俺、まちがってねぇよな?

バンドマン情報メディア!もっと充実したバンド活動のために

 

ロックバンドや音楽アーティストは公式アプリを作るべき?データから考察してみた

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

最近はロックバンドや音楽アーティストでも気軽に公式スマホアプリをつくれるサービスが登場しています。

今や音楽系でなければ、5分程度でつくれたりもしますね。

関連記事:ど素人でもスマホアプリが作れてしまう…『Buildy』はホント簡単

 

アプリの優位性はなんと言っても「プッシュ通知」。

ユーザーの手元に直接届くその情報は、メールマガジンやダイレクトメールといった他の宣伝ツールより効果が高いと言います。

要はユーザーの生活により近く寄り添えるので宣伝効果が高いんですね。

 

では、ロックバンドもバンドの公式アプリも作るべきか!?

 

今日はそれをデータから考えてみます。

結論から言うと、ぼくの考えは「現時点では別にいらねぇんじゃねぇ!?」です(笑)

 

ユーザーが「自分でダウンロードしたアプリの数」を見てみよう

マーケティングリサーチ会社の株式会社マーシュは、20~69歳の男女を対象とした「スマートフォンアプリに関するアンケート調査」を実施し、その結果を3月27日に公開しました。

調査日は2017年2月9日~2月13日で、同社が運営する「D STYLE WEB」のアンケートモニター会員を対象に実施しました。

 

結果、「スマートフォンに入っている自身でダウンロードしたアプリ数は、「4~6」が最も高い」ということが明らかになっています。

こちらがデータです。

f:id:sohhoshikawa:20170329094534j:plain

  • 1~3・・・13.3%
  • 4~6・・・18.5%
  • 7~9・・・12.2%
  • 10~14・・・17.9%
  • 15~19・・・7.8%
  • 20~24・・・7.5%
  • 25~29・・・2.8%
  • 30以上・・・11.0%
  • 「自分でダウンロードしたアプリ」は入っていない・・・9.0%

 

さらに読み解くと44%の人が9コ以下となります。

仮に10コ以下とすれば50%近くになりそうですねぇ…。

バンドで公式アプリをつくったら、まずこの「9の牙城」を崩さなければなりません。

ゲームや乗換案内、メモ、クラウドストレージなどは誰もがダウンロードするところです。

実際、エンタメ系アプリをダウンロードする「枠」はもっと少ないと思って良いでしょう。

 

また、IT系の会社に勤めている友人に聞いた話ですが、人が日常的に使うアプリはだいたい9コだそうです。

(出典不明で申し訳ない!)

9コと言っても、LINE、Google、YouTube、Instagram、Facebook、twitter、Amazonなど定番アプリを挙げていっただけでも8コになります。

やはり、ユーザーの定番アプリになるにはかなり熾烈な競争をかつ抜く必要がありそうですね。

 

以上の情報から読み解くと、日常的にバンドの公式アプリは作っても、ダウンロードしてもらうのも、使ってもらうのもかなり難しいという現状がわかると思います。

 

代替え案はある!

スマホアプリ作成サービスは、ぼくの調べたところでは、なかなかランニングコストがかかります。

クオリティの高いものだとそれこそ何十万円と初期費用がかかりますからね…。

そんなわけで「現時点では別にいらねぇんじゃね!?」という結論になりました。

 

しかし、ファンの手元に情報を届けるということは必要です。

それは実際ファンにとっても便利なものでしょうからね。

 

「プッシュ通知」だけを考えるならば、代替え案はあります。

例えば、LINE@を使ってみてはどうでしょうか?

 

LINEにバンドの公式アカウントを作れるLINE@

f:id:sohhoshikawa:20170329102931p:plain

LINE@を使えば、バンドの公式LINEアカウントを作れます。

ご存知の通り、LINEは国民的通話・メールアプリです。

メッセージの読了率は他のどのプラットフォームよりも高いと言います。

 

バンドマンのみなさんはツイッターやフェイスブックアカウントを持っていますよね?

自分でも使っているとわかると思いますが、SNSでもプッシュ通知は出せますが、情報が多すぎて埋もれてしまいます。

 

その点、LINEはどうでしょうか?

 

スタンプにつられて企業アカウントを友達登録することはあっても(笑)、もっと近い友人・知人との連絡に使うと思います。

他のSNSより圧倒的に情報が整理され、かつ親近感のあるアプリですのでそこからメッセージを送れることは貴重なんです。

 

LINE@は無料から使えますし、コスパも結構良いのでおすすめですよ。

関連記事:【ロックバンド】LINE@のフォロワーが50を超えたので、ここまでやったことを書いておく 

関連記事:音楽アーティスト/ロックバンドが『LINE@』を絶対に使うべき3つの理由

 

「アプリ」大きな枠の中で戦うより、LINEという少し小さい枠で戦った方が勝てそうな気がしますねぇ…。

別にそういう意味じゃなくても、LINE@は貴重な顧客接点になり得るツールなのでぜひ検討してみて欲しいと思います。

 

以上、参考になったらうれしいです!

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?