俺、まちがってねぇよな?

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働き過ぎで、創造的なモノづくりなんて無理無理!

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新潟の十日町で「ギルドハウス十日町」を営む西村さん。

ソーシャル隠居という最高にユニークな生き方をされています。

 

その西村さんのnoteがおもしろかったです。

歳をとるとそうしたデータ(情報量)が頭のなかに増えてしまって、新しい事柄を受け入れづらくなっていくのでしょう。

若いときはその場のノリでたいした考えもなく思いきって実行できたことが、歳をとるにつれて「いや、そんなことしたらこうなるから出来ない」なんて思いとどまってしまうのかな。

(中略)

隠居生活のなかで、いろんなひとと話すことができます。

なかでも相談めいたことを抱えてくるひとのなかには、難しく考えすぎで、無理してやることを増やそうとしているように感じることがあります。

たとえば「シェアハウスを作りたいんです」と言ってきたひとと話すと、しだいに相手は「よくよく考えてみたらじぶんの目的を達成するのにシェアハウスじゃなくてもいいように思えてきました」となることがあります。

引用元:無理してやることを増やすのではなく、“すきま”をつくってみる。 | 西村 治久《住み開きの隠居生活》 | note

 

この話ですぐに思い浮かんだのが、がんばってフリーターをしていた時の自分。

厳しい肉体労働を終えた後で、バンドでドラムを叩く!(さらに肉体労働w)

生活費もギリギリで全然余裕がなかったですね。

 

さらに、たまたま最近読んだ『隷属なき道』という本でスゴイ記述を発見しました。

低賃金労働から抜け出せない貧困者は判断力を失うんですって。

 

いや~、労働は体に悪いね!(笑)

具体的に、貧困はどのくらい人を愚かにするのだろう。

「その影響は、IQが一三から一四ポイント下がるのに相当した」とシャファーは言う。

「これは、一晩眠れないことやアルコール依存症の影響に匹敵する」。

※太字は星川によるもの

 

この部分も刺さった…。

まさにフリーター時代の自分は意味もなく発泡酒飲んでたなぁ。

庶民には投票権や適正な賃金、ましてや余暇をうまく扱う能力はない。

彼らが酒に溺れるのを防ぐには、週七〇時間働かせるのがいちばんだ、と考えていた人々だ。

だが皮肉にも、ますます多くの人が酒に逃げるようになっているのは、工業化が進んだ働き過ぎの都市においてなのだ。

※太字は星川によるもの

 

アルコール依存症に匹敵するくらい能力が下がるうえに、自分から進んでお酒を飲んじゃうという…。

直感的に言って、この状態で良い作品が作れるわけがない!って思いませんか?

 

ミュージシャンはどうにか「貧困」と「働きすぎ」から抜け出すべきです。

 

ベーシックインカムによってアーティストになった!

『隷属なき道』はベーシックインカムについて書かれた本です。

ベーシックインカムとは「一定額を無償でみんなに配っちゃおう!」という政策。

 

世界で行われた様々な実験から、ベーシックインカムの有用性を説いてます。

ベーシックインカムによってアート活動ができるようになった事例も出てきました。

「減少した賃金労働時間は明らかに、より良い仕事探しや家庭での労働といった、有益な活動に充てられていた」と、シアトルの実験の報告書には記されている。

例えば、高校中退のある母親の場合、労働時間を減らしたのは、心理学の学位を取得して研究職に就きたいからだった。

別の女性は演劇クラスを受講し、彼女の夫は作曲を始めた。

「今、わたしたちは自立した、収入のあるアーティストなのよ」と、彼女は研究者に語った

※太字は星川によるもの

 

これはまさに余白が創造を生んだ具体例だと思います。

ベーシックインカムになれば、労働を減らす⇒好きなことに時間を投資⇒スキルがアップ⇒好きなことが収入に!という好循環が生まれます。

 

あ~!ベーシックインカムはよ!(笑)

 

実際はベーシックインカムが本格的に社会に導入されるのはまだ先でしょうね…。 

個人的にはミュージシャンには歓迎すべき政策だと思っています。

詳しく知りたい方はぜひ『隷属なき道』を読んでみて下さい。

 

"セルフ"ベーシックインカムを作ってみる

 ベーシックインカムの登場を他力本願で待っていても仕方ないので、独力でベーシックインカム的な収入を作ってみましょう。

 

例えば、不動産とか不労所得の構築に挑戦する人もいます。

関連記事: 音楽に集中!ミュージシャン/バンドマンにおすすめの不労所得・ストックビジネスとは?

 

ストレートに音楽そのものを資産に変えるような活動もおすすめです。

一番参考になるのは、作曲家のもっぴーさん。

ズバリ音楽を資産と捉えた活動をされています。

フリーランスの作曲家として活動しています。

「音楽を資産として運用する」ことを意識した収益スタイルで、年収をじわじわ増やしていきます。

引用元:VALU | もっぴーさうんどのVALU

 

もっぴーさんはオーディオストックを中心に、音楽のストック収入を確立し、それだけで毎月10万円以上の収益を上げていることをブログでも報告しています。

音楽のストック収入というと、「印税」がパッと浮かびますが、かつてはメジャーデビューして音楽事務所に所属しないとなかなか実現しないものでした。

 

それが今ではフリーランスやアマチュア、誰でも挑戦できる環境が整っています。

関連記事:【評判口コミ】オーディオストックは売れない?いやいや、ぼくはスグ売れたから!

ミュージシャンたるもの、その音楽能力でセルフベーシックインカムを作りたいですね!

 

ちなみにぼく自身は目下、ブログで資産構築中です。

ブログはいいですよ!

なんでも自分の経験をコンテンツ化できるし、ブログ記事はウェブ上にいつまでも残り続ける資産です。

もちろん、永遠不変なものではないですが、その作業時間に対しての費用対効果は上手くするとかなり大きくなります。

 

まさにベーシックインカムという意味づけで、ぼくの音楽ブログノウハウを公開しています。

興味ある方はどうぞ!

関連記事:noteで有料マガジン『ミュージシャンがベーシックインカムをつくるためのブログ戦略』をリリースしました!

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?