俺、まちがってねぇよな?

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地方・田舎の空きスペースをミュージシャンやクリエイターに使ってもらうメリット

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地方移住に興味があって、関連イベントによく足を運ばさせていただくのですが、毎回「もっとクリエイターを誘致したら良いのにな~」って思うんですよね。

こおろがさんや鈴木健治さんなど有識者も言及していますが、クリエイターは「発信力」があります。

単純に人が入ってこれば、納税やら消費やらでお金を落とすし。

自治体にはかなりメリットがあると思います。

 

対して、クリエイターの方はどうかというと、東京のライフスタイルに疲れて創作に打ち込めていない人が少なくありません。

第一に家賃が高く、毎月固定で出ていくお金が多いんです。

これだと目先のお金を稼ぐためのアルバイトがやめられず、労働でヘトヘト、お金がないから創作に投資もできない…!

関連記事:働き過ぎで、創造的なモノづくりなんて無理無理!

 

これはお互いの需要と供給がピタ~っと合ってると思うんですがどうですかね?

 

移住イベントに顔を出すと、これがなかなかこういった目線をもっている自治体が少ないように思います。

空き家が正規の不動産に流通していなかったり、そうは言ってもヨソ者が入ってくると怖いとか色々理由はあると思うんですよ。

 

ですが、テクノロジーの進歩によってどこでも創作&発表ができるようになった世の中では「地方×クリエイター」の相性はすごくよくなってるように思うのです。

 

例えば、神奈川県の真鶴では作曲家が集まって共同で作曲をするというコーライティングというイベントが近年開催されています。

うちも会社で定期的に合宿を行っていますが、普段の会社の会議室ではなく、遠方に出かけて非日常的な空間で集中できることで研ぎ澄まされることがあると感じています。自然豊かな環境下では、人間が持つ創造性が刺激されるんでしょうか。

真鶴のイベントにおいても、実際に制作された楽曲のデモ試聴会では本当に素晴らしい楽曲がたくさん発表されました。近い将来、アーティストに採用が決まって世に出てくる楽曲がたくさんあるのではないかと思います。楽しみです。

アメリカの「サウス・バイ・サウスウエスト」のように、真鶴の地が音楽やエンタメ分野の祭典の開催地として広がってくると非常に面白いですね。

関連記事:西尾周一郎 公式ブログ - 真鶴での作曲キャンプの魅力が伝わる映像 - Powered by LINE

自治体側からすると、「定住しないと意味がない…!」と思うかもしれませんが、このコーライティングでかかわった人が真鶴町にふるさと納税しないとも限らないわけです。

特に音楽の発信力に集客力は言うまでもなく、素晴らしいものですから積極的にその才能を使ってあげて欲しいと個人的には思います。

 

このアイディア。

全国の自治体に届け~!(笑)

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?