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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

最近、日本一有名なニートと言われるphaさんの著書や文章をよく読むのですが、しきりに主張なされているのが「ゆるい場」の重要性。

ニートやひきこもりが働いていないことで抱える問題というのは二つあって「お金がないこと」と「社会や他人との繋がりがないこと」だ。

 (中略)

ひきこもりは別に部屋にこもるのが好きでひきこもっているわけじゃない。一日中部屋から出ないのも精神的にかなりキツい。だけどそれでもひきこもっているのは、いてもいい場所が他にないからだ。働く働かないとは別の問題として、家以外にもゆるく人に会って話したり、のんびり過ごしたりできる場所があればちょっとは楽になるだろうと思う。

「社会や他人との繋がりがなくなってしまう」というのは別にニートやひきこもりだけの問題ではない。専業主婦や定年後の老人なども抱えてしまいやすい問題だ(街なかに居場所がもっとあればいい - phaの日記より引用)

「繋がり」を獲得、維持するために必要なのが「ゆるい場」だと言います。

例えばそれはどんなところかと言うとphaさんの例では、公園で将棋を指す老人たちだったり、自身が開催する「ブルーシートオフ」や「もくもく会」などだそうです。

「安価」に「気軽」に集まれる場所。

そして繋がりをつくる大きな手助けになるのが「趣味」です。

そう考えた時、僕がすぐに浮かぶ「ゆるい場」はライブハウスでした。

 

かつてないほど音楽にアクセスしやすい時代

ご存知の通り、この春から夏にかけて音楽はストリーミングの時代へと変わろうとしています。

『AWA』『LINE MUSIC』『Apple MUSIC』音楽ストリーミング元年にアーティストは何をすべきだろう? 

どのサービスも月額¥1000ほどで膨大な楽曲を聴き放題です。

無料のYouTubeも音楽最大の消費地ですから、現代は歴史上、類を見ないほど音楽にアクセスしやすい時代になっているのです。 

そして、ストリーミングやSNSを介して音楽はどんどんシェアされるでしょう。

それはつまり、音楽を使って繋がりをつくりやすいということです。

音楽は「ゆるい場」づくりにはうってつけの要素が出揃ってきているのです。

 

ミュージシャンとライブハウスが社会を変える時

ストリーミングの力が繋がりをつくる。

そして現実としての繋がる場がライブハウスということになります。

その存在が社会を変えます。

社会貢献を考えるミュージシャンは少なくありません。

やり方として、有名なミュージシャンになってマスメディアに出て大きな舞台からオピニオンを発信するのも重要でしょう。

しかし、また別の方法として「ゆるい場」としてライブハウスを提供するということも良いと思います。

逆に言えば僕らバンドマン/ミュージシャンはライブハウスとは「繋がる場」として存在すべきことを意識しなければならないと思います。

孤独に立ち向かったり、悲しみを癒すのに音楽ほどうってつけのものはありません。

個人的にはそれは音楽が本来持つ意味の一つのように思えるのです。

人に対して、社会に対して、音楽がもつ役割が達成されやすい環境になってきているのです。

 

「社会を変える」

 

そういうと大げさかもしれません。

けれど、胸の奥に小さなモチベーションとして秘めていてもいいと思います。

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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