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「bot」の登場でテレアポのバイト、死亡フラグ

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

今日はバンドマンに関係ないようで、ある話を。

 

ここ最近「bot」というテクノロジーが世間を騒がせています。

簡単に言うとチャットをする人口知能ですね。

 

LINEとFacebookがAPIを相次いで公開しています。

要は「誰でもLINEで使えるbot作って良いよ~」と。

 

参考資料↓

具体的にこのテクノロジーが生活にどのような影響を及ぼすかも記事の中で語られています。 

チャットbotを通じて航空券の予約が完了すると、botはこう言うでしょう。「他に知りたいことはありますか?」

あなたは、「何時までに空港に行けばいい?」「搭乗口は何番?」と問いかけます。botは即座に返信しますので、もう紙をプリントアウトしていく必要もなければ、メモすら不要です。必要な情報が、必要な時に、必要な場所で瞬時に得られるようになれば、フェイスブックメッセンジャーは真の社会インフラになり、ますます手放すことができなくなるでしょう。

引用:フェイスブックのチャットbotで、我々の生活はこんなに変わる : ギズモード・ジャパン

こうした「申し込み」の機能はもちろん、今ある「ヘルプ」の機能などがbotに取って代わるでしょう。

 

ってなわけで「テレアポ」死亡

そうなるとテレアポの仕事とかなくなりますよね。

botは人工知能ですから、ユーザーの質問を分析してどんどん賢くなっていきます。

そして当たり前ですが疲れない。

24時間ず~っと働き続けます。

 

さらに言えば、LINEやFacebookと紐づくことで個人の趣味趣向を予め解析、人間の接客(テレアポ)よりも高い顧客満足度を与える可能性も容易に想像できます。

 

人見知りの人はわかると思うんですが、電話でわざわざ聞くのって結構おっくうですよね?(笑)

チャットでさくさく済ませたいという潜在的重要はかなり大きいはずです。

 

労働は機械に代替される

このように機械にとって変わられる仕事は今後どんどん増えます。

ざっくり考えてもこんな感じ。

そもそも、えら~い大学や企業の人は30年後には今の仕事の40%がなくなる、なんて話もしています。

 

少なくともその道のプロフェッショナルと言える人しか現行の仕事には就けないでしょう。

ってことは順番にアルバイトの非正規雇用の労働者から仕事を失うということです。

誤解を恐れずに言えば、貧困層から。

 

アルバイトは良くも悪くも貧困層のゆりかごになっています。

貧困層のアルバイトってだれ?

 

そう、ぼくです。

 

つまり売れないバンドマン。

 

 

ってなわけで「売れないバンドマン」死亡フラグ

知り合いのバンド仲間の中には「バンドで食えなくても、このままバイトしてゆる~く生きていければいいや~。」と考えている人は結構います。

残念ながらそれすらもできない世の中が刻一刻と迫ってきています。

 

今はいいかもしれません。

しかしこまままいくと10年後、20年後。

40歳前後の働き盛りに、何のスキルもなく社会に放り出されることになります。

 

それはおそらく今の「下流老人」の比にならないくらい貧しい生活でしょう。

ぼくもですがアルバイトというのは保険や貯金など未来に対する蓄えがないんです。

まして売れないバンドマンの中には年金を払えていない人もたくさんいます。

 

バンドで成功するかしないか以前に、売れないバンドマンですら、いさせてくれない世の中に変わっていきます。

 

新しい生き方を考えよう

っとまぁ暗い話ばかりしてびびらせてもしょうがないですね。(笑)

大事なのはこの現状を踏まえ、どうやって幸せになっていこうかという前向きな態度です。

色んな対応策があると思うのでご紹介します。

 

①小さな仕事「スモールビジネス」をしてみよう!

まずはアルバイトだけでなく、ほかの仕事にチャレンジすると良いです。

それも企業や団体に頼ったものでなくて「1人でできる仕事」

テクノロジーは労働を奪います。

逆に言うとクリエイティブな個人の仕事をサポートします。

 

例えば音楽の世界でも自分の部屋でDTMで音楽をつくり、それを仕事にしている人も珍しくなくなって来ました。

つまり音楽のスモールビジネス化は大いにアリです。

むしろ強みがあると思います。

(参考記事:最も手堅い仕事としてミュージシャンやバンドマンを選ぶ 

 

あと最近注目のサービスだとanytimesとかおもしろい。

aytimes

自分の余った労働力を上手く使ってみましょう。

こういったサービスを使って実績をつむことで、最終的には自分のブランドを立ち上げることができるわけです。

 

こちらも記事なんかも参考にしてみてください。

【副業】好きなことで稼げるWEBサービス10選(スキル別)

 

 

ちなみに「ITが苦手!」って人でも大丈夫。

この「ナリワイ」という考え方が役に立ちます。

 

詳しくは本を読んで欲しいのですがナリワイとは「自分の才能を活かした小さな仕事」です。

要は仕事がなくなるんだったら、創ればいいんですよね。

この本にはいわば「小さな仕事を創る方法」が書かれています。

 

ぼくなんかは何を隠そうこのブログを「小さな仕事」にしています。

大体月で8万円前後の収入になりました。

今後もがんばりたいですね~。

(参考記事:2016年3月の活動報告 収入8万円 ブログ11.9万PV 葉山に行ってきました) 

 

②田舎or都会? No!! 「田舎and都会」

これはホント個人の価値観なんですが東京在住の売れないバンドマンの生活ってすげー悲惨だなって思うんです。

正社員なみに働いて、通勤も満員電車で・・・・。

でも給料は安く、各種福利厚生もいまいち。

 

Yellow Studsの「さえずり」を聞いてみてくださいよ。

www.youtube.com

夜からスタジオで 疲れた顔して金だけ置いてくんだ

ほんとそのまんま。

これで近い将来、その仕事がなくなるなんて悪いじょーだんでしょ?

