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【ネット】炎上は相手がオイシイ 本当に嫌いな人の対処法

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

 

昨日(10月12日)放送の「しくじり先生」ご覧になりましたか?

ホリエモンさんが二回目の登場と言うことで見てたんですが、同じく先生として出演していた新山千春さんがことのほかおもしろかったです。

 

新山千春さんのお話から視聴者としての正しいネットリテラシーを学ぶことができます。

例えば、みなさん嫌いな人や、嫌な言動を見つけたらそれにコメントつけて拡散してませんか?

「こいつは許せない!」とか「こんなのはダメ!」とか。

実はそれ、みなさんが嫌いなその人がオイシイ思いをしています。

 

いったどういうことでしょうか?

変なビジネスに踊らされないためにも是非、新山千春さんの事例を学んでおきましょう。

 

炎上の女王、新山千春

8年まえに書いたブログ(コロッケ事件)がきっかけで主婦層に嫌われた新山千春さん。

その後もなにやら癇に障るブログを書き続け、炎上しまっくてたそうな。

最終的に離婚報告で大炎上したと。

 

炎上で稼いだ

そして、その炎上で大分稼いだそうです。

 

炎上⇒アクセスアップ⇒アメブロランキングトップ⇒仕事ゲット!

という流れ。

主婦に関連するグルメ本とかエッセイを出版して売れまくり。

 

さらにブログに張ってあるバナー広告がクリックされるたびに運営者にお金が入ります。

一般的にアメブロではバナー広告からブログ筆者が金銭を得ることはできませんが、多くのブログサービスではブロガーがそのように収益をあげています。

積極的に炎上を狙って、広告のクリック数を増やそうとする人もいるくらいです。

 

 

カテゴライズされる「消費者」

番組の中で「鬼女(きじょ)」という言葉を初めて聞きました。

「既婚女性」の略だそうですが、特にマナーに敏感でネット上で失礼な若奥さんを狙い撃ちする人種だそうです。

新山さんはこの鬼女というものに狙われて炎上し続けた。

 

こうして一般人もカテゴライズされることは怖いなと思います。

ネーミングも完全にバカにしてますよね。

おそらくさらに炎上を焚きつける要素としてこのカテゴライズは機能していると思います。

 

消費される「消費者」

まぁ、ぶっちゃけて言えば「炎上マーケティング」なわけですが、このモデルが怖いのは消費されるのが「芸能人」でなく「視聴者」であるという点です。

 

例えば、テレビのワイドショーで、ゴシップな週刊誌で取り上げられた芸能人が叩かれたり、好感度が下がるといったことはずっと前からありました。

その場合、視聴者は完全な安全圏から批判できたのです。

いわば「傍観者」として。

 

しかし、ネットの場合は「批判コメントをつける」という行為があるためにちょっと趣がちがってきます。

コメントをすることによってによって、炎上⇒アクセスアップということに自ら加担したことになります。

さらに自分がブログなりツイッターをやっている場合、(またはそうでなくても)自分の(個人)情報も同時に発信しているのです。

(だから「鬼女」というカテゴライズが可能なわけ)

 

つまり「炎上マーケティング」において視聴者は、より「当事者」性が強いのです。

 

新山千春さんが嫌いだった「鬼女」もその実、ただの優秀な広報員だった。

ということになりますね。

「いやいや自分はそんなつもりない!」

って言ってもダメです。

これは視聴者本人の意思に関わらず、そうなります。

 

 

嫌いな人にオイシイ思いをさせない!正しいクレームとは?

視聴者が嫌いなはずの芸能人をはからずも応援してしまっている原理がそこにはありました。

 

では、嫌いな芸能人がいたら視聴者はどうすべきなのでしょうか?

やっつける方法はないのでしょうか?

 

あらゆるコンテンツに「批判」というのはつき物だし、あってしかるべきです。

炎上マーケティングに加担しない、ストレートな批判とはないのでしょうか?

 

 

おそらくネットにおいて正しい「批判」のやり方の一つがこれです。

 

 

プラットフォームにクレームを出す

 

プラットフォームとはそのコンテンツを運用している会社(またはサービス)です。

 

新山千春さんの例でいうと、プラットフォームはアメブロですね。

 

アメブロに「こんな下品なブログを許可していて許せない!」とクレームを出すのです。

やり方はアメブロなら通報というページがありますし、ツイッターならスパム報告です。

プラットフォーム批判をツイートしたりSNSで拡散すると、これまたアクセスに加担してしまいますから。

 

コンテンツはプラットフォームに生かされている

コンテンツ(芸能人)はプラットフォームがなければ生きていけません。

そしてコンテンツとプラットフォームの関係は常にプラットフォーム優位なのです。

 

例えば、テレビ番組に出演する芸能人を選んでいるのはテレビ局側ですよね。

芸能人が立候補してもなかなか出られるものでもない。

 

ネット上のプラットフォームはもうちょっと敷居が低く、開かれていますが基本的にはこれと同じです。

 

アメブロに書く権利は新山千春さんではなく、サイバーエージェントにあるんです。

(なんども例に出してごめんなさい)

 

 もし、嫌いな芸能人に一番ダメージを与えたかったらこの方法が一番有効、ということになります。

 

 

ちなみに、このコンテンツとプラットフォームの関係性についてはカドカワドワンゴの川上会長の著書『鈴木さんにも分かるネットの未来』に詳しく書いてありますので是非、読んでみてください。

  

悪用厳禁!「批判する価値」を考えよう

この方法は悪用厳禁でお願いしますよ。

まぁ、なかなか即効性があるものでもないと思いますが。。。。

 

そもそもあなたの嫌いな芸能人やコンテンツに「批判する価値」があるかを考えましょう。

テレビに比べればネットの影響力はまだまだ低いです。

(個人ブログならなおさら)

 

通報だって手間ですから。

 

ネットにおいて視聴者は「見ない自由」があります。

わざわざ行動にうつす理由はそう多くはないはずです。

 

それでも、いちじるしく不快だったり、あまりに社会的に悪影響だと思ったら、まずは無視。

そして、「プラットフォームにクレームを出す」を試してみてください。

悪用厳禁で(笑)

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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