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俺、まちがってねぇよな?

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路上ライブの許可のとり方&必要な機材、そしてそれで家族を養った話とは?

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

特にシンガーソングライターやっていると「路上ライブ」って活動の選択肢に当然入りますよね。

 

こんな話知ってますか?

KEN渡邊さんの「バンドビジネス成功術」という本にある話です。

 

路上ライブでCDを売り、家族を養った

僕の知っているあるアーティストは、新宿駅で週末だけ演奏して、一家を養っていた時期がありました。ギター一本、自分ひとりなので、どこでも演奏ができるのです。

彼は3年かかけてCDを6000枚規模で売っています。

演奏するのは週末の金曜から日曜。

新宿駅周辺などに立ちます。

自分の作ったCDを1日に10枚ぐらい売っていた計算です。

1日に3回の演奏で1回20分程度。

波はあるものの、1回の演奏につきCDが3枚は売れていました。

これはある学生が数日観測してつけた記録なので客観的な事実です。

 この数字で計算すると年収は400万円ほどになります。

すごいですよね!

実力のなせる業だと思います。

 

都心から離れた田舎で暮らしていて、奥さんは専業主婦、お子さんも一人いたそうです。

毎週末、軽トラックで新宿に向かい、稼いでくる親父。

なんか漁師みたいだ!

 

 

さて、路上ライブにも夢があるとわかったところで実際に路上ライブするにはどんな許可が必要ななのでしょうか?

 

道路交通法が路上の使用を規定している

路上の使用は道路交通法が規定しています。

基本的には路上ライブをしてはいけないことになっているようです。

 

つまり現行、路上ライブを行っているアーティストはゲリラ的に行っているということになりますね。

警察に正直に許可をとろうとしても取り合ってくれないのが常識だそうです。

 

余談ですけど、こういった規定が厳しくて、運用がゆるい=運が悪いと捕まるっていう法律、日本の法律の悪いところの典型的なパターンですね(苦笑)

 

柏市は許可している

全国でも珍しい事例ですが、柏市は一定の制限のもと許可しています。

ストリートミュージシャン認定制度「柏ルール」

もっと広まって欲しいなぁ。

 

なお東京だと錦糸町が許可制のストリートライブの開催に向けて動いているようです。

合わせてチェックしておきましょう。

応援頂いている皆様へ、重要なお知らせ | すみだライブ

 

 

路上ライブに必要な機材

アコギ一本、生声!もカッコイイのですが、都会だと雑踏の中なかなか大変です。

ヴォーカルは声量を大きくしようとし過ぎて声がつぶれることもあるので注意。

 

とりあえずアンプは便利なモノが欲しいですよね。

こちらがおすすめです。

JBL ( ジェービーエル ) / EON206P

 

このEON206PはスピーカーとミキサーがセットになったポータブルPAシステムです。

なんとまとめて片手で持ち運ぶことが可能!

 

 重さは11.5㎏と電車移動も十分可能なモバイル性です。

これさえあれば路上はおろか、どこでもコンサートが可能です。

ただ電源はコンセントからとらなくてはいけないので注意してくださいね。

 

ROLAND CUBE Street

 

ギターアンプはこちらのROLANDのCUBE Streetがおすすめです。

単三電池6本で最大15時間駆動する優れモノ。

さすがSTREETの名を冠しているだけあります。

 

その他にマイク、マイクスタンドなどが必要です。

マイクは文句なしこれがおすすめ。

 

SHURE ( シュアー ) / SM58 

 ライブハウスでもよく使われるド定番のマイクですので、路上用でなくともヴォーカリストは一本もっていて良いでしょう。

 

機材の購入はサウンドハウスが便利です。

参考記事:サウンドハウスが楽器通販ではAmazonを超えた便利さだった件

 

さて、これで路上ライブを決行する準備はできました!

許可についてハッキリしない部分が多いですが、目をつけている場所で既に路上ライブをしているアーティストに直接聞くのがなんだかんだいいんでしょうね。

 

路上からガンガンファンを増やしてください!

 

 

それでは!

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?