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貧乏バンドマンは国民健康保険と国民年金の減免をちゃんと利用しような

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

突然ですが税金関係の取り立てって怖いですよね!

 

ぼくの住んでいる狛江市は市民税の取り立てが厳しいことで有名なんですよねぇ…。

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単位人口当たりの市税差押件数は、狛江市は2位の福生市の1.5倍。他を寄せ付けない独走状態です。与党の生活者ネット(狛江市では自民・公明と組む与党です)がヒアリングしてきたという国立市と比べても2.3倍の多さ。

引用元:給与差押の件数が8年で100倍になった狛江市

お、おそろしい…(笑)

 

幸いなことにぼくは市民税・都民税の払い遅れの経験はないのですが、貧乏バンドマンもとい庶民にとって、国民健康保険と国民年金の支払いも大変なものがあります。

 

フルタイムでバイトしている方は社会保険に加入しているので、給料から天引きされてますよね。

でも、ぼくみたいにフリーランス+ちょっとアルバイト、みたいな人は国民健康保険と国民年金を利用することになります。

社会保険のそれより割増しになることがほとんどなので、結構ツラいんですよねぇ。

 

これってすごいジレンマで、

  • フルタイムでバイトすると夢(音楽)をがんばる時間がない!
  • でもバイトを減らすと収入が減る上に、税金の支払いが大変!

という状態なんです。

 

そこで知っておいて欲しいのが、国民健康保険と国民年金の減免手続きです。

 

知ってる?減免手続き

ぼくの住んでいる狛江市では国民健康保険の減免ができます。

対象は以下のようになっています。

【対象者及び必要書類】
  1. 生活保護を受けることとなったとき
    ・生活保護受給証明書
    ・印鑑
  2. 納税義務者が死亡し、又は地方税法(昭和25年法律第226号)第292条第1項第9号に規定する障害者に該当することにより収入が皆無となり、又は収入が著しく減少し、生活困難の状態にあると認められるとき
  3. 納税義務者が失職、休職、退職、廃業、休業その他の理由により、収入が著しく減少し、生活困難の状態にあると認められるとき
  4. 納税義務者又は同居の扶養親族が疾病若しくは負傷により収入が著しく減少し、又は医療費が増加し、生活困難の状態にあると認められるとき
    ・同居している方全員の預金通帳(直近3ヶ月分を記帳したもの)
    ・住宅の賃貸契約書
    ・現在の収入額がわかるもの(直近3ヶ月分の雇用保険受給資格者証、給与明細等)
    ・診断書  ・医療費領収書  ・退職証明書  ・障害者手帳
    ・その他資産に関わるもの(生命保険、株式等)
    ・印鑑
  5. 納税義務者が災害等によりその資産に重大なる損害を受けたとき
    ・罹災証明書
    ・印鑑
  6. 給付制限を受ける被保険者を有する場合
    ・在監証明書
    ・印鑑 
  7. 社会保険の被保険者が、後期高齢者に該当することにより、被扶養者が国民健康保険へ加入する場合
    ・社会保険資格喪失証明書
    ・印鑑

引用元:国民健康保険税の減免について - 狛江市役所

ちなみにぼくは2年前にフルタイムのバイトを辞めた時に「3」に該当するかと思って、相談してみたのですがダメでした!

色々ケースがあるようですねぇ…。

 

国民年金も減免手続きがあります。

■申請免除

 前年の所得(1月から6月分までの保険料については、前々年の所得)が一定以下のとき、保険料が免除されます。

 全額免除・一部免除・・・ご本人、世帯主および配偶者の所得が基準以下であること 

 

免除区分

支払保険料

所得基準

全額免除

0円

(扶養親族の数+1)×35万円+22万円

4分の3免除

4,070円

 78万円+(扶養親族等控除額)+社会保険料控除額等

半額免除

8,130円

118万円+(扶養親族等控除額)+社会保険料控除額等

4分の1免除

12,200円

158万円+(扶養親族等控除額)+社会保険料控除額等

 

離職者の方、震災・風水等の被災者の方は、所得に関係なく該当する場合があります。

引用元:国民年金 - 狛江市役所

同様にフルタイムでバイトをやめた時に相談に行ったのですが、離職した直後は特例があるらしく一定期間全額免除が適応されました。

ありがてぇ…。

 

このまま免除されて払わないでおくと老後にもらえる年金は減ってしまうのですが、保険料はさかのぼって収めることもできます。

とうりあえず当座のお金に困っている人は減免した方が良いと思いますね。

 

まずは相談に行ってみよう!

このように国民健康保険と国民年金は支払えない人にはちゃんと減免制度が用意されています。

 

余談ですが、実は国とか自治体って色々利用できて、音楽活動に使える補助金や公共機関なんかもあったりすんですよ。

関連記事:ミュージシャン/ロックバンドの音楽活動で使える補助金まとめ

関連記事:狛江で音楽やるならココ!『かわせみ館』を使ってみた

 

知ってる・知らないと違いは限りなく大きいとわかってもらえると思います。

 

ただ、おそらくこれらの減免手続きは自治体によって違います。

支払いに困っている方はまずは相談に行ってみて下さいね。

役所も鬼じゃありません!

 

減免手続きはもとより、市民税の分納なんかにも対応してもらえると思いますよ。

 

前述のとおり支払いが遅れると大変です。

最近ではますます国民年金保険料の取り立てが厳しくなっていますしね…。

日本年金機構が新年度に、国民年金の未納金を強制徴収する対象者を、税金控除後の所得350万円以上の未納者から「300万円以上」に広げる方針であることが25日、分かった。

引用元:国民年金の強制徴収「所得300万円以上」 未納者対策拡大へ(1/2ページ) - 産経ニュース

強制徴収は今はまだ所得に余裕があると思われる人だけですが、だんだんと我ら貧乏バンドマンにも包囲網が迫ってきたら…。

支払いが厳しい人は、やっぱり正規の減免手続きをやっておくのがおすすめです!

 

ローコストな暮らしを実践しよう

人生を自分の好きなことで埋めるには、税金関係だけでなく、色んなアイディアを使って時間とお金に余裕を作らないといけません。

 

最近読んだ本だと『自作の小屋で暮らそう:Bライフの愉しみ』が参考になりました。

なんと自分で土地を買い、小屋を自作し月々2万円の生活費で生きちゃっているという…。

ちょっと極端ですが(笑)、税金に関する記述なんかもあって自由な暮らしを志すぼくにとっては参考になる部分がとても多かったです。

難しいお金の本でもないので是非読んでみて下さい。

関連記事:#ニートの日 に『Bライフの愉しみ 自作の小屋で暮らそう』を読んだら、最高だったので感想を紹介する

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?