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好きなことを仕事にして稼げる理由を淡々と説明してみる

自分のこと 自分のこと-コラム

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

購読しているミュージシャンのGANOさんのブログがおもしろかったです。

past-orange.com

日本で25年生きた青年は、日本は

 

稼げる職業につくためにはどうするか?

 

が重要視されている印象を受けています。

一流の大手企業に入らなきゃ!そのためには偏差値の高い大学に!!そのためには頭の良い高校に!!そのためには...

稼げる職業につくため、その職業につきやすいような趣味を持つことを強いられているような感覚です。これはもう、小学生からだね。

なんで現在稼げる職業に自分の思考を寄せていかなければならないんですかね?

(~中略~)

僕ができることは、好きなことをやってお金を稼いでます。って発信することだと思います。

実際全然音楽でもブログでも稼げてないんだけど、これから稼げるようにしたい!って考えてる今の心はとっても健康。

心が健康じゃないと、お金がいくらあっても意味ないよ。

リンク先より引用

 いやぁ、アツい・・・。

コレには僕はまったく同意で、好きなことをして稼ぐ人がもっと増えていいし、認められていいんじゃないかと思うんです。

 

さらに言わせてもらえば実は現代、とりわけネットの世界は好きなことをして稼げる世界なんです。

 

その理由を淡々と説明してみましょう。

まずはネットという市場の特性を掴んでいきます。

 

ネットの世界は”超”自由競争市場

ネットというのは超がつくほどの自由競争市場なんですよ。

音楽なんかがわかりやすいです。

YouTubeに楽曲をあげるってことはテイラースウィフトやコールドプレイと同じ土俵で戦うってことです。

その土俵に誰でも参戦してもOK!

事務所に入っていたり、レーベルに入っている必要もありません。

その市場に参入することにいっさいの差別はないんです。

 

ネットの世界は寡占化する特徴がある

その超自由競争市場のネットでは強いコンテンツの寡占化が起きやすいといいます。

コレも音楽を例にすると、定額制の音楽ストリーミング配信サービスで寡占の傾向があるようです。

まぁ、つまるところほとんどユーザーがテイラースウィフトか、エドシーランか、ワンダイレクションを聞いてる状態。

強きものが圧倒的に勝つ。

そんな性質がネットの市場にはあります。

 

一方で弱小コンテンツも死なない

しかし、だからと言って僕みたいな個人クリエーターの作品がプラットフォームから抹消されるわけでもないんです。

これがCDショップのように棚数が限られていたら僕のコンテンツを事実上、殺すことができるわけです。

が、無限のラインナップを保存できるネットでは一部のコンテンツが市場を奪いこそすれど、完璧に独占することは不可能なんです。

個人レベルのクリエーターにもチャンスがないわけじゃないんですね。

 

ネットの世界はコンテンツを無限にストックできる

前述のとおり、ネットにはコンテンツを並べる棚に制限がありません。

誰でもいくらでも作品を発表し、なおかつそれがずっとネット上に保管され、いつでもアクセスできる状態になります。

作品ひとつひとつの単価が安くても、塵も積もれば山となる。

 

YouTuberやブロガーはこのストックの原理を利用して稼いでいるわけです。

彼らの「年収1000万円!」みたいなとこがピックアップされがちですが、趣味レベルのクリエーターが月収5万~稼ぐのも比較的容易な市場なんです。

 

ネットで稼ぐのに必要なのは「継続力」

以上のネットという市場の特徴を踏まえると、そこで稼ぐには必要な能力は「継続力」だとわかります。

コツコツと続けて作品をストックしていくことで、稼ぐ金額が徐々に大きくなっていく。

ストックが多ければ多いほど、たくさんチャンスもつかめるでしょう。

ある一つのコンテンツが急激にブレイクすることも全然あるのがネットの世界ですし。

 

継続できるものってつまり「好きなこと」

じゃあ、自分が継続できるものってなんだろう?

 

それは間違いなく「好きなこと」ですよね。

とてもじゃないけど興味もないことをずっと続けるなんてできない。

最初は単価は安いですし、お金儲けだけのモチベーションだと絶対にキツイです。

そのものに対して情熱がないと、とても戦えません。

 

逆に言うと「好きなことじゃないと勝てない」と言っていいです。

 

つまりネット市場においては

 

「好きなことを仕事にしてないの?甘えたこと言ってると食えないよ?」

 

と、言われちゃいます。

あまりにも自由市場なために市場(稼げる仕事)にあわせて自分を変えていくのではなく、自分に合わせて市場をデザインしていく技術が求められるのが現代です。

 

そしてネット市場は拡大し続けています。

2014年にはテレビの広告を抜いてネット広告が第一位の市場となったそうです。

つまりネットにお金が流れてきているってことですね。

 

良い悪いに関わらず、しつこく言っている超自由市場のネットで戦うことが誰しもにとって不可避の状態になってきているということです。

むしろ甘えているのはその事実を見てみぬフリしている人ではないでしょうかね。

 

 

なんにせよ、僕は日本人がグローバル市場で大勝する時代はもう終わったと思ってるんですよ。

ネットが世界を飲み込み、近未来は今の発展途上国からバンバンノーベル賞を受賞するような人材が出てくるでしょう。

その世界で勝ち続けることは容易ではありません。

 

だったら細々でも好きなことをやり続けて食べていくほうが幸せでは?

(さらに言えば市場原理から乖離したライフラインやセーフティネットが必要)

と、いうのが僕の考えです。

 

 

僕もGANOさんと同じく、「好きなことをして稼いでみたいなぁ~」って人を激しく応援します。

バンドマン向けコンテンツ「バン活!」とかはその典型です。

他のクリエーターの方へ向けては「【副業】好きなことで稼げるWEBサービス10選(スキル別) 」などを参考に。

趣味レベルで稼ぎたい人は「「趣味ネットサーフィン」の人はネットでの小遣い稼ぎにむいている 」などをみていただきたいと思います。

 

 

 

 

もちろん、僕も好きなことをして稼ぐ一人です。

(関連記事:2015年の総まとめ 色々捨れたし、ブログは成長できた 

 

お互いがんばりましょう!

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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