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マンガ『おひとりさま女子の田舎移住計画』が移住成功の秘伝の書だった件

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

これさえ読めば、移住で失敗しない!

 

マンガ『おひとりさま女子の田舎移住計画』は移住希望者はもちろん、ちょっと生活を見直したい人におすすめの作品でした。

 

マンガ『お一人様女子の田舎移住計画』は移住の教科書だった!

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このマンガは実際に長野に移住したライターさんが主人公で、それを作中にも登場する漫画家さんがマンガにしたもの。

 

ライターさんの実体験をもとにしているので、普通に役立つ情報がいっぱい!

マンガというか移住ノウハウ本として読むことができます。

 

目次を紹介すると、

  1. 私が田舎に移住したわけ
  2. 田舎に親戚も友達もいない人の「田舎選び」とは?
  3. お一人様女子の「家探し」のポイント
  4. 古民家暮らしのホントのところ
  5. 田舎につきもの「ご近所づきあい」はどうする?
  6. 田舎にすむなら、やっぱりやりたい畑!
  7. 移住後の「仕事」と「カネ」
  8. ちょっと気になる田舎の恋愛事情
  9. 「田舎暮らしってさびしくない?」の疑問に答えます!
  10. 「循環型生活」で快適!ゴミほぼゼロ生活

と、充実の内容です。

 

情報もかなり具体的。

田舎暮らしの一ヵ月の生活費なんかも公開されています。

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お~、妥当な線ですね~。

15万円あれば少し貯金もできる生活レベル。

今日び、15万円くらいどこにいても稼げると思うんですよね(笑)

 

地元のバイト+クラウドソーシングとか、いくらでもやりようはあります。

逆にそのほうが税金関係の支払いを減らせたりするし。

関連記事:貧乏なのに自由に使えるお金が多い!?下積み中のバンドマンは節税対策で自由な時間を手に入れよう!

 

「でもそれなら東京でバイトしてもよくね?」っと思われるかもしれません。

でも、このライターさんの家は10DKで400坪の畑付きですからね!

そんな豪族みたいな家が家賃30000円って…。

 

田舎暮らしは時間と空間に余裕があるのが魅力ですね。

余剰の空間を創作の場にしたり、友人たちを招く場にしたり。

創造的な遊びを育む余白はとても魅力的に思えます。

 

ってかそんな暮らしに憧れて移住に興味もっている方が多いのではないでしょうか!?

 

役立ちコラムも充実!

ライターさんの話だけあって、コラムも載っているのですがコレがなかなか濃ゆい!

いきなり「来るべき食糧難に備えて?これからはみんなが田舎の土地を欲しがる時代!?」という話。

 

プライベートバンカーという富裕層向けの銀行の営業マンに会った時の話で、

彼に「いま、富裕層の方は何を買ってるんですか?」という質問をしました。

すると「日本の富裕層は既に中国の不動産(土地・建物の使用権)は買ってしまっていて、今は国内外の農地を買っています。あとは湧き水の出る土地を買っていますね」とのこと。

 それは人口爆発の時代に、食料・水の不足に備えてのことなのだとか。

な、なにその濃ゆい話…。

だから移住しよう!というわけではないですが、情報として知っておいて損はないですね。

 

マンガでは実体験を基にしたミクロ視点、コラムではこういったマクロ視点も知ることができる充実っぷりです。

他にも、「田舎でビジネスを起こすヒントと考え方を学ぼう」では、ぼくも好きな本たちが紹介されていましたし、「国際交流×田舎暮らしでグローカルな生活」など田舎的・都会的といった枠を超越した、未来的な話が読めて勉強になります。

 

長野・千葉に興味がある人に特におすすめ!

ライターさんが実際に移住したのは千葉県いすみ市と東信州だそうです。

長野県は本州では最も寒い地域。

寒冷地で古民家暮らしをするリアルな感想が書かれています。

 

いすみ市は移住について調べていると必ずと言って良いほど名前を聞くのではないでしょうか?

移住を促進しているし、実際に移住者コミュニティも盛り上がっているようです。

関連記事:俺たちも音楽で『「小商い」で自由にくらす』をやってみたいよな!? 


長野も千葉も移住先として人気の地域。

興味ある方は読んでおいて損はありません。

 

移住だけじゃなく、生活を変えるヒントがある

とりあえず移住希望者にはマストで読んでほしいのですが、なんとなく都会の暮らしに違和感を感じている人も読んでほしいです。

 

あとがきにこのようにあります。

どこにいても「田舎『的』」な暮らしはできる!

逆言えば、田舎に住んでいるからといってみんながみんな必ずしも「田舎『的』」な暮らしをしているわけでもありません。

(中略)

是非とも都会に住みながら田舎『的』な生活からを始めてみてください。

それだけでも、私がかつて都会で感じていたような「効率・スピード追求型社会への疑問」「都会の生きづらさ」は格段に減り、ハッピーに生きられるのではないかと思うのです。

内容がとても濃く、この一冊からさらに学びが広がる一冊です。

都会でも役立つ考え方やノウハウもあります。

だから「都会派」の人にも読んでほしい。 

 

実際に最近ではシェア畑など、都会でも田舎の良いところを生活に取り入れようとしている人が増えていますよね?

関連サイト:手ぶらで行けるサポート付き貸し農園!シェア畑 

 

『おひとりさま女子の田舎移住計画』は誰でも読みやすいマンガですが、深い学びも得られる良書です。

ぜひ、読んでみて下さい!

 

 

 それでは!

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?