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貧乏なのに自由に使えるお金が多い!?下積み中のバンドマンは節税対策で自由な時間を手に入れよう!

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

働くと好きなことできないし、好きなことをするとお金がない!

 

ぼくらバンドマンはじめ、仕事以外で大切にしていることがある人はこんな悩みを抱えていると思います。

今日は働き方とちょっとした税金対策で、その悩みを解決するアイディアをご紹介します!

 

年収163万円で可処分所得を最大化する方法

「可処分所得」とは、生活費以外に余剰で使えるお金のこと。

まぁ、お小遣いですね。

 

可処分所得が増えれば、音楽(好きなこと)にお金を使うことができるし、逆に余剰になった分を働かないという選択をすることで、好きなことをする時間を作り出すことができます。

 

つまり好きなことに没頭するには、極力働かないで、可処分所得を最大化する方法を模索すればよい。

そのためには「給与所得控除」と「青色申告控除」を利用します。

 

結論から言うと、この2つの「給与所得控除」と「青色申告控除」を利用すると年収163万円稼いでも、控除により所得は43万円という計算になります。

所得税、市民税、健康保険料などの納税額は「所得」によって決まります。

(※「所得」とは収入から控除額と経費を引いた額)

 

所得43万円とは限りなく低いので、納税額がスゴク小さくなるんです。

しかし実際には163万円ほど稼いでいるわけ。

これによって可処分所得が増えるというアイディアです。

 

ちょっと悪いことしてるみたいですが、ちゃんと法律にのっとってますよ!(笑)

 

では、詳しく説明していきます。

 

給与控除とは?

給与控除とは会社からもらった給与(給料)に充てられている控除のことです。

みなさんの給料には自動的に給与控除が適応されていると思います。

 

このあたりは自分で確定申告した経験のない人にはわからないと思いますが、確定申告時に給与に自動的に適応される控除だと思っておけばOKです。

給与所得控除の控除額は給与が180万円以下の場合「給与×40%」で求められます。

 

青色申告控除とは?

給料以外に収入があった場合、年間で20万円以上稼いでいる場合は確定申告が必要になる場合があります。

確定申告には「白色申告」と「青色申告」の2種類があります。

 

その内、青色申告をすることで得られる控除が「青色申告特別控除」というわけです。

控除額は65万円です。

 

青色申告は白色申告よりも複雑な手順を踏んで確定申告をする方法です。

とは言え、最近はfreeeなどの会計ソフトを使うことでずいぶんと簡単にできるようになりました。

また、確定申告時に過不足なく経費を計上することでさらに所得を抑えることができます。

 

月に20000円以上お得に!

 ではこの「給与所得控除」と「青色申告特別控除」を組み合わせるとどのくらい納税額が減って、手取りが増えるのでしょうか?

 

所得が98万円以下になると各種税金や保険料などの減免が最大限利用可能になり、月々で考えると以下のような納税額になります。

  • 国民年金(全額免除) 0円
  • 国民健康保険料 1800円(7割免除)
  • 所得税 0円
  • 住民税 0円
  • 合計 1800円

所得税と住民税は低所得者には自動的に非課税になりますので0円です。

また国民年金を免除するか否かは任意です。

国民健康保険料は自分で申請する必要があると思います。

 

これらの数字はおおよそで、また自治体によっても違うと思うのでよく確認して下さいね。

関連記事:貧乏バンドマンは国民健康保険と国民年金の減免をちゃんと利用しような

 

ぼくがフルタイムでアルバイトをやって、年収160万円程度だった時はだいたい社会保険と住民税で毎月30000円ほど給料から天引きされていました。

 

つまりフルタイムでバイトするよりも、同じ年収でも月で20000円以上の可処分所得が増えることになります。

(いや、多分もっとかな?)

 

アルバイト+フリーランスで可処分所得を最大化!

この「給与所得控除」+「青色申告特別控除」を利用するには、アルバイトとフリーランスの仕事を並行して行い、自分で確定申告する必要があります。

どちらも年収80万円程度を目指します。

 

アルバイトで年収80万円は簡単ですよね。

時給1000円なら、1日4時間を週4日ほどやると年収が76万8000円ほどです。

これくらいの仕事なら見つからない、ということもないかと思います。

関連記事:【現役バンドマンが教える】バンドマンの定番おすすめバイト6選 

 

アルバイトで給与所得が80万円だと「給与所得控除」の額は80万円×0.4=32万円になります。

 

問題はフリーランスの仕事。

こちらも今やいろんな仕事があって、自分のスキルを伸ばしていければ年収80万円は決して夢ではありません。

(むしろめっちゃ現実的な数字ですが…)

関連記事:仕事がないミュージシャンにおすすめの副業7選

先の通り、青色申告すれば65万円の控除が得られます。

 

よってまとめると、

  • 会社からもらった給料80万円-給与所得控除32万円=給与所得48万円
  • フリーランスで稼いだ収入80万円-青色申告特別控除65万円=事業所得15万円
  • 給与所得48万円+事業所得15万円=税率がかかる合計所得63万円

となり、みごと年間所得98万円を下回ったので、納税額が最小になります。

 

実はぼく自身、2016年はアルバイト+フリーランスで生きてきたんですよ。

「給与所得控除」+「青色申告特別控除」でスーパ―節税!…のチャンスだったのですが、ミスってしまいまして…。

っというのも青色確定申告するには、事前に「開業届」と「青色申告申承認申請手続き」をする必要があったんです。

関連記事:せっかくfreeeで確定申告したのに損したこと、不便だったこと

 

よって、今年は「給与所得控除」だけの利用。

2017年から完全フリーランスになってしまったので、人生最安値の納税額を体験するチャンスを逃してしまいました。

しまった…!

 

なので今年もし「アルバイト+フリーランス」で生計を立てる方は早めに開業届を出して、青色確定申告の準備をはじめるのがおすすめです。

繰り返しですが、青色申告も会計ソフトを使えばできます。

ぼくはfreeeというヤツを使ってます。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

 

うまく制度を利用して、お得な下積みライフを!

誤解のないように言っておきたいんですが、これは「税金なんて払うのはバカバカしい!」と言っているわけではありませんからね(笑)

むしろ低所得者ほど税金(公共機関)から受ける恩恵は大きいわけですし…。

ぼくなんか税金で作られた公園を散歩するのが好きです。

ビバ!公共事業!(笑)

 

もちろん、「給与所得控除」+「青色申告特別控除」のワザは違法でもなんでもないので堂々と使ってください。

ぼく自身の体験からもこのライフスタイルは結構おすすめです。

 

なによりフリーランスの仕事は自分で働く時間を調整できるのが大きいです。

例えば、1ヵ月間休みなくバリバリ働いて、翌月は集中的なバンド月間!なんてこともできるわけです。

その意味でも、アルバイトを減らしてフリーの仕事にチャレンジしてみて欲しいと思います。

 

参考になったらうれしいです。

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?