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俺、まちがってねぇよな?

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『バンドマンが知るべき100の秘訣』から特に大事な10コをメモしておく【PA・音作り】

バン活!(バンド飯) バン活!(バンド飯)-バンドマンが読むべき本

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

バンドマンが知るべき100の秘訣 PAエンジニアから見たバンドの音作り』を読みました。

大阪のライブハウス、天王寺fireloopの経営者兼PAの足立さんの実際のツイートを中心に編集された本です。

 

バンドマンがライブハウスで良い音作りができるようなアドバイスが満載でした。

本の内容は100のテーマにわけて構成されているのですが、その中でも特に「コレは!」と思ったものを10コご紹介したいと思います。

実際のツイートをひろっておきました。 

 

どれも役立つのでバンドマンは必見ですよ。

 

①バンドとライブハウスは信頼関係が大事 P.8

これは基本中の基本ですよね。

人間同士の仕事ですから、すれ違いや行き違いは当然あります。

ましてや初めてのハコだと当たり前。

 

こうならないために必要なことはなにか!?というのが本書のテーマです。

 

②予測できないものはしようとしないこと P.14 

 これはまじめな人ほど袋小路に入ってしまいそうな問題ですね。

足立さん的には「予測」よりその場、その場の「判断」が大事とのこと。

本番で音が変わったと気づいたら、その時微調整する余裕が欲しい。

 

③「良い演奏環境づくり」には柔らか頭が必要 P.35

これも「予測できないものはしようとしないこと」に通じますね。

あらゆる条件によって変わる音作りとは、下手な経験則で導いた理論より「耳」で聞いたことが全て、といったところでしょうか。

 

④自分以外のパートをよく聞こう P.45

これはどんな分野でもありますよねぇ。

「名フォワードがかつてはディフェンダーだった」みたいな。

ドラムは歌心、ヴォーカルはリズム。

必要なさそうに思えて、超重要なんですね。

 

⑤自分以外の人が出すリズムを受け取って演奏すべし P.47

これを奥義としているのがローリングストーンズですかねぇ。

ドラマーのぼくにとってはメンバーに切に願いたいところです。w

 

⑥ドラムがどう客席に届いているかを知るには P.76

ドラマーってホントさびしい人種ですよね。(笑)

これをやるか、やらないかで精神的な落ち着きも違うのでおすすめです。

 

⑦タムの角度を力づくで変えない P.79

THE正論!w

力をかけずにスティックを使ってジョイント部分を緩めるとよいですよ。

参考記事:ドラムセットのネジがかたい時の対処法

 

⑧こういうモニターリクエストはいいぞ P.98

 モニターはあらかじめヴォーカルが返してある場合が多いそうです。

そこで「下げてください」と言えるということは全体のバランスがとれている可能性が高いとのこと。

 

⑨モニター作りの考え方 P.102

モニターの音が外音に影響しているっていうのは盲点だったなぁ。

直接外に響くのはもちろん、マイクが拾って外音として出る、ということもある。

シンプルを心がけていきたいな。

 

⑩持ち込むSEにもこだわってほしい P.132

 一時期i podでSEを持ち込む人が増えたらしいのですが、それはミスりやすいそうです。

お互い気持ちよく仕事できるようにしたいですね。

 

ぼくのチョイテク

蛇足ながら自分の経験からもリハーサルをスムーズに行うアイディアを一つ。

それは「セット表の紙をコピーさせてもらって、あらかじめ書いておく。」というチョイ技です。

これがなかなか便利でした。

バンドのミーティングとかセットリストを作る時にも使えますよ。

PAさんにも結構喜ばれましたね。

 

意外とハコに入ってから、リハまでの時間って慌ただしいじゃないですか?

セット表にしっかり書き込もうと思っても時間がないと適当になりがち。

なのであらかじめちゃんと書いておくと便利です。

 

顔なじみのライブハウスならたぶん、貸してもらえるのではないでしょうか?

っていうかライブハウスのホームページから(PDFとかで)ダウンロードできるようにしておいたらどうでしょうか??

ライブハウススタッフのみなさん、ぜひご検討をw

 

メンバーで回し読みをしよう!

この本を読んで痛切に感じたのは「メンバー1人でも音作りに無関心なヤツがいると成立しない」ということ。

なので『バンドマンが知るべき100の秘訣』はメンバーで回し読み推奨です。

 

今回ご紹介したもの以外にも「おお!そうなのか!」と思う知識がいっぱいです。

回し読みするには紙の本が便利ですよ。

 

それでは以上です。

ぜひ、読んでみてください。

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?

 

 

 

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