できると良いでしょう。

例えば下北沢BAYDのようなライブもできるスタジオなんか良いと思いますよ。

 

よりこだわりたい人はスペースマーケットを使うと便利です。

スペースマーケットは楽器演奏はもちろん、様々な用途で使えるスペースを借りることができるサービスです。

 

カフェ風の撮影スペースや無垢オシャレなスペースなど撮影・収録に使えるスペースが10,000件以上登録されています。

こだわったカッコいい映像がとりたい人は利用してみて下さい。

 

必要なもの③ 絵コンテ

絵コンテの例

 

絵コンテとは「動画の設計図」のこと。

多くはカットごとイラストや画像に文字で説明をいれて作ります。

 

リリックビデオのようにシンプルなミュージックビデオなら必要ありませんが、メンバーとイメージを共有したり、迷わず動画を作り続けられるようにできるなら、作っておいた方が良いものです。

 

絵コンテの詳しい作り方はこちらのサイトが詳しいです。

絵コンテ用紙の無料ダウンロードもできました。

参考サイト動画撮影の基本!初めての人にでもできる絵コンテの書き方




必要なもの④ スマートフォン

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撮影機器はとりあえずスマホで挑戦してみてください。

 

プロの方にアドバイスをもらったのですが、いきなり一眼レフを買って動画撮影するのはおすすめできない、とのこと。

 

一眼レフはきれいに取れますが、背景をぼかしたりとセンスがいるそうです。

iPhoneはじめ、最近のスマホは高解像度ですので、かなり良い映像がとれます。

 

大ヒットした映画シンゴジラにはiPhoneで撮ったシーンがあるとか!

以下の周辺アイテムをがあるとさらに便利です。

 

広角レンズに、

 

足が曲がって、ぶら下げることもできる三脚はマストアイテム。

 

またHD画質での撮影となると容量を必要とするので、SDカードも買っておきましょう。

 

他にも、撮影に必要なアクセサリーが比較的安価に売ってるのもスマホの強みです!

必要なもの⑤ iMovie(パソコン)

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次は編集ソフトですが、これはMacにデフォルトでインストールされている「iMovie」でよさそうです。

むしろ編集ソフトより問題はPCのスペックですね…。

 

動画編集はメモリを使い倒しますので、良いPCが必要です。

色々そろえるより、MacbookProを買っちゃったほうが早いんじゃないかなぁというのがぼくの感想です。

 

iMovieの基本的な使い方はこちらのサイトにまとまっています。

参考サイトiMovieの使い方

 

サイトで学ぶのが苦手な人は専門書を読んでみましょう。

 

ちなみに、Windowsだと標準装備の「フォト」というソフトで動画編集ができます。

参考サイトムービーメーカーなき今、Windows 10で動画編集




あると良いもの① 色んな映像が撮れるカメラ

基本的には「スマホでとってiMovieで編集」で必要十分ですが、以下のアイテムを使うとさらにこった動画をつくることも可能です。

 

空撮がとれるドローン

 

人の目線の映像が取れるGoPro

 

迫力の映像がとれる360°レンズ

 

クリエイティブにこだわりたい人は参考にしてみて下さい。

 

あると良いもの② ロイヤリティフリーの素材

 

演奏シーンとは別の動画を差し込むことで、ミュージックビデオがリッチなものに変わります。(先に紹介した例ではこちらの動画(ダラウェイ)などです)

 

海・山・川、風景の動画や動物などの動画はなかなか自分で撮りいくのは大変ですよね?

そんな時利用できるのが、ロイヤリティフリーの動画や画像の利用権利を購入できるサイトです。

 

代表的なのがPixta

世界最大級の素材販売サイトで、動画だけでも1憶を超えています。

 

Pixta から素材を購入することで自由にミュージックビデオを利用できますよ。

 

他に無料素材を配布しているサイトもあります。

以下をご覧ください。

  1. 無料の写真と動画「Pexels
  2. 無料の画像と動画「pixabay
  3. 無料のイラスト「いらすとや
  4. 複数の無料素材サイトの横断検索「O-DAN

 

あると良いもの③ ハイクラスの編集ソフト

Adobe
 

音楽が本業のミュージシャンが動画編集を極める必要はありませんが、やってみたら向いていてハマってしまう人もいるかもしれません。

「もっとこだわった動画をつくりたい!」と思ったら、動画編集ソフトをレベルアップさせましょう。

 

ワンランク上の動画編集ソフトなら、プロも使うadobeの「Premiere Rush」が大定番です。

 

premiereの解説本はこちら↓。

 

さて道具をそろえたら、続いては撮影へと進んでいきます!

