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彼女がうつ病だった話 治すためにやるべき5つのこと

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

 

22、3才のころに付き合った彼女がうつ病を患っていました。

それも結構、重度のうつ病でした。

もう10年以上、クスリを飲み続けていて当時は仕事をしていない状態。

 

僕は通院に付き添ったりもして今思うとなかなか貴重な経験をしたなぁと思います。

 

うつ病で苦しんでいる人は100万人以上いるそうです。

 

なんだか当時を思い返すとうつ病患者、そしてその周り人たちって孤独だなぁって思うんですよ。

これだけ認知があるのに理解はない病気もなかなか珍しいかな、と。

 

そんなわけで今日はちょっと僕の経験を書いてみますね。

当時、うつ病を治すために考えたこと、やっとことです

全部で5つ。

 

参考になれば幸いです。

 

①医者を選ぼう!

うつ病をわずらったら精神科や心療内科に通うことになりますが、医者に対して一定の「疑いの目」を向けていいと思います。

精神科ってどうも、ビジネス的な側面がつよくて批判されることもあるんですよ。

 

薬がうつを助長させる!なんて話も聞いたことないですか?

これが事実かそうでないかにせよ、医療方針との「相性」は必ず存在すると認識したほうがいいです。

実際、当時の彼女は医者を変えたところ「今までの飲み薬をすべてやめましょう!」と言われたそうです。

180度違う診療ですよね。

ふと、考えてみると10年同じ医者から診断を受けて治らないとすれば、それは医療とは呼べないのではないか。

そのお医者さんが一概に悪いとは言えません。

が、うつ病治療において「医者が神」という思考停止は危険だなと感じました。

 

具体的に言えば、早い段階での「セカンドオピニオン」をおすすめします。

それをいやがるお医者さんはそもそも怪しいわな・・・・。

 

②生活の質をあげ、真剣に「療養」する

僕の実感で医療よりも大切だなと思うのが「療養」です。

端的に言えば「体を休める」ことですが、これを真剣にやれる人って少ない。

むしろこっちが社会病理の元凶のような気がしてるのですが。

 

具体的には「衣」「食」「住」の質を上げることです。

 

「衣」・・・・何日も洗っていないパジャマで一日中過ごしていないでしょうか?

気分を盛り上げるキレイでカッコイイ衣服、質がよくストレスのない自分にあった服を着ましょう。

ボロボロの見た目はさらに自分の気分を落ち込ませます。

 

「食」・・・・栄養のある、清廉な食品を食べていますか?

言わずもがな、食べ物は生活において重要なウェイトを占めています。

糖分のとりすぎ(血糖値の乱降下)などは精神に重大な影響を及ぼします。

良い食材を丁寧に調理した料理が望ましいです。

別に凝ったものでなくてもいいと思いますよ。

 

「住」・・・・「住」は掃除と睡眠についてと考えます。

ホコリだらけのちらかった部屋で気分が休まるなんてことはありえないです。

また、近隣の住環境はどうですか?

ご近所さんがガヤガヤとうるさくないでしょうか?

ベッドメイキングも考えます。

マットレスや枕を見直すのは、良い睡眠をとる基本です。

 

これは一言でいえば人間らしい文化的な生活をとりもどす、と言えるでしょう。

それではじめて療養ができると思うのです。

 

③家族のサポートが必要不可欠

「療養」とは意外と贅沢だと感じなかったでしょうか?

キレイな部屋で・・・・。

有機野菜の美味しい料理を食べて・・・・。

高級マットレスで寝ればうつ病にならない、と言っているのと同じですもんね。

「それができたらそもそもうつ病にならんわい!」なんて声が聞こえてきそうです。

 

たしかに、これを都会(東京)で実現するにはかなりの経済的負担が要求されます。

 

みちろん経済的に恵まれた人ばかりではないし、そもそもうつ病によって休職などすると経済的に追い込まれることがほとんどだと思います。

 

うつ病を患う⇒収入減⇒生活レベルが下がる⇒「療養」が難しくなる⇒ますますうつが悪くなる

 

僕はこの悪循環がうつ病の回復を遅らせる元凶であり、ひとつの社会問題であると考えています。

そもそも、彼女もそうだったのですが、うつ病患者の中には「働いていないんだから、そんな贅沢はできない・・・・。」という感情を持っていて、それが生活を整えることを妨げる要因になっていることは多いと思います。

