俺、まちがってねぇよな?

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『ブロックチェーン入門』を読んだ感想。未来が少しだけ見えた

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どうも、星川(Soh_RundabanSP)です。

 

クリエイターのための仮想通貨「CLAP」を開発している、株式会社Onokuwaの石谷さんとお話させてもらいました!

 

仮想通貨、そしてそれを支えるブロックチェーンが作る未来に希望を感じ、ブロックチェーンについて知りたくなったのでまずは入門書を買って読んでみました。

 

ブロックチェーンとは?ハッキリと答えがのっている本

 

その名も『ブロックチェーン入門』

なんと石谷さんとOnokuwaの共同創業した森川夢佑斗さんの著書。

(Onokuwaすげェ…!)

 

内容は正直すっげぇぇぇ難しいのですが、ごくごく平易な言葉遣いで短く書いてくれているので、ちゃんと最後まで読めました。

さすが"入門"と銘打っているだけのことはありますね!

読んでみてわかったのは、

 

ブロックチェーンとは、ブロックチェーン内に書き込んだデータの改ざんが極めて難しく、かつ透明性が高いテクノロジーであるということでした。

 

ブロックチェーンは特にお金や権利、資産の分野においてドラスティックな影響を与えると言います。

信頼と信用の革命が起きるからです。

 

例えば、権利とは信頼のおける何かによって記録されたり、証明されたりするものです。

しかし、前述のとおりブロックチェーンは改ざんができず、透明性があるので、人が権利を管理するよりもむしろ信頼性が高いのです。

 

わかりやすかったのはやはり、音楽の部分。

「Ujo Music」や「Dot BC」といったプロジェクトが、進行中です。  

これらのプロジェクトでは、レコーディングされた楽曲データや、楽曲の歌詞・譜面などを含む著作権情報をブロックチェーンに記録することで、ネットワーク化されたデータベース上において、すべての著作権情報を管理します。

ここにスマートコントラクトを活用することで、楽曲の購入や使用に応じた代金や楽曲使用料の徴収から、著作権者やステークホルダーへの収益配分まで、すべてがプログラムに従い自動的に実行されるようになるのです。  

収益配分については、あらかじめ締結された契約に基づくスマートコントラクトによって自動的に実行されるため、アーティストやエンジニア、音楽事務所などのステークホルダー間での収益配分について、より高い透明性が確保されます。  

さらには、著作権管理組織などの仲介者が不要になるため、よりアーティストにとって公正な収益がもたらされると言えるでしょう。

※スマートコントラクトはブロックチェーン上に記録できる命令・プログラムのようなもの

音楽の著作権は「著作権管理団体」によって管理されてきました。

しかし、様々なチャンネルで利用される膨大な楽曲を全て正確に管理することは極めて困難であり、そのために管理コストが増大し、著作権管理に不透明さをもたらしています。

 

ところが、圧倒的に強固な構造をもつブロックチェーン(とスマートコントラクト)なら、人が行うそれよりもよしスピーディに正確な仕事ができてしまうわけです。

 

このようなことが色々な分野で起きてきます。

「何十年後には人間の仕事がなくなる!」なんて最近言われているじゃないですか?

その理由の一つが間違いなくブロックチェーンなんですね。

ある意味で人間よりも信頼できるテクノロジーが生まれてしまった。

そう言うと何か恐ろしいですが(笑)

 

では、なぜブロックチェーンは改ざんが難しく、かつ透明性が高いのか?

それを極めて論理的に信ぴょう性をもって語っているのが『ブロックチェーン入門』になります。

ブロックチェーンの仕組みや、具体的な企業名も挙げて活用事例を紹介していますよ。

 

ぼくも影響を受けて、さっそく仮想通貨取引所のアカウントを開設しました(笑)

もちろん、投機的な性質もかなり強いですから、お遊び程度のお金しか使わないつもりです。

それでも少しだけ未来に触れることは勉強にもなるし、モチベーションにもなりますからね。

 

ブロックチェーンにボンヤリでも興味ある人には『ブロックチェーン入門』は大変おすすめできる本です。

ぜひ買って読んでみて下さい!

 

 

それでは!

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?