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Awesome City Clubがメジャーデビューした方法が凄い

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

やっぱり時代なんですかねぇ。

 

ライブやるより効率いいんですよ。

 

知ってますか?「Awesome City Club」

結成2年、2015年の春にメジャーデビューしました。

 

彼らのインディーズ(自主制作)時代の活動方針はバンドマンなら注目してください。

 

ライブ少なめ、音源制作を活動のメインに

僕らがいた下北沢のバンドシーンは、ライブをたくさんやって、集客のためにフライヤーをまいて……という地道なやり方が主だったんですけど、それだとスピードが遅いと思ったんです。引用元:大注目株Awesome City Clubが語る、新しい時代のバンド論 - 音楽インタビュー : CINRA.NET

それこそ僕は下北沢のバンドシーンで頑張ってたので「ドキッ!」としましたよ。

マツザカ:このバンドがはじまる前、メンバーそれぞれ別のバンドで、そのときはライヴ中心の活動をしていたんですけど、思うような結果が出なかったんです。ただライヴをやって曲を演奏して……というのではダメなんだと。それで、もっと作為的に曲を作って、発表していくようにしてみたらどうだろう? って思うようになったんです。つまり、最初は無料で聴いてもらって、自分たちのことを知ってもらって……っていうような順序ですね。引用元:nterview with Awesome City Club - “オーサム・シティ”のハイブリッド・ソウル | ACC | ele-king

僕らは曲を売り物ではなく宣伝ツールとして捉えたんです。SoundCloudに曲をあげて、名前が気になったらすぐに聴ける状態にしておくことで、ライブに人が来てくれるようになるだろうと。まずは目先のお金のことは考えずにスタートしました。引用元:大注目株Awesome City Clubが語る、新しい時代のバンド論 - 音楽インタビュー : CINRA.NET

このやり方は「音楽不況」が叫ばれ始めたころから注目されていたビジネスモデルでした。

徹底して実行してメジャーデビューにこぎつけたのはAwesome City Clubが初めてじゃないかなぁ。

 

バンドマン、YouTube使わなさすぎ

ちょうど昨日も書いたんですけどバンドマン、YouTubeの力をナメすぎです。

www.shellbys.com

事実、ネットに音源を公開して結果を出してるバンドがいる以上、その効果には説得力があります。

 

唯一の正解ではない

とはいえ、「やり方」って言うのは1つではなくて様々あっていいと思うんですね。

Awesome City Clubにはこのような活動ができる前提条件がありました。

僕とatagiはもともとリハーサルスタジオで働いていて、モリシー(Gt,Synth)はエンジニアリングができたから、レコーディングがタダでできる状態だった

これは大きいですよね。

逆にライブをプロモーションツールだと捉えるとノルマや機材費などリスクが断然、違います。

 

でも例えば、大手音楽専門学校だと「ライブのノルマを肩代わり」してくれるトコロがあったりしますよね。

だったらライブを年に100本やるほうが効率がいいかもしれない。

 

つまりメンバーの能力、環境に応じて最も効率のいい方法を選んでいくのが重要です。

 

小さくはじめる

注意しなければいけないのがどんな活動を選ぶにしてもリスクを小さくする、ということです。

これはなにもバンド活動に限ったことではなくあらゆるビジネスのスタンダードになりつつあります。

移り変わりの激しい時代において、過ぎた初期投資のリスクは前時代より膨らんでいます。

逆にコストをかけずにモノをつくったり、流通したりできるようになりました。

それは音楽で言えばDAWの発展だったり、YouTubeの拡散力だったりするわけです。

 

Awsome City Clubの活動はそんな時代背景にのっとっていたと言えます。

 

小さくはじめる=リーンスタートアップなんてビジネスの世界でいったりします。

 

バンド活動にもリーンスタートアップ、取り入れてみてはどうでしょう?

 

 

 

それでは!

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?