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金持ち経営者と貧乏労働者の決定的な違い

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

一生懸命働いているのに、イスにふんぞり返っている社長の方が給料をもらっている。

それってなんだか理不尽だと思いませんか?

 

でも、社長とか経営者って労働者にはない能力を使って会社を支えているんです。

残念ながらその能力はこの社会では希少価値が高く、お金が多くもらえるんです。

 

それはどうゆうことか?

 

社会はブロガー、ちきりさんの『マーケット感覚を身につけよう』を読むとそのことが良くわかります。

 

僕はこれを読んで「働くことと稼ぐことは違うんだな」と思いました。

一部抜粋しながら解説しましょう。 

 

『マーケット感覚を身につけよう』

まず、「働くこと」とは何かというとそれは「労働」ですよね。

 

そして、「稼ぐこと」とは「労働を適切な市場へ供給すること」だと思います。

 

労働の価値、需要と、市場規模を読みきってそこに適切に供給することが「稼ぐこと」です。

これ、つまり「働くこと」は「労働」で「稼ぐこと」は「経営」だと思います。

 

例えば、道端の空き缶を拾う「労働」とスーパーで品だしする「労働」はどちらもさほど変わらない「労働力」だと仮定します。

(むしろ空き缶ひろ拾いが大変な気もする・・・・。)

しかし、両者の対価には大きな違いがあります。

それは空き缶を拾う行為に「稼ぐ力」が付随されていないからです。

もし、今あなたが労働者で稼げているとしたら、それは経営者が稼ぐ力を発揮しているからだと言う事です。

経営者が良い仕事(経営)をしなければ労働者は歯車を周り続けるハムスターの如く空転する。

 

一億総経営者の時代

ちきりんさん曰く、そんな「稼ぐ力」を本能的に感じ取る力が「マーケット感覚」です。

本の中で「ふるさと納税」や「司法試験」を例に挙げながら市場的観念があらゆる分野で浸透している事実を説明します。

また、テクノロジーの進化、コストの低下により起業が容易になった世の中ですばやく挑戦することの意義を説いています。

これを読み、僕はまさに、「一億総経営者の時代」になるのではないかと思いました。

 

「稼ぐこと」の価値を認めると同時に「働くこと」の尊厳を認める

とはいえ、誰しもが「マーケット感覚」を身につけ、成功することができるかというと僕はできないと考えます。

グローバル経済が拡大する中で、全世界の人間が市場に参入できます。

60億人がライバルになる世の中でむしろ「経営」の難易度は上がっています。

どんな世の中でも社会に適合できない人はいると思います。

 

「一億総経営者」の時代においては「稼ぐ力」が身につけることができない労働者の存在も浮き彫りになるでしょう。

 

そんな時、「働くこと」の尊厳が貶められることがあってはならないと思います。

職人気質の日本人は本質的にはえてして「稼ぐこと」より「働くこと」がむいている。

高い「マーケット感覚」を持った経営者には労働の尊厳を守ることも求められると思いました。

今後、純粋な労働者がマイノリティになっていくとしたら、法律や倫理的な面も含め、その人たちにあったセーフティネットが必要になるでしょう。

個人的な感情ですが、ひたむきで愚直な職人さんが大好きなのでその人たちにとってもやさしい社会になってほしいと思います。

 

僕自身は、半分経営者、半分労働者みたな人生が理想かな~って思ってます。

『マーケット感覚を身につけよう』は避けられない社会の変化に対応するための良書です。

ぜひ、一読を。

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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