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吉本芸人「せんのりきゅう」が京都に移住して農業!『きょうと半農半芸プロジェクト』が興味深い

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

これはちょっとおもしろそうな企画。

ミュージシャン版もあったら良いのにな~!

 

お笑い芸人が「半農半芸」に挑戦!

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パソナグループの株式会社丹後王国と京都府、京丹後市大宮南地区、吉本興業株式会社とが連携して「きょうと半農半芸プロジェクト」という企画が実施されるそうです。

よしもと所属の若手芸人「せんのりきゅう」が、京丹後市大宮南地区に1年間移住し、芸能活動を続けながら、農業や京丹後地域の魅力を発信します。

 

吉本興業がかねてから推進している「住みます芸人」の企画のひとつのようですね。

「あなたの街に“住みます”プロジェクト」は、47組の“住みます”芸人が
47都道府県に実際に住んで、地域を盛り上げていこうという全国プロジェクト。
“住みます”芸人ほかのよしもとタレント、当社エリア担当社員が、
よしもとならではの発信力とアイデア、ソフト力を活かし、地域の人々と力を合わせて、
地域を良くする様々な課題に取リ組んでいます。

引用元:よしもと住みます芸人47web 全国版

 

挑戦するのは若手芸人「せんのりきゅう」

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「せんのりきゅう」は堂本栄司さんがと吉村美紅さんによるコンビ。

堂本さんが23歳、吉村さんが20歳と芸歴2年目期待の若手です。

 

お2人ともツイッターで今回のプロジェクトの報告と意気込みをファンに伝えています。

 

ところで「半農半芸」とは?

半農半芸のもとになっている言葉が「半農半X」です。

半農半Xとは、生活を営む分だけの食料を自給することで自由な時間を確保し、その時間を使って自分の才能を活かした仕事をする生活スタイルです。

 

Xは自分の好きなことでOK。

今回は芸人ですから「芸」ですし、ミュージシャンならもちろん「半農半音」になるわけです。

10年以上前に『半農半Xという生き方』という本で提唱されましたが、昨今話題のパラレルキャリアの元祖とも言える概念で今再び注目されています。

関連記事:10年前からあった好きなことをして生きる方法「半農半x」

 

 

「きょうと半農半芸プロジェクト」はどちらかと言うと地域活性化の意味合いが強いですが、芸人側から見てもメリットがあるのではないか?と思います。

例えば、博多華丸大吉の大吉さんは地方芸人のメリットをこのように語っています。

メリット1:ライバルが少ない

メリット2:舞台に立てる

メリット3:営業に呼ばれやすい

メリット4:テレビ出演のハードルが低い

メリット5:売れている芸人と仲良くなれる

引用元:(2ページ目)博多大吉「実は地方芸人のほうが成功しやすい、5つのメリット」 | 文春オンライン

 

その上で、半農により芸に打ち込む時間を確保でき、さらなる実力向上が見込めます。

 

こういった企画以外でも、地方では生活コストの低さから、なかなか収入になりにくいアート活動などにも挑戦しやすいと言います。

例えば千葉県のいすみ市などでは、多くのアーティストが小商いという形で自分の好きなことで生計を立てることに成功しているそうです。

関連記事:俺たちも音楽で『「小商い」で自由にくらす』をやってみたいよな!?

 

 

インターネットによってどこからでも発信できる今「地方×アーティスト(クリエイター)」の可能性は上がってきているのではないでしょうか?

 

半農半Xってホントにできるの?

とは言え、実際に半農半Xしている人ってあんまり聞かないですよね?

積極的に情報を集めない限り、なかなかそんな暮らしをしている人たちを見つけることはできません。

(特に東京にいると)

 

だから「ホントにそんな生き方できるのかな~?」なんて思います。

 

発信力の強い吉本興業さんの企画と言うことで、今以上に「半農半X」が注目されると思います。

さらにもし「せんのりきゅう」さんが売れたら、半農半Xはクリエーターにとって有意義!という証明になりますよね。

そんな意味でも2人にはがんばってほしい(笑)

 

新しいクリエーター成功モデルになってほしいなと思います。

 

半農半Xについてくわしく知りたい方はぜひ本も読んでみて下さい!

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?