俺、まちがってねぇよな?

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意外と親しみやすい…The Mirraz(ミイラズ)の魅力とは?

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

今日はミイラズが大好きだというまおさんに記事を寄稿してもらいました!

ファンの方もそうでない方も楽しめる記事になったので是非読んでください!

 

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まおです。

the mirraz(ザ・ミイラズ)は2006年結成のロックバンドですが、私が知ったのは2010年秋です。

たまたま流れていたラジオから悲しいけれどとても美しいメロディが耳に残り、その場でITUNESで購入してしまったんです。

 

THE MIRRAZ(ザ・ミイラズ)とは?

the mirrazは畠山承平(ヴォーカルギター *全楽曲の作詞・作曲・アレンジを手掛け、MV等も自作する。)、佐藤真彦(ギター)、中島ケイゾー(ベース)からなるバンドです。

メンバーの脱退・加入が何度かあり、現在はこの3人が正規メンバーとなっています。

 

音楽性は邦楽と洋楽のどちらのサウンドも混じっていてメロディアスな楽曲が多いのでロックファンでなくても聞きやすいのが魅力です。

アルバムを聴くとわかりますが、音楽のバリエーションが豊富で、才能の豊かさを感じられます。

 

歌詞のほとんどが日本語なので気持ちがダイレクトに伝わってきます。

音楽を耳にするだけでいつもそばにいてくれるような親近感と安心感を感じさせてくれます。

親しみやすさが特徴なので、ライブでのMCもおしゃべりをしているような距離感です。

いつも今の気持ちを率直に音楽にしており、自主企画イベントなど自分たちがやりたいことを素直に表現するための場を作り上げているので応援したくなります。

 

THE MIRRAZの魅力とは?

the mirrazの魅力は邦楽と洋楽を組み合わせて自分たちなりにアレンジをし、オリジナルに仕上げているというところにあります。

ロックが苦手な人でも聞きやすいですし、日本語での歌詞が多いのでシャウトやリピートで圧迫感を感じさせることがありません。

 

ロックバンドにありがちな使命感やメッセージ性も少なく、歌詞に心からのメッセージや温かみがあるところがファンを引き付けるのです。

言いたいことを言っているという印象も持たれていますが、彼らなりのロックに対する姿勢のようなもので、実はとても心優しくナイーブな面があることをファンは知っています。

 

楽曲に対するプロ意識がとても高く、ミュージックビデオの完成度にはいつも驚かされます。

ライブではゲストにプロミュージシャンが参加することが多く、彼らの交流の多さが見て取れますし、真摯に音楽に取り組んでいるからこそプロのミュージシャンも協力を惜しまず、よりよい音楽を作り上げようとするのだろうということが理解できるのです。

バンドを脱退したメンバーもその後ソロとして活動するに際してファンが離れることなく、ずっと応援しているというのもこのバンドの人気の高さと音楽性の高さを物語っています。

過去にライブやMVで利用した衣装、バンドに関するレアグッズなどを限定販売してくれる自主企画などファンが本当に喜ぶものを提供してくれるバンドです。

 

最近の楽曲ではヒップホップの感性も取り入れられており、音楽のジャンルを超えてよいと思ったものはすべて自分の音楽にしてしまうあふれる才能に感動します。

バンドメンバーの入れ替えがあるたびにファンをやきもきさせますが、世界観が変わらないので安心できます。

バンドメンバーが融合するまでの時間も、その間のライブもファンにとっては貴重であり、

バンドをあきらめないという確固たる意志とバンドそのものの進化を感じさせてくれます。

ライブのたびに成長した姿を見せてくれるバンドです。

 

The Mirrazzの名曲ランキングトップ3!

the mirrazの名曲トップ3を個人的に選ぶとすれば、1位「僕らは」、2位「名曲」。3位「ラストナンバー」ですね。

「僕らは」はボーカルで作詞作曲を担当している畠山氏がインディーズの頃に作曲した楽曲で、当時の彼の思いが現在でもダイレクトに伝わってきます。フラストレーションを感じている状況であっても、未来を信じ好きなことを一途にやり続けてきた人ならではの歌詞とメロディで困難に立ち向かっている人への応援になります。

音楽が気持ちを救ってくれるということを実感できる楽曲です。

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「名曲」はロマンティックな楽曲です。

この曲を聴いてファンになったという人も多く、かっこ悪いけれど言ってくれてありがとうという気持ちになれますし、ダサくてもいいんだというパワーがわいてくる楽曲でもあります。

名曲というタイトルにロック魂を感じます。

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「ラストナンバー」はジャケット写真にモノクロのアップで畠山氏が使われているのが印象的です。

2番目のシングルであり、ロックというよりも邦楽に近い音楽性があり、カラオケでも人気の楽曲です。

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The Mirrazのおすすめアルバムまとめ!

the mirrazのおすすめアルバムをあげるとすれば、2009年「NECESSARY EVIL」、2012年「言いたいことはなくなった」、2013年「夏を好きになるための6つの法則」です。

 

このあたりのアルバムはまだまだインディーズ出身という粗削りな面があり、それが個性となっています。

タイトル名が長くてどこか言い訳っぽいところ、世界観のダークな面が強調されているところも、この時代ならではの精神状態の表れなのだと納得できます。

 

最近では2016年しるぶぷれっ!!!や2017年ぼなぺていっ!!!とどこかぶっとんでいる雰囲気、遊び心をプラスできる余裕も感じられます。

ライブでは現在の気分を基準に楽曲を選んでいる雰囲気が見て取れますので、アルバムで世界観を楽しむとロマンティックと嫌世観がミックスされているからこそ個性的な楽曲が生まれるのだということが理解できます。

アルバムごとに海外の影響を受けたアーティストのテイストをプラスするのが特徴です。

 

以上がぼくが私が考えるミイラズの魅力でした!

少しでも伝わったら嬉しいです。

 

ではこの辺で。