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俺、まちがってねぇよな?

バンドマン情報メディア!もっと充実したバンド活動のために

 

バンドマンブロガーのぼくが、今年読んでおもしろかった本をランキング形式で10コ紹介する

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

2016年も終わり!

と、言うことで今年読んでおもしろかった本をご紹介したいと思います。

 

「バンドマンブロガー」というワケわからん肩書でやっているので、全然まとまりのない10冊となりました(笑)

 

おおまかには「ライフスタイル」「音楽活動」「ブログ」に関する本ですね~。

それでは1位からご覧ください!

 

1位:アイム・ミニマリスト

これはホント良い本ですね~。

 

「ミニマリスト」というと都会の1RにMacbookとマットレスだけ置いている人みたいなイメージですが、この本に出てくる人は「田舎でミニマムなモノ・エネルギーで暮らしながら、創造的な暮らしをする人」が主に登場します。

 

それでいて旧来のカウンターカルチャーやパーマカルチャーにイメージされるような閉鎖的な感じがない。

ミニマリストは資本主義や消費主義のアンチテーゼでありながらも、実は敵を打ち倒すことよりも「うまくやる」ことを目標としています。

なによりオシャレでカッコよく描かれているので誰にでも読みやすい本だと思います。

装丁もシンプルでキレイなのでミニマリストも紙の本でほしくなっちゃう(笑)

 

東京に住んで暮らしていると「このままこの生活が続くのかな?」という何とも言えない不安感とか焦燥感を感じる時がありませんか?

そんな時にこの本を読むと「あ~、こんな生き方もあるのかぁ」と視野が広がり、気持ちが軽くなります。

 

幅広く色んな人におすすめしたい本です。

関連記事:【書評】ワクワクドキドキして眠れなくなる『アイム ミニマリスト』 

 

 

2位:年収90万円で東京ハッピーライフ

お気づきの方もいるかもしれませんが、ぼく働きたくない人なんです(笑)

でも絶対いるでしょ?

心の中では「働きたくない…」って気持ちを抱えている人。

 

そんな方々に朗報です。

年収90万円なのに東京で楽しく暮らせちゃう方法があるらしいですよ。

 

『年収90万円で東京ハッピーライフ』は東京で隠居ぐらしをする大原さんの著書。

東京郊外の格安1ルームマンションに住み、収入が少なくても楽しく生きていくノウハウや考え方を紹介しています。

前著『20代で隠居』もとっても良い本で大好きなのですが、こちらはもっと若い人でも読みやすく再編集されたような内容。

10代や大学生に読んでほしいな~。

 

『アイム・ミニマリスト』は地方での話が中心ですが、こちらは場所が東京ということで多くの人にとって再現性のある話だと思います。

特に都会の忙しさに忙殺されて、平日は仕事の家の往復、休日はTSUTAYAでレンタルDVDかパチンコ、みたいな「コレ田舎でもできんじゃね!?何のため東京出てきたかわかんね~」という人にとって処方箋になり得る内容だと思います。

関連記事:バイトに文句ばっかりのフリーターは『年収90万円で東京ハッピーライフ』したら良い 

 

 

3位:悩みどころと逃げどころ

社会派ブロガーのちきりんさんと、プロゲーマーのウメハラさんの対談本。

 

いや~、すごい本ですこれは…。

凄すぎてイマイチ咀嚼しきれてないですもん(笑)

未だに書評ブログとか書けないです。

 

主に「学校教育」に関して2人が対談しているのですが、大きなテーマになっているのが本のタイトルにも通ずる「いつ頑張って、いつ辞めるか?」という判断。

学校に適性があった(あってしまった)ちきりんさんと、まったく適性がなかったウメハラさんそれぞれが考える「学校のメリット、デメリット」。

 

出てくる話がどれも正しい、でも反発しあっているというパラドックスが本の中で起きていて自分の人生に還元させるのはちょっと大変でした(笑)

1つ言えるのはお二人とも「死ぬほど現実を直視した上で、夢をみている」こと。

まず自分の「こうありたい」がハッキリしているんですよね。

そしてそれを実現していくために努力をしている。

もちろん失敗や挫折もあるけれど戦い続けているから、他人がうらやむような成功も手にしています。

 

そう考えるとこの本がお二人の目を借りて現実を直視できる貴重な本だなぁと思います。

 

4位:家族無計画

ライターの紫原明子さんの本です。

紫原さんの実体験から家族の在りかたを考えた内容になっています。

 

元夫は著名なIT社長。

壮絶な(?)離婚から、30歳にして就職、働くママへと。

 

ちょっと他人が経験できないような人生かと思いきや、その実多くの人が同じような場面に遭遇しているのが現代であるように思います。

家族とは絆があり、あたたかみがあるもの。

それ故にその体験は強固な価値観となって、時に現実にそぐわないこともあります。

 

強烈な社会の変化の苛まれる現代では、その軋轢がますます大きなことになっているように思います。

この本は紫原さんのそんな現実を受けいれ、その中で家族の在りかたを模索する奮闘記です。

ぼくも大人と言われる年齢になっったので、いつか家族をもつかもしれません。

その時読み返したいお守り的な本です。

 

5位:バンドやって生活できないなんて意味ないじゃん

ロックバンド「どついたるねん!」の全国ツアーをメンバー自身が綴ったドキュメント。

ライブをやって、物販を売って稼ぐバンドのリアルがつまっています。

ツアー中、彼らはバンドの収入だけで生計を立てる状態になります。

 

その時の感情が非常にリアルに綴られていて、バンドマンとして感動半分、くやしさ半分と、とてもモチベーションがもらえる本です。

正直、文章は全然上手じゃなくて読みづらいですが(ってかボケも入れつつなので)、バンドマンはぜひ読んでほしいですね!

