俺、まちがってねぇよな?

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自由な生活を送って3ヵ月|これは不幸か幸せか?

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

2016年いっぱいでアルバイトを完全に辞めて、今年からフリーランスになりました。

フリーランスと言いましても主な収入源がブログですからホント自由なもんです。

 

広告ビジネスだから1人で仕事しているのではないわけで、広告主というものがいるのですが、それも直接顔を合わせることもありません。

実質的にクライアントがいない仕事…。

 

だから、いつ仕事しても良い。

 

だから、いつ休んでも良い。

 

そんな晴耕雨読のような日々が3ヵ月を過ぎました。

こんなに自由な生活をしたのはいつ以来だろう?と考えると自分の人生でもほとんどなかったのではないかと思います。

大学の夏休み、春休みも2ヵ月ですからそれよりも長い。

まぁ、その時もバイトをやっていたし…。

 

保育園に入ったその時から、ず~っと何かと一緒に規則的な生活を送ってきた。

急に自由になって丸々3ヵ月が経過した今、なんか変な気分なんですよね。

 

今日は自由な生活を送っているぼくの心境をお届けします。

 

「自由ってなに?」ってなる

まずさっきから自由、自由って言っていますけど、ぼくは今「自由ってなに?」って思っています。

哲学的ですね(笑)

 

いつ寝ても、いつ起きても良い。

 

それはたしかに自由なんですが、そんなに寝たいわけでもないんですよね…。

(いや、寝るのは最高だが)

 

最初のころは「よっしゃー!これでブログ書き放題じゃー!」みたいなノリなんですが、それは実際には自分の強烈な欲望に支配される日々。

 

ホントはもっと働きたいのに寝てしまう。

それはホントに寝たいのか、眠気に寝かされてるのかわからない状態です。

 

ぼくのホントの自由意志とはどこにあるんだろう…。

あぁ、自由って何?

 

と、まぁこれこそ自由人(ってか暇人)の発想がフツフツと浮かび上がってくる昨今です。

 

安心は「収入が多い」より「支出が少ない」

そんなダラダラしてたら不安にならないの?ということになると思うのですが、これまたあんまり不安じゃないんですよねぇ。

 

気付いたのですが、不安って「収入が少ない」ことより「支出が多い」ことで生まれるのだと思います。

 

「あぁ、今月もアレを支払わなきゃ…」

「家賃稼がなきゃ死ぬ!」

 

ラットレース的な生活を送っていると、いつまでたっても「お金がない」という不安が生まれ続けてしまう。

 

逆に言えば収入が少なくても、支出が少なければ不安は生まれにくい。

ぼくは相変わらず月々10万円以下の生活費で暮らしています。

 

現在の月収は自分史上、一番多いのです。

(まぁ、ずっとフリーターでしたからね)

それより何より大事なのはやっぱり支出の少なさだと感じています。

 

今年支払う予定の税金・保険料関係もプールしてあるし、なんなら今年はもっと稼がなくても良いんじゃないか…?

そんな風に思ってしまうこともありますが、それはサボりすぎですね(笑)

 

ある先輩のプロブロガーさんとお会いして話した時、

私は稼ぐことで人生が楽になった

っと言っていたのが印象に残っています。

 

その人はぼくよりも随分と苦労されていて、まさに「死ぬか稼ぐか」の状態まで追い込まれたことが何度もあったようです。

やっぱりそんな話を聞くと、窮地に追い込まれたときは「収入を上げる」能力が必要なんだな~と思いました。

と同時に窮地に追い込まれないように、常に「支出を下げる」工夫を注意深くしていくことが必要だろうなと思います。

 

例えば、あなたが自由な生活を送りたい時、「収入と支出の差」を広げることが大事です。

「支出を下げる」ことの方が簡単だし、より多くの人にとって再現性がありますよね。

 

「もうこれ以上幸せになれないな」って思う

みなさん、お花見しましたか?

桜って良いですよね~。

 

南は九州から北は札幌ぐらいまで。

列島が順々にピンク色に染まっていって、それをみんなが愛しているなんて…!

しかも、寄ってたかってその花の下で飲み会までする(笑)

 

なんかもうそれだけで、この国は本当に幸せだと思うし、奇跡だと思います。

 

そんな幸せな桜という花は誰しもに平等に観賞することができます。

僭越ながら、ぼくもその一員としてお花見を楽しませてもらいました。

 

同じように、夏の花火も、秋の満月も、冬の抜けるような青空と澄んだ夕焼けも。

みんなタダで見れます(笑)

 

ストレスなく気ままに生きて、目の前には美しい風景が広がっていて。

 

「あぁ、俺はきっともうこれ以上幸せになれないなぁ…」

 

なんてふと思う時があります。

そしてそれはきっと一定レベルで事実なんでしょうね。

 

ファッションの世界で「ノームコア」なんて言葉が流行っているそうです。

「普通」という意味です。

過度に着飾らず、自然な風合いなモノを愛すること。

 

ノームコアの概念はファッションの世界を飛び越えて浸透しているように感じます。

その思いはある時は「サトリ世代」と揶揄されたり、またある時は「ニート」として社会から爪はじきにされたりもします。

 

でも本当は自分なりに普通でありたいだけ。

そして実際に普通であることは簡単で、それは冷静に考えるとめちゃくちゃ幸せなことだったりしますよね。

 

だって桜は見れるし、その下でお酒は飲めるし、友達もいたりするんだから…!

そんなにお金のかかるもんでもありません。

 

こんな気持ちが社会に対して本当に良いことなのかはわかりません。

みんなが普通ばかり目指して、お金を使わなくなったら、経済が停滞するかもしれないし、税収が減ってそれこそ桜が見れる公園が閉鎖されるかもしれない。

 

でも、それよりも先にテクノロジーが進歩して、もっと「普通」が安く、簡単になっていく気もするのです。

ってかぼくは経済に貢献しているし、税金も納めてますからね!(笑)

 

「自由な生活」は簡単で幸せである

ぼくはブログ収入のおかげで今の生活を送ることができてますが、別にブログじゃなくても色々ありますよね。

マンション経営とかできたらそりゃ自由だろうし、週の半分だけバイトしたって十分自由だ。

 

なによりお金のかからない生活をすれば今すぐにでも自由になれる。

 

そしてそれは、ぼくは何だかんだでかなり幸せな生活だなと感じています。

ホント灯台下暗しと言うか…。

本当はいらないモノばかり欲しがっていてはいつまでもたっても幸せになれないんだなとこの生活を送っていて思います。

ぼくもダラダラし過ぎないで、また明日からブログにバンドにがんばりたいと思います(笑)

 

こんなぼくに考えにちょっとでも共感できた人は、ニートのphaさんや、隠居の大原さんの本を読んでみて下さい。

世の中には色んな生き方があるのだなぁと実感できますよ。

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?