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noteで稼ぐコツ|セミプロむけコンテンツを売れ

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

ブロガー界隈でnoteブームが続いていますが、noteで稼ぐために必要なことに気づいたので共有しておきます。

 

noteは音楽で言うところの「ミュージシャン’sミュージシャン」が稼げる場所です。

 

ミュージシャン'sミュージシャンとは?

「ミュージシャン'sミュージシャン」とはミュージシャンが好きなミュージシャンのことですね。

例えば、ぼくのすきな浅井健一さんもそう。

今はメジャーで広く知られてますけどthe pillowsやエレファントカシマシも典型的なミュージシャン’sミュージシャンです。

 

玄人が聞いて楽しい音楽。

noteで売れるものはそういったコンテンツです。

 

それはなぜか?

noteブームの現状をみて考えてみます。

 

noteブームの現状

noteブームの火付け役となったはあちゅうさん、イケダハヤトさん、梅木雄平さんを分析してみましょう。

まずお3人の売れている(であろう)コンテンツを見てみます。

 

 

ほかにもはあちゅうさんの場合は日常の風景を切り取った月額制のマガジンが好評のようです。

ここからnoteで売れているコンテンツはクリエイター向けということがわかります。

少なからず、会社を興したりと単なる消費者ではなく生産者として生きたい人が買っていると思います。

 

次にお3人さんのフォロワー数も見てみましょう。

はあちゅうnote

イケダハヤトnote

umekinote

(いづれも2016年2月6日14:00現在)

ご覧のとおり、お3人のツイッターやフェイスブックのフォロワー数と比べるとかなり少ないです。

 

ここからもnoteでコンテンツを買う人間はやはり、単なる野次馬的消費者ではなく、自らもクリエイターである可能性が高いと言えます。

 

少なくともぼくはumekiさんをフォローする600人を一般人だと思いません。(笑)

 

ネット界におけるnoteの位置づけは?

今インターネットには3つのタイプのプラットフォームがあるのではないでしょうか?

特に文章コンテンツにおいてです。

 

まず旧来の「ブログ」

次に「note」

そして、noteを運営しているピースオブケイクスのもう1つサービス「cakes」です。

cakesは月額課金制でプラットフォームが認めた書き手のみが連載できる場所です。

 

この3つは現状、このようにすみ分けられていると思います。

  • ブログ⇒アマチュアからプロまで
  • note⇒トップアマ、プロ
  • cakes⇒プロ、トッププロ

それぞれがそれぞれのやり方でマネタイズが可能で、時にcakesよりブログの方が稼げることもあるでしょう。

これは音楽業界に例えるとわかりやすい。

  • ブログ=同人音楽(プライベーター)
  • note=インディーズレーベル
  • cakes=メジャーレーベル

おおよそこのような理解で間違っていないと思います。

 

インディーズバンドが好きな人って、えてして自分もバンドマンだったり、ミュージシャンだったりするんですよね。

そんな人たちが求める音楽は高度な技法や斬新な表現です。

だからインディーズレーベルには多くのミュージシャン’sミュージシャンが所属しています。

 

noteで今売れているコンテンツ、ユーザー数、そしてその他のプラットフォームとの違いを見るとインディーズレーベルのそれと似た需要と供給があると推測できます。

 

よってnoteでコンテンツを売ってしっかり稼ぎたいなら「ミュージシャン’sミュージシャン的なクリエーター」になる必要があります。

 

そのコンテンツを買う人もクリエーターであることをしっかり認識したコンテンツが売り上げを伸ばすでしょう。

 

noteの今後はどうなる?

umekiさんのブログによると今のnoteは才能の発掘の場としても役立っているようです。

noteがインディーズ発掘のような場として機能しており、「cakesクリエイターコンテスト」を実施し、2,500作品以上の応募から、SNSポリスのかっぴーさんなどが受賞し、cakesで近日連載が始まるようです。

(引用元:http://thestartup.jp/?p=16144

音楽のインディーズレーベルようにメジャーデビューの足ががりのプラットフォームとして有効だと思います。

 

そして今後noteはどうなるでしょうか?

 

イケダハヤトさんがツイッターなどでしきりに「プロの作家はnoteで書こうよ!」と訴えています。

ぼくは遅かれ早かれnoteにプロの作家たちが参戦してくると考えます。

 

それはやはり音楽業界におけるインディーズレーベルの変容をみればわかります。

 

今、音楽業界ではメジャーレーベルのビジネスモデルにそぐわなくなったアーティストが続々インディーズレーベルに加入(または独立)しています。

 

出版不況といわれる文章の世界でもまったく同じことが起きると予想できます。

 

そして、そうなることを前提にクリエーターたちは行動をとらなければいけません。

つまり、今noteでそこそこコンテンツを売っていても類似コンテンツをもつトッププロが参戦してくる可能性を考えなければいけません。

とるべき行動は様々だと思います。

 

今のうちにガンガン売っておくか・・・・。

類似しないようにコンテンツの希少性を高める努力をするか・・・。

はたまた他のプラットフォームに投資しておくか・・・・。

 

きっとその選び方がセンスとか才能なんでしょうね。

 

 

「ネットの未来」を知りたいなら

コンテンツとプラットフォームの関係性を理解したいならドワンゴ川上会長の著書『鈴木さんにも分かるネットの未来』がおすすめです。

 

とくにこのnoteブームを読み解くなら、第4章の「コンテンツとプラットフォーム」と第5章の「コンテンツのプラットフォーム化」は読んでおくといいですよ。

 

今後ネットを使って食べて生きたいクリエーターの方は是非。

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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