関連記事:『バンドやって生活できないなんて意味ないじゃん!』を読んで悔しくないバンドマンはどついたるねん!

 

 

6位:自分の時間をとりもどそう

こちらも、ちきりんさんの本。

 

さきほど「都会の忙しさに忙殺されて…」なんて書きましたが、そもそもなんでこんな忙しいのでしょうか?

この本ではその理由を明瞭にわかりやすく解説すると共に、忙しさから解放され自分の時間を取り戻す方法を指南してくれます。

 

重要なキーワードは「生産性」

考えてみれば当たり前かもしれませんが、時間当たりの成果が低いからいつまでも仕事や家事が終われない。

そして時代は「高生産性」の時代へと移り替わるという推論が根拠をもって示されているので、ちょっと冷や汗がでるようなこわ~い部分もあったり。

 

時間は有限。

いち早くこの本を読んで早く自分の時間を取り戻してください(笑)

 

7位:世界一やさしいブログの教科書

今年のブログ本ナンバーワンはこれですかね。

『ブログ飯』でも有名な染谷昌利さんの本です。

 

「ブログを本格的にやりたい!」という人は「じゃあ、とりあえずこれ買え!」と言わんばかりの充実した内容です。

まさに教科書。

 

基本的に「ブログで稼ぐ」方向で話が進んでいくので、その点でもプロブロガー志向のぼくにとっては面白かったです。

有名先輩ブロガーがズラッと紹介されてますので、これ一冊で一気にブログの世界が広がる感じがあります。

初心者はまず手にしておきたい本です。

 

8位/さよならインターネット

ぼくはとっても希望をもってインターネットをはじめたクチなんですよ。

YouTubeやその他で音楽の発信。

ブログで個人の発信。

 

その日々はとても楽しいものでした。

しかし、少しづつ成果が出るにつれて逆に気づく違和感。

 

「なんか息苦しいな…」

 

何か自分の想いをストレートに書けばアゲアシをとったような批判がどこからともなくやってくる。

直接関係のない事柄も意見を求められ、まるで責任者のように扱われる。

なんなんだコレは!?

 

この重苦しさの正体を暴いたのが『さよならインターネット』でした。

インターネットが大好きで半生をともに過ごした家入一真さんも、ぼくと似たような重苦しさを感じていたのです。

その理由と解決方法を自らの経験をもとに語っています。

 

スマホの普及から「常時接続」が当たり前になったネット。

ネットを使うか、ネットに使われるか。

この本を読むと、現代はその分岐点であるようにも感じました。

 

ネットはこれからも消えないし、ぼくも使い続けます。

同じようにインターネットもよりよく使い倒したい人にはぜひ読んでほしい一冊です。

関連記事:家入一真さんの『さよならインターネット』を読んで考えたこと

 

 

9位/やめてみた。

ここまでのラインナップを見てどうですか?

お察しのとおり、ぼくはとても「自由に生きたい」と思ってる人です(笑)

そのための概念やノウハウを日々、収集しているわけですが『やめてみた。』はその中でもとてもライトな内容。

だってマンガですもの(笑)

 

本ってなにか遠い世界の出来事にように感じませんか?

そもそもすごい頭の良い人しか出版できないのであって、すごい人がすごいことを言っているだけだから自分には無理…。

読んでいてそう感じる本もたしかにあります。

 

でも『やめてみた。』は「今、目の前の事柄をやめてみただけで、なんだか快適になった!」というお話。

誰でも今すぐに実践できる内容ばかりです。

 

実のことろその小さな行為が、大きな自由へとつながっていると思います。

肩ひじ張らず、かる~く読める本ですが、役に立つ内容ばかりですのでおすすめの「コスパ最強本」ですね。

 関連記事:「スマホ依存」ってハタから見るとこんなにヤバいんだ。。。

 

10位:目玉焼きの黄身 いつつぶす?

最後もマンガを!

 

これは最高にリラックスした休日が送れること請け合いの漫画です。

タイトルにあるように「目玉焼きの黄身をいつつぶすか?」みたいなちっちゃいグルメ論争を超ハイテンション!で描写した内容。

 

これは誰と喋ってもある程度盛り上がるテーマだし、誰でも何かしら共感するポイントはあると思います。

ただ恋人と話す時は要注意です!

マンガの主人公にみたいになっちゃうかもしれませんからね(笑)

 

良い意味でとってもくだらないので難しい本を読んだ後のご褒美にどうぞ!

関連記事:コーヒーにミルク入れる?入れない? 

 

ぜひ読んでみてね!

今年は何冊読んだかなぁ?

けっこう読書家だと思われてたりもしますが、まぁでもマンガ入れて50冊もいかないくらいだと思います。

 

そんなプチ読書家の選書ですが、興味をもったものがあったら是非読んでみて下さい!

とってもおもしろいですよ~。

 

 

 

それでは!

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?