それは論理的に間違っているので、払拭してあげましょう。

 

この悪循環を断ち切るために必要なのが家族のサポートです。

経済的な支援はもちろん、生活面でのサポートが大事です。

うつ病患者のほとんどは家事をこなすことが困難なほどのうつ症状に見舞われていることと思います。

ですから、「療養」の環境を整えるのは実質的には家族が行うことになります。

1つひとつ丁寧に「衣」「食」「住」を精査してみてほしいと思います。

 

④貧乏のまま生活レベルをあげる

とはいえ、家族のサポートも限界があります。

四六時中、介護のように患者に寄り添うことは実質的に不可能でしょう。

 

しきりに生活を整えることが重要だと言っていますが、その生活を整えることを簡単にする、というアイディアも必要です。

 

つまり、「貧乏のまま生活レベルをあげる」ということです。

 

最近流行の言葉でミニマリストという言葉があります。

ミニマリストとは極力モノを持たずに生活する人のことですが、この考えが「貧乏のまま生活レベル」をあげることに役立つのです。

 

例えば、掃除機をかけるのが億劫なのは何故でしょうか?

それは床にモノが多いから、いちいち移動させないといけないから、ですよね。

そもそもモノがなかったら時間も短縮、体力的にも楽です。

 

モノが多いことで家事の負担が増大することが往々にしてあるのです。

 

ミニマリストについて学ぶのはこちらの本がおすすめです。

ちょっと極端な例も書かれていますが、「貧乏のまま生活レベルを上げる」ヒントになることがたくさん書かれていますので読んでみてください。

 

また、思いきって生活コストの低い田舎に移住するのもアイディアの1つに入るかもしれません。

なかなか簡単にできることではありませんが、選択肢は多いほうがいいと思います。

 

⑤公共のサービスをつかう

このあたり僕は詳しくないのですが、おそらく生活保護障害者認定により支援が受けられるはずです。

やっぱり、世間の目を気にして「これだけは利用してなるものか!」と考える人も少なくありません。

しかしうつ病は手術や特効薬で一気に直る病気ではありません。

うつ病の回復にはたしかな生活基盤が必要なんです。

八方手を尽くしたら臆せず利用すべきです。

 

まとめ

まとめるとうつ病からの回復に必要なのはまず「セカンドオピニオン」

 

そして「生活レベルの向上」です。

そのために「家族のサポート」や「ミニマリスト」「公共のサービス」といったアイディアを紹介しました。

 

うつ病から回復した人が今まで以上に活発になり、成果をあげることは少なくないそうです。

それはおそらくボロボロになった生活基盤が整えられるからではないでしょうか?

そして、それを大事にする価値観と保持するための生活力を身につけられるからだと思います。

 

僕はうつ病は死にいたる病だと認識しています。

 

もし、そうなったら恥じも外聞も捨て、一生懸命になるべきなんです。

世間の目なんてなんのその、本当に大切なものを大切にしましょう。

 

患者本人も、ご家族も苦労が多いことと思います。

しかしポジティブに「大手を振って贅沢できるチャンスなんだ!」「もっと充実した人生に変わるチャンスなんだ!」と考えてみてはどうでしょうか?

 

 

結局、僕は彼女を完治を見届けることはできませんでした。

それでも確実に上向いてきていたので、きっと今頃は元気でやってるでしょう。

 

この経験から僕は世間の差別、人の孤独の深遠を見ました。

 

 一番大切なものは命。

 

そんな当たり前の人生哲学を強固にさせた経験になったのでした。

 

 

仕事が原因でうつ病→退職したら

仕事がきっかけでうつ病を患った方は残業代などで泣き寝入りしてませんか?

前述のとおり、うつ病の治療・療養にはお金が必要です。

 

もらえなかった残業代は残業代請求無料相談センターなどに相談すると後からでももらえる可能性があります。

うつ病を発症した人は過酷な労働環境に晒されていたことも少なくありません。

それゆえに未払いの残業代が多く残っている可能性があります。

 

利用できる制度をしっかり利用し、回復に役立ててくださいね。

 

>>残業代請求無料相談センター<< 

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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