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ちょっと極端だけど『TOKYO0円ハウス0生活』はクリエイティブだと思う

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こんにちは。

星川(@Soh_RundabanSP)です。

最近ニート、ミニマリストなどちょっと変わった人の本を読んでいたのですが、ついにここまできました。

ホームレスの本。

 

『TOKYO0円ハウス0円生活』

TOKYO0円ハウス0円生活 河出文庫

日本社会においてかなりアウトローなポジショニングであるホームレス。

でも、だいぶイメージと違いました。

失敗や不運に見舞われ、心が折れて泣く泣く社会からこぼれ落ちた・・・。

ホームレスにはそんな印象もってました。

でも本書に出てくる鈴木さんは全然違ったんです。

 

創る人、ホームレス

ニートとは物がいらない人。

ミニマリストとは物を捨てる人。

そして、ホームレスとは物を創る人、のようなんです。

少なくとも鈴木さんは。

ひょんなことから、ホームレスになった鈴木さんは物を自ら作ったり、分け与えたり、交換するホームレスのコミュニティにハマッたんです。

嫌々なったわけじゃない。

性に合ってたんですね。

そして、創る人の究極の作品が「0円ハウス」というわけです。

とてもクリエイティビティの詰まったものだと感じました。

 

どうやって「O円ハウス」がなりたっているか本書では詳しく解説しています。

バッテリーの調達方法。

すぐに取り壊し、持ち運び可能な家の構造。

そもそも立てる場所はどこが良いか・・・。

様々な生存戦略が披露されています。

それは今ある生活が当たり前になってしまった現代人がなくしてしまったもののように感じます。

 

生を活きる

ただ生きるだけでは人はなかなか充実感をえられません。

「生きる」だけでなく、その「生きる」を「活かす」方法が必要なのです。

「生を活きる」と書いて生活。

鈴木さんはその生活を全て自分の手で作ることによってまさに「生きる」ことに成功しています。

ホームレスだけに極端な例かもしれません。

しかし、鈴木さんのようなクリエイティブさを自らの生活に少しでも取り入れることによって生活を取り戻せるかもしれません。

一から丁寧に生活を作る。

そのことを本書から学びました。

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

新品価格
¥821から
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是非、読んでみてください!

以上、「B」の人でした!