俺、まちがってねぇよな?

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人は見た目じゃない、お金じゃない、「教養」だ

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

先日、機会があって大ヒット中の実写版「美女と野獣」を見てきたんですよ~。

 

コレをみてぼくは「あぁ、人は見た目じゃないな。教養が大事なんだ!」って思いました!

 

美女と野獣とは?

「美女と野獣」は今さら説明する必要もないですが、元々はディズニーの名作アニメ映画です。

フランスの民話を元に制作され、1991年に公開されました。

で、2017年に満を持しての映画化となったわけです。

出演は、

  • エマ・ワトソン
  • ダン・スティーヴン
  • スルーク・エヴァンス
  • ユアン・マクレガー

などなど。

 

この映画の大まかなメッセージは「人は見た目じゃない」ってことだと思うんですよ。

各種、宣伝媒体が発しているように。

 

でも見た目じゃない?じゃあ、なんなんだ?って思いません?

ディズニー映画ですから「愛」という結論で全然良いんですが、ぼくはちょっと違う感想を持ちました。

 

「教養」があったからベルはプリンセスになれた

主人公のベル(エマ・ワトソン)は田舎町に生まれ、一生そこで暮らしていくはずだった女性です。

唯一の愉しみが「読書」

本を読むことです。

 

「本はいろんな世界を旅させてくれるの!」みたいなセリフも飛び出します。

(正確なセリフ回しは忘れました…)

 

で、様々あって野獣(王子)が住む城に行きつくわけですが、最初は距離があった二人を近づけたのもこれまた「本」だったわけです。

 

ベルは城の図書室にたくさん並んでいる本を見て感激します。

「コレあなた全て読んだの!?」

「読みたいなら、読んでよい」

 

それから2人は文学の話をして、親密な関係になっていきます。

 

つまり2人を引き付けたのは野獣の「教養」であり、ベルの「知的好奇心」だったわけですね。

コレってただ趣味が一緒という簡単な話ではない気がします。

 

誤解を恐れずに言えば、ベルが生まれた田舎町は「マイルドヤンキー文化」の場所。

いや、バカにしているわけじゃなくてマイルドヤンキーはとても幸せ上手だし良いんです。

 

でも、そこに馴染めない人も絶対いますよね…。

それがベルだった。

そしてベルが幸せになれる場所に連れて行ってくれたのが本=教養だったのです。

 

ぼく思うんですよ。

東京は教養の街だなって。

東京って少し歩けば、そこらじゅうで「一流」とか「世界一」に出会えます。

でもそれに気づくには教養が必要ですよね。

 

田舎は田舎で深い生命力が溢れる場所ですが、例えばクラシックが趣味のぼくの友達は、独身で東京1人暮らしをしています。

ソイツが田舎に帰ったらツラいと思うんですよ。

趣味は遠くなるし、独身でいたら肩身せまいだろうし…。

 

逆に東京に出てきても、休日はパチンコ・タバコ・アルコールで「地方の国道沿いか!」みたいな生活を送る人もいます。

田舎でもできる生き方ですから、ただただ家賃が高い東京に住んでるだけ損な気がする。

 

またちょっと意味が違うんですが、ベルを演じたエマ・ワトソンも本が好きだそうです。

エマはメディアサイトMashableに対し、「本はすごくパワフルで、人生や物の見方を変える力を持っているわ。そしてこの物語は、本の神聖な本質について語っているの」と、本の持つ力についてコメント。本は自分に自信を持たせてくれるものであり、そういった本の力をこの物語は伝えているという。

 またエマは、「私たちは依然として、性別が理由で学校へ行くことが出来ない少女が8,000万人以上もいる世界に住んでいるのよ」ともコメント。「女性である」ということが理由で、十分な教育を受けられない少女が数多く存在するなかで、本を読み、その知識を生かすことの出来る「ベルという女性」を描くことの大切さを訴えた。

エマは自らブッククラブを主催し、フェミニズムに関する本などを通して、男女平等に対する知識を広めるために活動している。そんな彼女が強い共感を覚えたと語るだけあり、ベルのキャラクターにも「男女平等」に対する深いメッセージが込められていた。

引用元:映画『美女と野獣』ベルの「本好き」キャラには深い意味があった! - FRONTROW

※太字は星川によるもの

 

田舎には教養がない!と言ってるわけではないんです。

「教養」とはそっくりそのまま人生の選択肢です。

 

教養があれば、少なくとも「選ぶこと」ができる。

東京か田舎など場所の選択もそうです。

そして「美女と野獣」でみるように恋愛の選択肢も増やします。

 

また教養は学校で教わる勉強とも違いますよね。

受験のようなただの点取りゲームじゃなく、人生を感じて楽しむ力と心が教養だと思います。

 

本を読もう!

そんなわけでみんなで本を読みましょう(笑)

 

ぼくの近年のおすすめの本はこのあたりです。

関連記事:バンドマンブロガーのぼくが、2016年読んでおもしろかった本をランキング形式で10コ紹介する

 

別に読書だけが教養を身につける術じゃないですが、本ってコスパ良すぎですよね…。

1000円そこらで人の人生をのぞけるし、動画や音声よりもスピーディに摂取することができます。

めっちゃ生産性高いんです。

しかも最近はkindleですぐ買えちゃうし。

 

このブログでも良い本はどんどん紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?