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俺、まちがってねぇよな?

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音楽に集中できないバンドマンは今すぐ『自分の時間を取り戻そう』

バン活!(バンド飯) バン活!(バンド飯)-バンドマンが読むべき本

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

なかなか音楽で食えない時代と言われています。

有名ミュージシャンも音楽以外の仕事を掛け持ちしているのが珍しくない時代です。

 

でも、音楽と仕事の両立って大変…!

 

仕事が忙しいと音楽に集中できない。

でも仕事もしないと食べていけない。

 

ジレンマを抱えているミュージシャン/バンドマンの人は多いと思います。

ぼく自身もバンドマンとして日々、悩むところです。

 

今日はそんな人におすすめの本を読んだのでご紹介します。

社会派ブロガーのちきりんさんの著書で、その名も『自分の時間を取り戻そう』です。

 

キーワードは「生産性」

 

この本は仕事や生活などあらゆることの「生産性」を考えることで、自分の時間を取り戻そう!と呼びかける内容です。

私がみなさんに生産性を上げようと勧めているのは、まずは自分や家族を傷つけてしまいかねない「多忙すぎる生活」から脱出していほしいからです。

そして、「ずっとやってみたいと思っていたけれど、時間がなくて未だにできていないこと」ができる生活に一歩でも近づいてほしいから。

あとがきより引用

バンドマンで言えば「やってみたいと思っていた」こととはズバリ、音楽の関する様々な事柄となるでしょう。

まさに音楽と仕事の両立に悩んでいる人には福音となりうる内容です。

 

なぜ生産性を高めると自分の時間が増えるのか?

そりゃあ、そうですよね(笑)

 

家事で言えば、短時間で多くのことがこなせる。

仕事で考えても、1時間当たりの成果が高まる。

そうなれば余った時間を「やりたいこと」に投入できます。

 

では、どうすれば生産性を高められるのでしょうか?

 

生産性を高める方法

単純に言えば生産性が高い状態とは「少ない資源(時間・お金)で、大きな成果を上げている状態」です。

 

少ない資源で結果を出すには

  1. 資源の質を上げる(良い仕事をする)
  2. 資源の使い方を厳選する(仕事を選ぶ)

の2つのやり方があります。

 

個人的に特に重要だと思うのは、資源の使い方を厳選すること。

『自分の時間を取り戻そう』では様々な視点から、自分の生産性を向上させる方法を紹介していますが、第5章「欲しいモノを明確にしよう」の項が特にその点では参考になります。

「安定した生活が欲しい」といって大組織の会社員になった人の中にも、「たしかに安定は手に入ったけれど、 特におもしろくもないこの仕事を あと何十年も続けるなんて、 オレの人生は本当にこれでいいのか?」と 疑問に感じ始める人がたくさんいます。

自分にとって「安定」は本当にもっとも手に入れたいものだったのか?   そうやって思考停止せず考え続けることができれば、大して欲しくもなかったもののために希少資源を投じ続けることも避けられます。

バンドマン/ミュージシャンの場合の「本当にもっとも手に入れたいもの」は音楽で生活することだと仮定します。

ですが、やっぱり何かかが邪魔して明確にできない。

 本来「 自分の欲しいもの・手に入れたいもの」 を 理解するのはそんなに 難しいコトではあり ません。 にもかかわらず私たちは頻繁に「欲しいもの」を見誤ってしまいます。 それは、大人になると「自分が本当に欲しい もの」と「手に入れれば社会が評価してくれるもの」が違うと理解し始めるからです。 そして「こっちを手に入れたほうが得なのではないか、いい 人生が得られるのではないか」 という計算を始めるのです。

あれ?あれ?バンドマンってそもそも「手に入れれば社会が評価してくれるもの」にツバを吐きかける人種じゃないの!?

 

ぼく、たまに不思議に思うんですよねぇ。

新卒キップを蹴ってまで、選んだバンドマンの道を簡単に投げ出して、安易な仕事につく。

多くの場合、「音楽は趣味で」と言って辞めていくですがほとんどの人は趣味すらできていません。

なぜならやっぱり音楽と仕事の両立は難しいから。

 

生産性を高めるには「自分が本当に欲しいモノを明確にする」必要があるのに、その欲しいモノから一度目をそらした人が、自分の時間を取り戻すには相当大変でしょうね。

 

豊かな人生を送るために必要な内省から自分から目をそらしたのだからしょーがない。

でもまぁ、きっと人生いつからでもやり直せます。(多分)

 

生産性を今すぐ高めよう!

これからは「生産性革命」の時代が来ると言います。

テクノロジーの進化とグローバル化によって、世界中の労働者とキカイとの仕事の奪い合いがはじまる。

 

引用の引用になってしまいますが、「今後なくなる仕事」が以下のようにリストアップされています。

なくなる仕事

アメリカの試算ですが、日本でもたいして変わらないでしょう。

ちなみにぼくはスーパーでアルバイトしてますから「小売店販売員」かな?

 

やべぇ!1位じゃん!www

 

他にも飲食カウンター接客係(ファミレスの店員)や、バンドマン御用達アルバイトのコールセンター案内係も上位にランクインしています。

 

みなさんはどんな雇用形態で、どの仕事をしていますか?

 

アルバイトでこれらの仕事に従事している人は死亡フラグです。

10年後、20年後、早ければ5年後には仕事が激減するでしょう。

その頃の自分を思い浮かべてみて下さい。

 

ぼくの場合で言えば、40歳ぐらいで無職デビュー!

やべぇ!!www

目も当てられない貧困層になってるかもしれませんね。

そう考えると、今すぐ生産性を高める努力をすることは決して遅くはありません。

 

このように「生産性を高めること」と、それに伴って「欲しいモノを明確にする」はこれからの時代を生きる上での必須項目になります。

 

おや…?

「機械が奪う職業・仕事ランキング」にはアーティスト・ミュージシャンが入っていませんね。

と、なれば音楽活動で少しでもお金を稼ぐことは未来へと確実につながる一歩だと言えます。

 

バイト、お金をもらうだけの目的でダラダラやってませんか?

バンド、ただ忘れてきた青春を取り戻すだけになってませんか?

 

どうでしょう?

好きだったら本気でやってみては。

本気の行動だけが未来を支えてくれる。

それは紛れもない事実です。

関連記事:バンドマンお役立ちコンテンツ「バン活!」一覧

 

 

さらに危機感をもって「生産性」が気になった方はぜひ、『自分の時間を取り戻そう』を読んでみて下さい。

学術的なオカタイ本でもなく、イラストも多く読みやすいので多くの世代におすすめできる内容です。

早い人なら3時間程度で読めちゃうボリュームです。

 

 

とりあえずぼくはバイトやめちゃおーっと♪

 

 

 

それでは!

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?