 

こうしなきゃいけない理由はひとつ。

都会の生活コストが高いからなんですよ。

 

豚小屋みたいなワンルームで平気で6万円ぐらい家賃とってきますからね!(豚に失礼?)

 

解決方法としては田舎への移住があります。

この前何の気なしに故郷(山形)の物件(空き家バンク)をみてたら一軒家が50万円で売ってました!(笑)

もはや今のブログの収入だけで生きられるレベル。

 

「田舎は仕事がないし、若者にはつまらない・・・・。」

「でも都会の生活は苦しい。」

 

今はどうしても都会か田舎かを選ばなければいけない時代です。

でも近い将来、都会と田舎を往来する生活スタイルは一般化するでしょう。

これもテクノロジーの進化が裏付けています。

 

Uber(相乗り)やAirbnb(民泊)、なんとっても自動運転が一般化すれば「週末は目の前の車にとびのり、寝ている間に現地に到着。しかも毎週違う別荘で暮らす。」なんてことができちゃいます。

 

クリエーターの場合はコストの安い田舎で生産⇒人が多い都会で販売。

と、いうのも考えられますし。

 

時代は「田舎 and 都会」です。

 

ネットが都会と田舎の情報格差をなくしましたが、今後は物理的な距離もどんどん近づいていきます。

これはあんまりリアリティをもって想像できる人は少ないかもしれません。

でも「あぁ、もう東京にこだわる必要はないんだぁ。。。」と思うだけでも違いますよ。

 

例えばこの本。

週末は田舎ぐらし

 

 

東京と房総の二拠点生活を実践している方の本です。

もうすでにありえない話ではないんですよ?

今から考えていても良い話です。

 

③さらにグローバル&ローカルで!

ご紹介のようにテクノロジーの進化はすさまじく、正直「ついていくのがやっと・・・・。」と感じる人もいるでしょう。

しかし今後も進化はとまりません。

むしろ加速します。

 

それはグローバル化によって地域の格差、つまり知識の格差がなくなるからです。

以前、ネットを使ってハーバード大学を卒業したアジアの少女のニュースをみました。

(うろ覚え)

今までテクノロジーを開発していたのは30億人ぐらい(?)の先進国の人たちです。

今後は全世界の人たちがその世界に参入してきます。

そうなれば当たり前ですが化学の進歩は加速します。

同時に資本主義に参加するプレイヤーも増えていきます。

未来の経済や社会はどんどん複雑化していくでしょう。

 

「ブラジルの中小企業がつぶれたせいで、仕事を失った日本のバイト」みたいな話がどんどん出てくるんです。

このグローバリズムの大きな流れの中で生きられない人も当然でてきますよね。

 

だったら時代に逆行して自給自足しろ?

いえいえ、それも極端ですよね。

 

だから半分半分。

グローバル&ローカルであるべきです。

 

生活の基盤の半分をローカルの経済に。

もう半分をグローバルに。

 

例えば漁師ブロガー。(笑)

ブロガーとは端的に言えば「Googleの下請け」です。

当然、Googleが傾けは収益は減ります。

世界中の人がアクセスできるネットいう舞台ですから、これはグローバル経済に属した仕事と言えるでしょう。

 

対して漁師は天候と戦う仕事です。

冷凍などがあるにせよ、基本的には近郊で消費されます。

つまりローカル経済に属した仕事です。

 

それぞれリスクはありますが、リスクの種類が違うというのがわかると思います。

逆に言うと上手く補完しあうことができます。

例えばさきの震災で仕事を失った漁師の方がブログで発信力をもっていたら?

とりあえずの稼ぎにはなるし、クラウドファンディングで漁船を買い換えるなんてことができたかもしれません。

その逆もしかりでブロガーがGoogleから嫌われて収入が0になっても漁師ならば今日、明日食べる分は自分で確保できるわけです。

 

このように違うリスクの仕事を組み合わせて、より安定的な生活設計を目指すべきです。

 

 

まとめ

まとめるとこんな感じです。

  • botの衝撃。テクノロジーに労働は奪われる
  • ぼくみたいな売れないバンドマン(フリーター)はやばいよ
  • 新しい生き方のキーワードは「スモールビジネス」と「ローカル」

なんか難しい?

うん、ぼくも難しいと思います。(笑)

 

でも生きてる限りは前向きに。

一緒にがんばっていきましょうよ。

 

それでは、みなさんの人生の参考になったらうれしいです。

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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