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俺、まちがってねぇよな?

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コーヒー生豆、世界的に不足!そこから考えたい農家のこと

趣味-コーヒー

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

 

がーん。

 

 

コーヒー豆が不作だそうです。

www.bloomberg.co.jp

これはコーヒー好きとしては困りますね~。

こればっかりは日本でなかなか採れないので輸入に頼るしかない。

 

ビバ!グローバル経済!(?)

 

なのですが、コーヒー農家さんはその大きな市場の中で苦しい立場に立たされています。

 

コーヒー農家の貧困問題

コーヒーはそのものも原油に次ぐ取引規模を誇るメチャクチャ大きな市場を形成しています。

それなのにコーヒー農家は貧困にあえいでいるという・・・・。

 

それはコーヒー豆の販売ルートに問題があります。

直接農家から生産地に輸入されるわずかな豆を除けば、ほとんどのコーヒー豆はアメリカのたった3社の会社によって買い付けられ、全世界へと送られます。

つまり寡占状態といっていい。

ファストフードのコーヒーはこれによって一杯100円を可能にしています。

 

買い叩かれ超激安賃金での労働となった農家さんは生活のため、いたしかたなく麻薬を作ることもあるそうです。

結果、コーヒーを作る人が減り品質が下がりさらに安い賃金での労働になる。

(ついでに言えば治安も悪くなる)

これでは悪循環です。

 

昨今のサードウェーブムーブメントなどにより全世界のコーヒー消費はまだまだ伸びるそうです。

 

この状況を打破しようと、フェアトレードなどが声高に叫ばれましたが、どうもフェアトレードもグレーな感じらしいのです・・・・。

 

では、僕ら消費者は美味しいコーヒーと農家さんを守るため何をすべきでしょうか?

 

カップオブエクセレンス(COE)に注目しよう

コーヒー豆の客観的な指標をつくろう、というスペシャルティコーヒーという概念。

それをさらに推し進めたのがカップオブエクセレンスと言えるでしょう。

カップオブエクセレンスは生産地それぞれの国で行われる豆の品評会です。

そこで上位入賞した豆はネットオークションにかけられます。

ネットオークションということは全世界平等、完全自由競争なわけですから豆の値段は普通より大分高騰します。

そのほとんどの利益が農家に還元されるのだとか。

まさに一攫千金。

スター農家を生むシステムなんです。

 

カップオブエクセレンスの豆は一杯900円することもザラです。

しかし、たまには飲んでみても良いでしょう?

なによりとても美味しいです。

 

ダイレクトトレードに注目しよう

いわば、日本でもごく普通にある契約農家のスタイルですよね。

日本のコーヒーロースターだと、丸山コーヒーや堀口コーヒーが農家から直接豆を買い付け、また農園を一緒に育てていくスタンスをとっています。

こちらは家庭でも飲みやすい値段のものも多いですからチェックしてみてください。

丸山珈琲 MARUYAMA COFFEE | スペシャルティコーヒー

堀口珈琲 HORIGUCHI COFFEE

 

自分でコーヒーを淹れよう!

良い豆を安く飲むには、自分で淹れて飲むのがいいです。

何より挽きたて、淹れたては美味しいんですよ。

スペシャルティコーヒーを自宅で挽いて飲むなんて優雅じゃないですか~。

(参考記事:コーヒーミルの選び方とおすすめを2つ紹介します

僕が飲んでる堀口コーヒーだと200グラム1200円ぐらいで一般的なものより高いですが、それでも一杯にすると100円くらい。

 

会社でも飲みたいって人は朝に淹れて持って行くといいですよ。

最近の水筒って超ハイテクですよね。

サーモスとかすごくいい。

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保温性がメッチャ高いのでおすすめです。

 

「朝、時間がない!」って人は夜のうちに水出しコーヒーにしておくと便利です。

会社の食堂の電子レンジ(ぐらいあるでしょ)であっためれば十分。

ハリオ 水出し珈琲ポットブラウン 1000ml MCPN-14CBR

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なんのことはない「美味しいコーヒー」を飲めばいいだけ!

結局、美味しいコーヒーを美味しく飲めばいいだけってことですね。

近年はスペシャルティコーヒーやサードウェーブムーブメントの中、なんだかんだで美味しいコーヒーを手に入れやすくなっています。

みなさんの周りでもちょっと探せばあるはずです。

(参考記事:【10月1日】「コーヒーの日」にちなんで全力でおすすめするカフェ6選

 

 

一次産業が育たないとどうにもならないっていうのはビジネスの最先端では世界的な常識になりつつある、と聞いたこともあります。

コーヒーもそうなっていく責任があります。

 

そんなわけでみんなで美味しいコーヒーを飲みましょう!

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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