少し気を付けるだけでグンとクオリティが上がるポイントをご紹介します。

ミュージックビデオ撮影のコツ

 

固定カメラで撮影する

素人は固定されたカメラでブレない動画を撮影したほうが無難です。

 

パン(左から右、右から左へカメラを振ること)やズームも高度な撮影技術が必要です。

「ひき」や「より」の画を撮りたい時は、ズーム機能を使わずカメラを動かして撮影しましょう。

 

特にスマホのズーム機能は画質を悪くするので注意ですよ。

また手で持って撮影すると、手ブレでどうしても素人っぽくなってしまいます。

 

ですから、先に紹介した三脚などを購入しておいて、固定しての撮影をおすすめします。

 

複数のスマホで一気に撮影する

ミュージックビデオの撮影では演者が何度も演奏(アテふり)をします。

これが意外と疲れるもので、段取りが悪いとダレちゃうんですよね…。

 

おすすめなのが1回の演奏を、複数のスマホを使って数アングル一気に撮影すること。

メンバーが4人いれば4つのスマホがあると思うので、かなり効率的に撮影できるはずです。

 

  1. 俯瞰で1回×4カメラ
  2. 手元で1回×4カメラ
  3. 手元別アングルで1回×4カメラ

など順番に撮影していけば、編集素材もたくさん撮れるので、それらを編集で組み合わせるだけでもそれなりにカッコいい動画になりますよ。

 

撮影も済んだらいよいよ仕上げ!

続いては編集・演出のコツやアイディアをご紹介します。




ミュージックビデオ編集のコツ(いろいろな演出)

おすすめの編集・演出①:映像全体にフィルターをかける

モノクロにする編集例
モノクロ8ミリビデオ風フィルター

 

スマホでとった画像にフィルターをかけるのは当たり前になりましたが、動画でもフィルターをかけることでなんとなく「それっぽく」見えますよね。

ぼくらのミュージックビデオではご覧の通り「モノクロ」を採用!(さらに昔風の粗い画質に)

 

フィルターによって光量、光方向(逆光)などひとつひとつのカットのテイストをカンタンに揃えられます。

編集ソフトのお気に入りのフィルターを見つけてそれに頼るのも素人には使えるアイディアですよ。

 

おすすめの編集・演出②:ドラム上部とギター手元のアングル

ドラム俯瞰の図
ドラム上部
ギター手元の図
ギター手元

 

絵コンテ&撮影時にちゃんと用意しておかないといけないのですが、

  1. ドラムの上部から見下ろしたアングル
  2. ギター・ベースの手元アングル

はベターでカッコいいアングルです!

 

特にドラム上部は、ワンポイントで使うと新鮮味があってカッコいいですね。




おすすめの編集・演出③:歌詞(文字)を大胆に取り入れる

歌詞を使ったミュージックビデオの図
歌詞をフューチャー

 

歌詞を大胆に表示させていく演出も流行りましたよね。

特に画質があらい素材しか用意できなかった場合、なかなかごまかしがきいて良い演出です。

 

編集技術は必要ですが、見る側からすると歌詞もわかって一石二鳥の演出です!

 

【参考】「ミュージックビデオあるある」が詰め込まれた動画

 

岡崎体育さんのこちらの「MUSIC VIDEO」は「あるある演出」をふんだんにつめた動画と歌詞です。

 

カメラ目線で歩きながら歌う

2分割で男女を歩かせて、最終的に出会わせる

突然カメラを手でかくして、次のカットで場所移動している

「ハイ、カット!」後に、「おつかれさまでした~」と、ちょっとした“素”をみせる

 

などなど、どこかで見たことあるようなベターな演出が登場。

まぁ、この曲はそれをイジってますが(笑)、普通に参考になりそうな気もします。

 

自分でミュージックビデオを編集するなら、いちど観ておきましょう。




ミュージックビデオ制作を依頼できる業者の探し方

ここまで「ミュージックビデオをバンドメンバーが自作する方法」をご紹介してきました!

正直「う~ん…大変そうだなぁ」と感じた人も多かったのではないでしょうか?

 

そこで、以下ではアマチュア~インディーズバンドでも出せる予算で請け負ってくれるプロをご紹介します!

ミュージシャンの本業はなんだかんで音楽ですから、お金が許すならぜひプロに頼って欲しいと思います。

 

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ミュージックビデオをつくるお金がない時はクラウドファンディングもアリ

ぼくの経験からすると30000円~ミュージックビデオを作ることができると実感しています。

もちろん、こだわりだせばその製作費は青天井。

 

いくらでもお金を投入したい部分ですよね。

制作費がなくて困っていたら、例えばCAMPFIREのようなクラウドファンディングでMVの製作費を募ることができます。

 

こちらの記事など参考にしてみて下さい。

関連記事クラウドファンディングを音楽活動で活用する方法!成功のコツをCAMPFIRE社長から聞いてきました

 

そうしてなんとか出来上がったミュージックビデオ。

どうせならたくさん再生されてほしいですよね?

 

こちらの記事ではYouTubeで再生回数を上げるテクニックも紹介しています。

ぜひ合わせて読んでみて下さい。

関連記事YouTubeに最適な設定をしてミュージックビデオの再生回数を増やそう!

 

以上「インディーズバンドのミュージックビデオの作り方」をご紹介しました!

参考になったらうれしいです。

合わせて読みたいロックバンドが自力でできる音楽の宣伝プロモーションまとめ(無料~)