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BLANKEY JET CITYが解散した理由を勝手に考えてみた

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

もうホント、ブランキーは最高のバンドなわけですが「再結成ブーム」の昨今においても再結成はされませんね。

その解散理由は明確に語られることはなく当時の解散発表だった新聞広告においても

 

「最高のアルバムができたので解散します」

 

とだけ。

ファンならばその理由が知りたいというのが人情というもの。

ってなわけで勝手に考えてみました!

 

まず、「ケンカした」とか人間的は理由はあらかじめ、はずしておきます。

今だに交流があって仲がイイのは、テレビ、雑誌、ネットなどあらゆるところで語られているので。

やっぱり「音楽的」な理由だと思うんですよね。

 

①グルーブが攻撃的すぎる

ベンジーが打ち込みをつかった「ぺピン」を制作した際に、「本当の自分の歌に気づいた」という趣旨の発言をどこかでしていました。

中村達也さんのドラムのグルーブは前ノリです。

僕もドラムを叩くのでわかるのですが、前ノリでツッコんだグルーブって勢いがあってカッコいいんですが、メロディの多様性は失われます。

ブランキーというバンドが本来もっているグルーブはあの攻撃的なグルーブです。

おそらくメンバーの音楽的興味関心がそれを求めていない方向へと移っていったのではないでしょうか?

それは現在のベンジーや照井さんの作品を聞くと想像に難しくありません。

そして、達也さんも最近のマニッシュボーイズなどの活動の中で「歌やメロディ」を重視してるといった発言をしており、なるほどたしかにその通りの音楽を作っているなと印象があります。

 

②「不良」という世界観との差異

今になって3人の音楽的興味が一致してきていると想像できます。

しかし、それならば何故再結成されないのか?

それは「不良」という世界観の問題だと思います。

刺青をキメテ、激しい楽曲をやる。

ライブではイカシタ不良たちがモッシュで暴れる。

それがブランキーの世界観ではないでしょうか?

今はあまり見られなくなった「不良」というヤツです。

解散当時、おそらくそれぞれが「不良」以外の世界を表現をしたくなったのではないでしょうか?

当たり前ですがシャーベッツとブランキーの世界観はちがうわけで。

例えば再結成してもファンはいつまでも「DIJのピストル」をやってほしいと思うはずです。

(多分、僕もそうだ)

その期待を本人たちもわかっていた。

しかし、自分たちは違う世界へと向かおうとしている。

やはり解散しかなかったのだろうと思います。

 

バンドを経験すると痛いほどわかる苦しみ

バンドを少しでもやった人ならこういった苦しみや辛さは痛いほどわかるのではないでしょうか?

あの3人の天才ならばなお更、苦労したことは想像に難しくありません。

むしろ10年続いたことをありがたいと思わないといけないな~と個人的には思ってます。

ファンのみなさんは解散理由、なんだと思いますか?

色々妄想をかきたてられるところが、なんだか最後までロマンチックでカッコいいバンドだな~なんて思います。

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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