俺、まちがってねぇよな?

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クリエイターが製作費を募れるのはわかった。じゃあ、生活はできるのか?それが問題だ

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そうなんです!

 

クリエイターが制作のお金を集めるのはとても簡単になってきました。

それこそ家入さんのCAMPFIREというクラウドファンディングに、最近だとValuなんかもあります。

 

たしかにこれってすごいことです。

できないことがやれる、そんな可能性が広がりました。

でも、もっと重要なのってちゃんとクリエイターがクリエイターとして生活しているかどうか?じゃないでしょうか?

 

良いものを作りたい時、お金の掛け方って二種類あると思います。

企業に例えると「設備投資費」と「人件費」

クラウドファンディングはあくまで設備投資費を調達するというニュアンスがあります。

「画家です。来月の家賃払えないので応援お願いします!」なんてプロジェクトはみかけませんよね?(笑)

 

でもぼくの実感では、モノづくりにおいて人件費(=生活費)をかけてあげることも、とても大切だと思うんですよ。

人件費とはつまり制作に没頭できる時間を捻出することになるからです。

 

私ごとですが、ぼく奨学金の返済があるんですよ…。

もっと制作したいですけど、目の前のお金を返すことに必死でして。

(無論、自己責任なわけですがw)

 

最近とても話題のValuも「生活」に与えるインパクトが少ないから、ぼくは二の足を踏んでいます。

 

Valuはビットコインによって取引されます。

現状、ビットコインで得た収入に対する税金が不明瞭なんですよね…。

ビットコイン自体で買えるものも少ないです。

と、なるといくらValuを頑張っても実生活が豊かになっていかない。

 

もちろん、どんどんビットコインは普及していくでしょうから未来への投資と考えると、やっておいて方が良いのかもしれませんし、それ自体がとてもクリエイティブなことだと理解できます。

でも、今は目先のお金が…。

ぼくはまだクリエイターとして「生活する」というフェーズから抜け出せずにいます。

 

そこで!家入さんのツイートですよ!

(一番上)

 

家入さんは直感的にモノづくりをする人の感覚がわかってるんですかねぇ。

家入さんが次にやろうとしていることはベーシックインカムに近いと思います。

ベーシックインカムとは一定額を無償で毎月提供すること。

今や世界中で実験が行われています。

 

「人生定額プラン」という言葉で表現されていますね。

 

新潟で西村さんという方がギルドハウスというシェアハウスを作っています。

そこは家賃食費込みで1万円で住める。

これもまたベーシックインカム的です。

 

ベーシックインカムがクリエイターに与える影響はとてもとても大きい。

おそらく、あらゆるマネタイズツールよりもクリエイターの人生をドラスティックに変えるでしょう。

しかしながら、ベーシックインカムが実施されるのは少し先の未来の話です。

 

だからぼくは同じ意味「ミニマリズム(ミニマリスト)」とかの情報も積極的に発信しています。

ミニマリズムは生活を変える力があるし、ぼく自身もそうでした。

「自分自身でつくるベーシックインカム」そう言い換えても良いでしょう。

関連記事:音楽をする時間がないのは「ミニマリズム」や「タイニーハウス」を知らないから 

 

今は企業(家入さん)や個人(西村さん)によって近いものが少しづつ実現される時代です。

そんな過渡期においては「知るもの」と「知らざるもの」の格差がとても大きくなる。

(ValuやSHOWROOMについてもそうですが…)

 

 

同じクオリティの作品を作っていても、あるクリエイターは創作で飯が食え、あるクリエイターはバイト漬けの日々。

そんな状態が現実に起こっていると感じます。

 

例えば、バンド仲間でも「この人才能あるなぁ…」という人がバイトとか、やりたくもない仕事におわれ、音楽活動を維持できなくなることが少なくない。

そんなのを見ていると、どうしても「ベーシックインカムがあったらなぁ」と思ってしまいます。

 

CAMPFIRE、ギルドハウス、ミニマリズム…。

そんな情報をぜひクリエイターの方々は知っておいて下さい。

もちろん、このブログやツイッターでも積極的に情報発信していきます。

 

 

 

 

 

それでは! 

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?